
除菌・次亜塩素酸水


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オーボンクリマの
スペシャルキュヴェ
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7000円以上してもぜんぜんおかしくない味わい!
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オーボンクリマ・キュヴェV
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オーパスワンより美味!?
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オーパスワン元醸造責任者が最高の葡萄で生産
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新ヴィンテージ登場!

ポートフォリオ2010
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赤ワイン
〜1,500円
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〜10,000円
10,000円〜
白ワイン
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泡
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10,000円〜
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超極上のデザートワイン、ナンバー・ワンはこれ!!
蜂蜜を溶かし込んだような口当たりに「病みつき」のアイスヴァイン
しかもなんとなんと、2,580円!見つけちゃいました!
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ドイツのアイスヴァインは 濃縮された純粋な果汁だけを手に入れるために過酷な条件をクリアした手間隙かかった希少品。
気候条件、ブドウの完熟度、すべての条件が整わないと出来ないため、毎年造ることが困難な代物。
こんな貴重なものだから、「高級品」として2〜3万はあたりまえ・・・と言われても納得してしまう程の極上品として扱われてきました。
そんな常識を覆すようなお手頃価格で究極に美味しい、お宝アイズワインを見つけたので、ご紹介させていただきます。
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ギフトに最適。
自分へのご褒美に最適。
疲れた体には、甘いもの。 幸せいっぱいになりましょう♪
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こんな風に飲んで見たらいかがでしょうか??
良く冷やし、少量を、舌の中央部分で味わってください・・・
まず、良く冷やし(飲み頃温度6 ℃)、そしてワイングラスに少量、注いで下さい。
美しい黄金色を眺めたら、グラスに顔を近づけると・・・
アプリコットジャムや金木犀を想わせる華やかな香りが広がり、それだけで幸せになれます。
グラスを軽く回しながら、充分にその香りを楽しんでいただきましたら・・・
口に少量、含んでみてください。
そして、舌の中央部分でワインを感じてみて下さい。
(舌の中央部分は人の甘味を感じる部分です)
とろっと厚みのある天然の甘み、黄桃やアンズ、そして蜂蜜を溶かし込んだような口当たりにきっと感動してしまうでしょう。
酸がしっかりしているのでフィニッシュは引き締められクリーンでバランスの良い味わいですね。
デザートの代わりにこれだけで・・・
私なら、大好きな枝付レーズンと口解けの良いチョコレートをお供に・・・♪
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ニアシュタイナー グーテス・ドムタル
シルヴァーナ アイスヴァイン 2004
(生産者:フリッツ・ヴィンディッシュ)
Niersteiner Gutes Domtal Silvaner Eiswein 2004
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産地 ドイツ ラインヘッセン地方 ニアシュタイン地区 グーテス・ドムタル畑
格付け Q.m.P.
品種 シルウ゛ァーナ100%
タイプ 白・極甘口
容量 375ml
アルコール度数 7.5%
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ワイナリー情報
2004年12月21日、氷点下8℃以下、手摘みにてブドウを収穫
天然糖度で129.2エクスレ度
2004年はわずか500ケースの生産: 希少です!! |
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アイスワインは「愛す」ワイン!
ハワイの結婚式で大人気!!!
永遠の愛の証、「愛す」ワインとして、縁起の良さ、男女二人の永遠の愛などを意味させるワインとして、特に結婚式の引き出物には絶大な人気です。
また、濃厚で甘い味わいのアイスワインは、 贈り物用ギフトとしても多く利用されています。
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自然が生んだ、その奇跡の一滴、超極上のデザートワイン!
本場ドイツの最高級「氷のワイン」、それがアイスヴァインです! |
ヨーロッパの王侯貴族が好んで飲んだ貴重なワイン
アイスヴァインの誕生は今から約210年前。
正確には1794年ドイツのフランコニアにある小さな葡萄造りの村が突然大霜に襲われたことから始まります。偶然が生んだ奇跡のワイン。
以来、ヨーロッパの王侯貴族や少数のお金持ちのワイン通に愛されてきました。
「Eiswein」=「氷のワイン」
「Eiswein」ドイツ語で「氷のワイン」と称するように、「アイスヴァイン」はまさに、凍ったブドウから得られた糖度の高い果汁から醸造される甘口デザートワインです。
(「ヴァイン」はドイツ語読みなので、ドイツ・オーストリアでは「アイスヴァイン」、カナダでは「アイスワイン」になります。)
その、醸造過程を本で読んで知ったとき、改めてその自然の凄さ、そして造リ手達の苦労に絶句しました。
すべては濃縮された純粋な果汁だけを手に入れるために・・・
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通常のワインはヨーロッパで、9月から10月、秋に収穫されます。
しかし、アイスヴァイン用のブドウはそのまま収穫されず、通常の収穫が終わった後も樹にぶら下がったまま冬を迎えます。甘い果実を好む野鳥や野生動物から守るためブドウの木にはネットがかけられます。天候による腐敗や皮のひび割れ、強風や長雨のリスクを抱えながら、寒波でブドウが凍りつくのを待つのです。
ブドウの中の水分は先に凍り、非常に高い天然糖度を持った果汁が残ります。
そして収穫の日。氷点下に達した厳寒の中、溶けるのを防ぐためにと夜中から早朝にかけて凍りついたブドウは丁寧に手摘みで収穫され、凍ったまま軽〜く搾られます。こうすることで、エキス分の濃い濃縮した果汁のみが絞られるわけです。
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甘いエキスは通常ワインの7分の1!?
このような過酷な条件をクリアするために、搾り取れる果汁の量は、通常の7分の1に過ぎません。
だからこんなにもコクがあり、厚みがあり、蜜のように甘い凝縮した、美味し〜い極甘口のワインができるのですね・・・(深い!)
その上ドイツでは、アイスヴァインとなる葡萄には他国にない位の「厳格な法律」が適用されています。ブドウは畑で「自然」に凍結したものであること、
そしてそのブドウは糖度が規定以上の度数(エクスレ度というブドウ液濃度の単位を使用)を超えていなければ、アイスヴァインを名乗れません。
とんでもなく手間がかかり、寒波の中の手作業は恐ろしいほど大変だと思います。
そして出来るワインはもちろん少量。
ごくごくわずかな奇跡の一滴なのです。(涙・涙・涙)
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とにかく「美味しい」ですから・・・
芳香なアロマ
フルーティで蜂蜜を思わせるリッチなフレーバー
優れた酸味と甘味のバランス
真冬まで摘み残され、純粋に濃縮された濃密な糖度を持った果汁からつくられるアイスヴァインは、まるで一面のお花畑にいるようなゴージャスなブーケ、そして桃やアンズ、アプリコットやオレンジなどのフルーツの香りと、採りたての蜂蜜のようなリッチなフレーヴァーや、洋ナシ、りんごのコンポートのような酸味と甘味が入り混じった、「感激の美味しさ」なんです。
超甘口ワインなのに、重すぎず、後口は意外にもすっきりとしていて絶妙なバランスです。貴腐ワインのようなべたついたとした印象はなく、優れた酸味と甘味が立体感のある味わいを作っていて、飽きのこない美味しさです。
きりっと冷やして小さめのグラスにごく少なめに注いでください。
ブラックコーヒーと一緒に味わうのもおつなものです。
口解けの良いチョコレートやレーズンをつまみながらもいいですね。
お食事のフィナーレにふさわしい、リッチで優雅なひとときをお過ごし頂けることでしょう。
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デザートワインの楽しさを・・・
「食後酒を飲む」という習慣がない日本人ですが、このワインを飲んだら変わります!
実際私のまわりではデザートワインにはまってしまった友人が多数出現。
この甘さ、お酒飲みの方にも、そしてお酒が少ししか飲めない、という方にも、好評なんです!
ついつい 「おいし〜〜〜!!」 と声が漏れてしまいます(^^)
それに、カクテルの代わりにアイスワイン、なんて、ちょっとセレブな気がしませんか?
是非是非、この「自然の甘み」をご堪能下さい。
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