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味わいはまるで
ムートン!
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赤ワイン
〜1,500円
〜2,000円
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10,000円〜
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とびきり “美人” な白ワイン!
食事を10倍美味しくするイタリアの白!
1,840円(1,932円税込)
イタリアワイン、最大のポイントはお料理との相性にあります。
お料理にワインを合わせて頂くと美味しくなるのは勿論のこと、ワインにも、「お料理を合わせることで更に美味しくなるワイン」があります。
さて、今回の白ワイン、場所はイタリア、ファッションやデザイン業界ではトップのミラノが州都であるロンバルディア州で、造られています。
ワインもどこか、洗練され、バランスよく、それでいて主張のある素敵なイメージ。
そして、とにかく沢山の試飲ワインの中から目立って香りが良くバランスが良かったこと、周りに来ていたレストランのソムリエさんやワインショップの方々が、口を揃えてこのワインを絶賛をしていたことがとっても印象的で・・・
「これは絶対美味しいよね」「これ、いいね」「女性が好きそうだね」「香りが幸せ〜」「バランスがいい!」「スッキリで爽やか!」「色んな料理に合わせられるね」「このワイン、美人だね(笑)」
そう、このワイン、 “美人な白ワイン” なんです。
はっと気を惹くフローラル香、クールで、でも優しさのある青リンゴの香り、バランスが良くて、エレガントで、それでいてフィニッシュは爽快。そして飲み終わった後も、何だか気になって仕方がない。個性があって、お料理に合わせたら、その倍、美味しくなる・・・
イタリアミラノのモデルさんのイメージと、かぶりません(笑)??
ミネラル感、塩気のあるイタリア白が好きな方、弊社のベストセラー、ガヴィ・ディ・ガヴィが好きでいて下さる方、酸味のあるシュヴロのアリゴテが好きだった方、お料理好きな方、お野菜好きの方、自宅に定番の白をお探しの方、是非ともお試し下さい!! |
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カディ・フラーラ イル・ラロ・ビアンコ 2006
Ca'di Frara Il Raro Bianco 2006
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1本
1,840円(税込1,932円)
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お買得!6本セット
10,908円(税込11,453円)
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産地 イタリア/ロンバルディア
格付け ORTOLEPO PAVESE DOC
品種 マルヴァジア種主体
※写真は2005年のものになります(デザインはほとんど一緒です)
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☆☆☆ テイスティングコメント ☆☆☆
グリーンがかった、輝き、透明感のあるイエロー。
香りは優しく、白く小さなお花の香り、様々なハーブのニュアンスが広がります。その中心には爽やかな、青りんごの香りもあり、フレッシュな、白ブドウ本来の芳香を感じることが出来ます。口に含むとグレープフルーツやレモン、黄桃、ミカンなどの果実味、フィニッシュには爽やかなグリーンのノートがあり、とっても爽やか。
ジンジャー、レモンバーム、カモミール、アップルミント、ラベンダー、想像すると沢山の草花に囲まれています。
そして、決して出すぎない果実味は、少し煙をくぐらしたような、ヨーグルトキャンディーのような、繊細で、落ち着きのあるエレガントな印象。
滑らかな口当たり、イタリアらしい塩気、ミネラル感や酸味、アルコール感を充分に感じながら、
余韻も心地よく残ります。
バランスの良さ、滑らかな口当たりと繊細な香り、女性らしいエレガントさを持ちながら、すっきりで爽快感の残る、そんな白ワイン。
このバランスとクールさが、お料理に合わせるのにほんっと、ちょうど良いのです。
野菜中心のお料理、バーニャカウダ、蒸し野菜、ポトフなど、香り高いオリーブオイルとレモンを利かせた鮮魚のカルパッチョ、サントウィッチなどの軽食、からすみパスタ、白身魚のムニエルなどのメイン料理まで、バリエーションが豊かです。
(2007年9月・小林) |
〜イタリアの北部、ブドウ栽培に適した土地で〜イタリアの北部、ロンバルディア州にカ・ディ・フラーラ社はあります。
そのパヴィア県の南、オルトレポ・パヴェーゼDOC地区に3つの畑を持っているワイナリーです。
オルトレポ・パヴェーゼは、畑の西と東には高い丘があり、昼夜一日の気温差が激しく、冬は冷害から守られ温暖で、夏は風通しが良いという非常にブドウ栽培に適した土地として、近年注目を浴び初めている土地でもあります。
1905年より始まったワイナリーですが、現在は3代目のルーカ&マッテオ兄弟が、ワイン造りをしており、
ルーカのアグロノモ(栽培責任者)としての技術、マッテオのエノロゴ(醸造責任者)としての高い知識と精密さを合わせ、自然農法を目指したワイン造りをしています。
〜多数の現地雑誌に取り上げられる実力派!〜
カ・ディ・フラーラ社のワインは、沢山の雑誌で高い評価を得ています。
〜料理との相性が抜群のイタリアワイン〜
とにかく、お料理と合わせると相乗効果でどちらも美味しくなるのがイタリアワイン!
今回
は私がこのワインに合わせたメニューを作ってみました。
お野菜にとっても合うと思うので、是非、有機野菜を買い込んで贅沢にシンプル料理、良ろしければ試してみて下さい。
☆☆☆ 合わせるお料理アドバイス ☆☆☆
Anti Pasto バーニャカウダ
オリーブオイルに、バター、アンチョビ、ニンニクの旨味が自然に溶け込んだピエモンテの伝統料理
※本場ではポイント付けに、季節に合わせてトリュフや様々なハーブを加えるそうです。イル・ラロ・ビアンコのフローラル香でアクセントつけて。Primi ミラノ風リゾット
バターとパルミジャーノチーズ、そして、華やかな黄色の色合いと独特の香りがある香辛料、サフランで味をつけたシンプル料理。
同じ土地のお料理とワインは相性が良いものです。
Secondi ミラノ風仔牛のカツレツ〜レモンの香り
たたいて薄く伸ばした牛肉に、パルミジャーノチーズとパセリを混ぜた衣をつけ、多めのバターでこんがりと焼きます。
ソースではなく、ぎゅっとたっぷりめにレモンを絞ることで、イル・ラロ・ビアンコとも相性◎
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