※当サイトでは未成年への酒類の販売は行っておりません |
|
|
味わいはまるで
ムートン!
|
この価格が不思議!
安定感抜群!
カベルネの上品な味わい!
5,980円(税抜)+消費税
ウッドワード・キャニオン |
オーパスワンより美味!? |
オーパスワン元醸造責任者が最高の葡萄で生産
ワイン通から絶大な支持!
ポートフォリオ2013 |
|
価格別ワイン検索 |
赤ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
白ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
泡
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
|
|
|
ペトリュス一族が手がける
南アフリカ プレミアム・ワイン |
ご購入いただきましたお客様より高い評価をいただきました!
お名前:Ucci Uccini |
90 点 |
わたしはイタリアワインのファンなのだが、今回南アフリカ産のワインを初めて試してみた。ボルドー、ポムロール地区のシンデレラワインとして有名な、ペトリュスのオーナー、ムエックス一族が手がけたというボルドータイプのワイン、「イングウェ」2002。まず、外観。熟成の程度を測るワインの色はガーネット色、オレンジがかっているのがはっきりわかる。ワインの粘性をみる目安となる「ワインの涙」もアーチ型から何本もゆっくりとしずくが垂れて美しい。トロみがあるということ。香りは、暖かみがあって芳醇、スパイシーさも快い。熟成ワインの特徴がはっきりわかる。口に含むと、最初のインパクトは比較的穏やかでさらっとした感じだが、すぐに上品な味がして、なめらかな口当たり。甘口では全然ないのだが、果実の甘みが凝縮されて感じられるような味わいだ。予期されたように、トロみがあるので、タンニンもしっかりしているにもかかわらず、丸く包まれている感じ。最初の香りはずーっと継続している。さほどインパクトは強くないのだが、飲むほどに上品な感触が快くなってくる。余韻も長く、タンニンの苦みが口を引き締めるのだが、まったく不快ではない。値段が三千円を切る「プレミアムワイン」というふれこみで、半信半疑で買ってみたのだが、確かにいいワインである。 |
味 : まろやか
風味 : 充分満足
価格 : 安い
|
|
以前、メルマガ配信中に売切れてしまうほど大人気をいただいた「ブルネロ・ディ・モンタルチーノ」を紹介してくれたフランス人ワイン商ルカが、
「ものすごく美味しくて、いいワインがあるよ!」
と紹介してくれたワインです。
その名は「イングウェ」。
あのペトリュスのムエックス一族が話題の産地「南アフリカ」で造るプレミアムワインです。
ロンドンのをはじめとする各国のワイン品評会ですでに受賞歴を持つなど、まさに注目株!
ちなみに、日本ではフレンチレストランとホテルのダイニングで愛用されているとのこと。
ワイン商ルカが、ムエックス家と親しくしているからこそ入手できたワイン「イングウェ」。
ペトリュス一族が注目の産地南アフリカで手がける話題性、
ボルドータイプの洗練された味わい、
スタイリッシュなラベル・デザイン、
高級感溢れるどっしりとしたボトル、
などなど・・・
ちょっと気取りたいディナーの席や、
ワイン好きな方へのプレゼントとしても喜んでいただけること間違いなしです♪
|
|
<テイスティングコメント>
メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンのボルドーブレンド。熟成を感じさせるオレンジかかった色合いに、ポートワインや、イタリアワインに感じる甘い香りが印象的です。とにかくやわらかく熟成感のあるワインを飲みたい方に是非お勧めしたい!タンニンはたっぷりとあるのですが、「口の中で溶ける」、この感じをお試しください。
|
イングウェ 2002
INGWE 2002
|
販売価格
売切
|
産地 南アフリカ ソマセット・ウエスト
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、マルベック、プティ・ヴェルド
ボディ フルボディ
容量 750ml |
|
|
<テイスティングコメント>
豊かな果実味がグラスからあふれ出てきます。
トロピカルで、リッチ!そしてソーヴィニヨンならではのハーブな香りがほんのりと。
しっかりとして、重厚感あるリッチなソーヴィニヨン・ブランです。
|
イングウェ ソーヴィニヨン・ブラン
2003
INGWE Sauvignon Blanc 2003
|
販売価格
売切
|
産地 南アフリカ ソマセット・ウエスト
品種 ソーヴィニヨン・ブラン
ボディ ミディアム
容量 750ml |
|
|
南アフリカのワイン、召し上がったことありますか?
ワイン業界的には間もなく、初めての南アフリカワイン試飲会も開催されるなど、最近注目の産地なんです!
注目のプレミアムワイン産地 南アフリカ
「南アフリカのワインのクオリティは高い!」というのはワイン業界内の周知の事実。
しかし「イメージが良くないようで、なかなか受け入れていただけない」というジレンマも。という訳で、需要が少ないので価格も割安。
だからこそコストパフォーマンスも高く、ワイン好きとしてはぜひともおさえておきたい産地、それが南アフリカワインなのです!
ボルドーの申し子「ペトリュス」一族が手がける南アフリカ
アラン・ムエックス氏
|
今回ご紹介の「イングウェ」はシャトー・ペトリュスの一族が南アフリカで手がけるワインです。
今から10年前の97年にイングウェの畑を買い取り、2002年から本格的なボルドースタイルのワインを造りはじめました。
シャトー・フォンロック(サンテ・ミリオン)の共同経営者、シャトー・マゼィエール(ポムロール)のダイレクターも勤めるアラン・ムエックスは、自らアフリカの産地を調べ尽くし、イングウェの立地をひと目みて最上級の葡萄がとれることを確信したそうです。
「イングウェ」では、フルボディ、気品、余韻の長さにこだわった、ボルドースタイルの余韻の長いワイン造りをしています。
|
ワイン造りに最適の地、南アフリカ!!
南アフリカの気候は典型的な地中海性気候。
ということは、ヨーロッパの地中海沿岸地域や、サンフランシスコなど北米大陸西海岸など、美味しいワインができる地域と同じ気候です。
もともとワイン造りは行われていましたが政治的な背景から輸出されるようになったのはつい最近のこと。
しかし、そのポテンシャルは高く、フランスやアメリカで成功したワインメーカーが新天地を求めて南アフリカのブドウ畑の争奪戦を繰り広げています。
|