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味わいはまるで
ムートン!
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この価格が不思議!
安定感抜群!
カベルネの上品な味わい!
5,980円(税抜)+消費税
ウッドワード・キャニオン |
オーパスワンより美味!? |
オーパスワン元醸造責任者が最高の葡萄で生産
ワイン通から絶大な支持!
ポートフォリオ2013 |
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価格別ワイン検索 |
赤ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
白ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
泡
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
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【残数18本】
今世紀最大のグレートヴィンテージ
2005年!!
いま買っておきたい赤ワイン
あと残り僅か18本です!
シャトー・オーカルル 2005
今なら15%OFF7,000円(7,350円税込)
5,950円(税込6,247円)
完売
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パーカー「80-89点」
ワイナート誌(22号)で93点の高得点
「神の雫」でも数回登場!
日本を始め、韓国でワインブームを巻き起こした漫画です。モンペラ、ロッソ・ディ・ノートリなど数々のヒットワインが生まれました!日本でも、ワイン業界人だけではなくワイン好きやそうでない方までもが、この漫画を読み、「神の雫」で話題のワインを買い求める現象が起こっているのです。
「神の雫」内のオーカルル
オーカルルは「神の雫」の9巻と12巻、2度に渡って取り上げられた大人気商品です。手の届きにくい高級ブルゴーニュや使徒等を除いて、複数回登場しているワインは作中を通してもほとんど無いのだそう。
9巻では、主人公の神咲雫が別荘の管理人に手土産として選んで登場し、12巻では、ライバルの遠峰一青が、飛行機のファーストクラス用としてワインリストを作成した、
ということで登場します。つまり、「神咲雫」「遠峰一青」のというライバル同士である2人が共通して好んだ銘柄とも言えるワイン。 |
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やっぱり凄かった!
調べてみると、畑といい、醸造家(エノロジスト)といい、トップクラス!世界中の評論家、業界人達が騒ぐのも納得のトップブランドなのでした。
日本でも「神の雫」で取り上げられる前に、ワイナート誌(22号)で93点の高得点を取り、その価格帯の中で第一位(詳細は記事下)。ここで大きく取り上げられ一度大ブレイクしていたとのこと!ちなみにあのロバート・パーカー氏も高得点をあげています。
醸造家(エノロジスト)も、トップクラス!
<主な役職と担当者名>
・コンセイエ
クリスチャン ヴェイリー氏
・メートル・ド・シェ&
エノローグ
セバスチャン ブーエ氏
・キノー・ランクロで有名な
アラン・レイノー氏(2007年より加入)
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さすがの2005年、グレートヴィンテージ!
2005年ヴィンテージは世紀のグレートヴィンテージとまで言われる最高の年!!パーカー氏も2005年ヴィンテージに関しては、話題となった2001年(89点)を越える高得点、「89-91点」を出しました。
今が買い時!!
飲み頃を迎えるのは少なくとも3〜4年は先だと思いますが、その頃には入手困難な状態になっているでしょうし、既に価格は高騰し始めているので、その頃には張りあがってとんでもない値段になっているかも!?
15〜20年の長期熟成も十分に期待できるワインです。
場所とお金に余裕のある方は、買いだめもお勧めですよ♪
(じっくり時を見計らって開けてくださいね。) |
シャトー・オーカルル
2005
Chateau Haut-Carles 2005 |
写真は2004年ですが、お届けは2005年ヴィンテージです。
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希望小売価格
15%OFF
7,000円(7,350円税込)
1本
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お買得!6本セット
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お買得!12本セット
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完売
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お客様の評価 |
産地 フランス/ボルドー/AOCフロンサック
品種 メルロー90%、カベルネフラン・マルベック10%以内 ※ヴィンテージにより多少の変更あり
<解説>
ボルドー地方フロンサック地区の高台に位置するシャトー ド・カルルは13世紀に建てられました。
その南東を向いた石灰粘土質の土壌から高品質のブドウを作っています。
作りは、40人の作業員が手作業で収穫し、15人もの人数で4回ものセレクションをします。
施設にもこだわりがあり、2003年にクリスチャン・ヴェイリー氏が監修し、新しい醸造所と貯蔵庫を建てました。そして、ワインへの負荷を避ける為に、ホースでの移動は5m以内、ポンプを一切使用せず重力によってワインの移動を行っています。
オーナーのステファン ドルーレ氏(Stephane Droulers)のもと、豪華なスタッフによってその品質が支えられています。
<主な役職と担当者名>
コンセイエ クリスチャン ヴェイリー氏
メートル・ド・シェ&エノローグ セバスチャン ブーエ氏
アラン・レイノー氏(2007年より加入) キノー・ランクロで有名 |
※写真は2001年ですが、お届けは2005年ヴィンテージです。
フロンサックのライジングスター
ボルドー地方フロンサック地区の高台に位置するシャトー・ド・カルルは13世紀に建てられました。現在その周りの畑の18ヘクタールで2種類のワインを醸造しています。
そのうち8ヘクタールがこのオーカルルとして生産されています。南東を向いた石灰粘土質の土壌から高品質のブドウが生まれます。
40人で手収穫、15人でブドウは4回セレクションされ、収穫を減らして濃いワインを醸造します。
オーナーはステファン・ドルーレ氏です。
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エノローグのセバスチャン・ブーエ氏
メートル・ド・シェならびにエノローグのセバスチャン・ブーエ氏。
新しい醸造所とシェ(貯蔵庫)は2003年にその全てを一新。デザインはシャトー・ヴェイリーのオーナーであり醸造コンサルタントでもある有名なクリスチャン・ヴェイリー氏が担当しています。
ワインの移動にも重力を利用してポンプを一切使わないように設計されています。ヴェイリー氏の意見でポンプはなるべく使用せず、ホースも5m以内という考えに沿って、理想的な醸造所となりました。 |
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有名人ぞろい
畑仕事とワインの醸造はセバスチャン氏が行うわけですが、醸造コンサルタントにクリスチャン・ヴィイリー氏、また2007年からはシャトー・キノー・ランクロのアラン・レイノー氏も参加して、彼らからの適切なアドバイスを受け、最高のワインを造ることを目指しています。 |
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注目のボルドー右岸の衛星地区
場所はボルドー右岸の衛星地区、フロンサック。ポムロール・サンテミリオンを衛星のように取り巻く地域の一つで、2つの地域と共通の土壌を持ち、とても優れた土地として注目を寄せています。
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