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味わいはまるで
ムートン!
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この価格が不思議!
安定感抜群!
カベルネの上品な味わい!
5,980円(税抜)+消費税
ウッドワード・キャニオン |
オーパスワンより美味!? |
オーパスワン元醸造責任者が最高の葡萄で生産
ワイン通から絶大な支持!
ポートフォリオ2013 |
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価格別ワイン検索 |
赤ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
白ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
泡
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
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あのオーカルルのセカンドが
今、美味しい!
「神の雫」で話題急上昇!
シャトー・ド・カルル 2005
約15%OFF3,500円(3,675円税込)
2,850円(税込2,992円)
完売
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神の雫で話題急上昇中の「オーカルル05」のセカンドワインです!
久々に、この価格帯でお買得〜!!と思わせる、美味しいまっとうボルドーです!!
試飲させていただき思わず、「これ、今すぐ買えますか??」と飛びついてしまいました。
スペシャル・キュヴェの「オーカルル05」もお勧めですが、「3〜4年も待っていられない、今すぐ飲みたい!」という方には、まずこちらを試していただきたいです!
バランスが良くて、とにかく美味しいですから!
さすがの2005年、グレートヴィンテージ!
2005年ヴィンテージは世紀のグレートヴィンテージとまで言われる最高の年!!パーカー氏もオーカルル2005年ヴィンテージに関しては、話題となったオーカルル2001年(89点)を越える高得点、「89-91点」を出しました。
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シャトー・ド・カルル 2005
Chateau de carles 2005 |
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希望小売価格
約15%OFF
3,500円(3,675円税込)
1本
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お買得!6本セット
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お買得!12本セット
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完売
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お客様の評価 |
産地 フランス/ボルドー/AOCフロンサック
品種 メルロー95% カベルネフラン5% ※ヴィンテージにより多少の変更あり
<解説>
ボルドー地方フロンサック地区の高台に位置するシャトー ド・カルルは13世紀に建てられました。
その南東を向いた石灰粘土質の土壌から高品質のブドウを作っています。
作りは、40人の作業員が手作業で収穫し、15人もの人数で4回ものセレクションをします。
施設にもこだわりがあり、2003年にクリスチャン・ヴェイリー氏が監修し、新しい醸造所と貯蔵庫を建てました。そして、ワインへの負荷を避ける為に、ホースでの移動は5m以内、ポンプを一切使用せず重力によってワインの移動を行っています。
オーナーのステファン ドルーレ氏(Stephane Droulers)のもと、豪華なスタッフによってその品質が支えられています。
<主な役職と担当者名>
コンセイエ クリスチャン ヴェイリー氏
メートル・ド・シェ&エノローグ セバスチャン ブーエ氏
アラン・レイノー氏(2007年より加入) キノー・ランクロで有名 |
テイスティングコメント
ふちは若々しい輝きを持ち、深く濃いワインレッド。
抜栓するとまず、たっぷり日の当たった果実の甘味を十分に感じます。しっかりよく熟したプラムを連想させる、とても素直な香りです。
口当たりはキメ細かく滑らかなタンニンが、柔らかで丸みのある印象をつくり、充実感のあるたっぷりの果実味が、濃くてしっかりとした温かみある味わいとしてアフターに残ります。
セカンドは早くから美味しく飲めるようにと樽香も控えめで、果実味を素直に感じさせる造りになっています。
若々しいながらも、ブドウの草っぽい青い香りは一切ないのは、日に良く当たり葡萄一粒一粒がよく熟しているお陰ではないでしょうか。
癖がなく、果実味とタンニンによる渋み、酸味、ボリューム、全てがちょうど、バランスがよく、今すぐ飲んで美味しさを感じていただけるワインです。
(2008年7月 太田テイスティング) |
オーカルルについて (オーカルルのご注文はこちらから>>オーカルル05)
ワイン漫画「神の雫」
もう既にご存知の方が多いと思いますので、説明は簡単に致します。この漫画は日本を始め、韓国でワインブームを巻き起こした1大要因となった作品です。
漫画の影響から、モンペラ、ロッソ・ディ・ノートリなど数々のヒットワインが生まれました!日本でも、ワイン業界人だけではなくワイン好きやそうでない方までもが、この漫画を読み、「神の雫」で話題のワインを買い求める現象が起こっているのです。
「神の雫」内のオーカルル
さて、オーカルルは「神の雫」の9巻と12巻、2度に渡って取り上げられた大人気ワインです。手の届きにくい高級ブルゴーニュや使徒等を除いて、複数回登場しているワインは作中を通してもほとんど無いのだそう。
9巻では、主人公の神咲雫が別荘の管理人に手土産として選んで登場し、12巻では、ライバルの遠峰一青が、飛行機のファーストクラス用としてワインリストを作成した、
ということで登場します。つまり、「神咲雫」「遠峰一青」のというライバル同士である2人が共通して好んだ銘柄とも言えるワイン。
作者の方のお気に入り、お墨付きワインなのでしょうね。
やっぱり凄かった!
調べてみると、畑といい、醸造家(エノロジスト)といい、トップクラス!世界中の評論家、業界人達が騒ぐのも納得のトップブランドなのでした。
日本でも「神の雫」で取り上げられる前に、ワイナート誌(22号)で93点の高得点を取り、その価格帯の中で第一位(詳細は記事下)。ここで大きく取り上げられ一度大ブレイクしていたとのこと!ちなみにあのロバート・パーカー氏も高得点をあげています。
入手困難だったため・・・
こんなに話題になっていたのにどうして今まで案内がなかったのか?それは人気が故に世界中の著名レストランに抑えられてしまい、日本には中々入ってきていないからだそうです!輸入元にも今ある限りなのだそうです。
フロンサックのライジングスター
ボルドー地方フロンサック地区の高台に位置するシャトー・ド・カルルは13世紀に建てられました。現在その周りの畑の18ヘクタールで2種類のワインを醸造しています。
そのうち8ヘクタールがこのオーカルルとして生産されています。南東を向いた石灰粘土質の土壌から高品質のブドウが生まれます。
40人で手収穫、15人でブドウは4回セレクションされ、収穫を減らして濃いワインを醸造します。
オーナーはステファン・ドルーレ氏です。
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エノローグのセバスチャン・ブーエ氏
メートル・ド・シェならびにエノローグのセバスチャン・ブーエ氏。
新しい醸造所とシェ(貯蔵庫)は2003年にその全てを一新。デザインはシャトー・ヴェイリーのオーナーであり醸造コンサルタントでもある有名なクリスチャン・ヴェイリー氏が担当しています。
ワインの移動にも重力を利用してポンプを一切使わないように設計されています。ヴェイリー氏の意見でポンプはなるべく使用せず、ホースも5m以内という考えに沿って、理想的な醸造所となりました。 |
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有名人ぞろい
畑仕事とワインの醸造はセバスチャン氏が行うわけですが、醸造コンサルタントにクリスチャン・ヴィイリー氏、また2007年からはシャトー・キノー・ランクロのアラン・レイノー氏も参加して、彼らからの適切なアドバイスを受け、最高のワインを造ることを目指しています。 |
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注目のボルドー右岸の衛星地区
場所はボルドー右岸の衛星地区、フロンサック。ポムロール・サンテミリオンを衛星のように取り巻く地域の一つで、2つの地域と共通の土壌を持ち、とても優れた土地として注目を寄せています。
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