ボルドーワイン好きの方に是非とも召し上がっていただきたい、大満足のボルドー赤ワインを見つけました!
その名は、シャトー・サント・バルブ。
日本へ入っきたばかりの新星ボルドーなのですが、
とにかく美味しいんです!!
華やかで豊かな香り、
ボリュームいっぱいの滑らかで芳醇な味わい、
余韻には花のような香りが続いて・・・うっとりしてしまう味わいです。
ワイン界大御所がお勧めするボルドーワイン
実は、このシャトー・サント・バルブを日本へ紹介したのは、ワイン界の大御所スティーブン・スパリエ氏。
スティーブン・スパリエ氏といえば、ワイン評価誌「デキャンタ」の創刊者であり、現在も編集長を務めるイギリスワイン界の重鎮。
また、ワイン学校の草分け「アカデミー・デュ・ヴァン」の創始者としても有名で、世界的に大きな影響力を持つ方です。
その彼が「このワイン、美味しいから飲んでみて!」と輸入元へ自らお勧めしていたのが、このワインなのです。
ボルドーワインの評価を左右するイギリス、その中でも最も影響力を持つワイン評価誌「デキャンタ」の編集長自らが自信を持ってお勧めするボルドーワインなのですから、その味わいは押して知るべしですよね!
あのパーカー氏が「例外的なヴィンテージ」と驚愕した、ボルドーの当り年2005年!
そして、ヴィンテージにもご注目です。
ボルドーの2005年と言えば、ロバート・パーー氏が自らの著書の中で、「過去28年間に試飲したどれとも違う例外的なヴィンテージ」とその驚きを隠さなかったほどの並外れたグレート・ヴィンテージ。
実際、私どものオフィスでテイスティングした際、グラスに注いだ途端オフィスにいたスタッフから「わぁーいい香り!」と思わずつぶやきが洩れたほど、芳醇な香りに溢れていたのですが、これも2005年という並外れたヴィンテージのためかもしれません。
プラムのコンポートや、ラムレーズン、クリーム菓子を連想する、まろやかで豊かな香り。その香りのニュアンスを裏切ることなく、柔らかで丸みのある、温かみ溢れた味わい。
ふわっとした果実の充実感を、ボルドーならではのまろやかな酸が引き締め、余韻は鼻腔に長くとどまります。
この味わいで、2,793円税込は絶対にお買得!!
ボルドーワインには根強い人気があり、価格高騰が続く中この美味しさで、この価格は絶対にお買得だと思います。
ボルドーワイン愛好家の方、是非召し上がってくださいませ。
思わず笑みがこぼれてしまいますよ!!
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