除菌・次亜塩素酸水
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オーボンクリマの
スペシャルキュヴェ
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7000円以上してもぜんぜんおかしくない味わい!
3,280円(税抜)+消費税
オーボンクリマ・キュヴェV
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オーパスワンより美味!?
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オーパスワン元醸造責任者が最高の葡萄で生産
35,000円(税抜)+消費税
新ヴィンテージ登場!
ポートフォリオ2010
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価格別ワイン検索 |
赤ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
白ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
泡
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
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ドメーヌ マルセルラピエール
これほど体に優しいワインを知っていますか?
農薬を使わないオーガニックワイン
こだわりの生産者「マルセルラピエール」
1、除草剤を使わずに耕作で葡萄を育てる
2、酸化防止剤を使わない
3、ろ過せず瓶詰めする
4、補糖しない
(葡萄の糖分が足りず醗酵時に十分なアルコールが得られない時に糖を加える事)
5、葡萄の皮に付く天然酵母で醗酵させる
合成的に作られた培養酵母ではなく、自然の酵母で醗酵させています |
終了しました
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自然派ワインの巨匠 マルセル・ラピエール
最近、自然派を標榜する生産者のワインが流行っています。このマルセル・ラピエールはまさにその草分けです。
ボジョレーの土地でブドウ本来の味わいを最大限に引き出すために行き着いたのが、除草剤を使わない、酸化防止剤を使用しない、ろ過しない、補糖しない、皮に付着する天然酵母だけで発酵させるという方法です。
この5項目を考えるだけで、畑で元気に育ったブドウそのものを味わうことができるし、それ以外の余計なものが添加されていないことがわかります。
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美味しいワインを造るために、自然に敬意を払う
マルセル・ラピエールのポリシーはシンプルです。
「美味しいワインを造る」
ただそれだけ。
そのために、除草剤は使いません。
除草剤を使うと、草だけでなく、その畑に生息している酵母菌も死んでしまうから。
生きた酵母菌がブドウに付着していれば、自然にアルコール発酵を促すので、あえて酵母を添加する必要がありません。
一般に、ワイン生産者は、自分の好みの酵母(培養酵母)を使いますが、使い慣れた酵母であれば、発酵のプロセスを熟知しているので管理がしやすいからです。
しかし、ラピエールのように、土着の酵母(天然酵母)を使うとなるとそうはいきません。畑には何種類もの酵母が生息しているので、年によって優勢となる種類が異なるのです。
ある酵母の発酵のプロセスを理解したとしても、次の年にも同じものが付着し、経験を応用できるとは限りません。 ラピエールは美味しいワインを造るために、あえてそうした困難なワインづくりを実践しているわけです。 |
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ベストな状態で収穫するために
さらに、ラピエールは収穫もすべて手摘みで行います。
一房づず確認し、いたんだ果実が入らないように人の目で確認するためです。手間はかかりますが丁寧な収穫はとても大切な工程です。
この手間をかけることで、酸化防止剤を使用することなく健全なワインを造ることができるからです。 |
こだわりのビオワイン
このような手間をかけながら、農薬や化学物質を使わない徹底したワイン造りを続けるマルセルラピエール氏。
飲めば分かる体に優しい自然体な味わいは、体が安心するどこか懐かしいものです。
一度飲みはじめるとついつい進んでしまい、すぐに飲みきってしまう・・・
これまでに飲んできたワインとは明らかに違う、体に染み込む感じに驚かれることでしょう。 |
飲んで分かる、体に優しいワイン
(メールマガジンでのご案内)
写真は2003年ヴィンテージ。
お届けするのは2005年になります。
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キュヴェ・マルセルラピエール 2005
Cuvee Marcel Lapierre 2005
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終了しました
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産地
ブルゴーニュ/ボジョレー地区
格付け ボジョレーA.O.C.
品種 ガメイ100%
容量 750ml
<テイスティングコメント>
奥深いガーネット色をまとったワインは、チェリー、桃、アプリコット、プルーンのような核のある果実がよく熟した時のアロマを持っています。少しねかせると、このワインを最高の状態で楽しめます。
13度でサーブして下さい。ソースがけ肉や、ジビエとよく合います。 伝説の100のワインに選ばれました。
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マルセルラピエール モルゴン2004
Marcel Lapierre Morgon 2004
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終了しました
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産地 ブルゴーニュ/ボジョレー地区
格付け ボジョレーA.O.C.
品種 ガメイ100%
容量 750ml
<テイスティングコメント>
奥深いガーネット色をまとったワインは、チェリー、桃、アプリコット、プルーンのような核のある果実がよく熟した時のアロマを持っています。少しねかせると、このワインを最高の状態で楽しめます。
13度でサーブして下さい。ソースがけ肉や、ジビエとよく合います。 伝説の100のワインに選ばれました。 |
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マルセルラピエール ボジョレ2004
Marcel Lapierre Beaujolais
2004
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終了しました
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産地
ブルゴーニュ/ボジョレー地区
格付け ボジョレーA.O.C.
品種 ガメイ100%
容量 750ml
<テイスティングコメント>
中くらいのルビー/紫色。熱帯性果実の強烈な香り/炭酸ガス浸潤法特有のアロマ、それにかすかに土を伴った熟したチェリー、ラズベリーが香ります。口中では、ライトからミディアム・ボディで、軽やかなタンニンと高い酸がすばらしいバランスをみせ、偉大な背景となっています。ミディアムから長めのフィニッシュには、土の複雑性が層となって現れます。
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■酸化防止剤の表記に関して(輸入会社からの文章転載)■
マルセルラピエールは完全有機製法をとっており、酸化防止剤(SO2)を添加せずに瓶詰めされます。
但し、SO2はワインの醸造過程で自然にごく少量発生します。アメリカと日本の法律では1リットルあたり350mgまでは、人体に害がないとされ輸入が可能です。
フランス政府より認可を受けた機関で食品検査を行った結果、マルセル・ラピエールのボジョレー・ヌーヴォーにも、醸造過程で自然に発生するSO2が微量(10mg)に含まれている為、報告する義務があり、内容物の表示も酸化防止剤含有を表示しなければならないために、輸入社ラベルに酸化防止剤が明記されています。
(通常のワインには約100mgのSO2が含まれます。) |
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