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話題性抜群！
クリスマス前にケース買いオススメ！！
日本初上陸のとっても美味しいカリフォルニアの赤ワインを見つけました！
その名は エイリアス シークレット・エージェント！
ワイン生産者名の「エイリアス」とは「匿名」の意味をもつ言葉。
そうなんです！その名の通り、このワインは誰が造っているのか、どこで造られているのかが全てが秘密。
素性が一切明かされていない、謎に包まれたワインなのです！
カルトワイン生産者８名が協力して造る
「気軽に飲めるカルトワイン」
このワインを造る生産者の名前は一切明かされていませんが、唯一わかっていることは、このワインを手がけるのは、カリフォルニアのカルトワイン造りに携わる生産者たちばかりだということ。
カリフォルニアのカルトワインといえば、会員にならないと購入することができず、会員になるためには数年待ちも当たり前という代物。その人気はすさまじいものがあり、一旦市場に流れ出ようものなら、数万円、数十万円の価格がつけられる、一部の成功者のためのワインとなっています。
それでも人気が衰えないのは、どれも個性が際立つ、最高の味わいのワインだからに他ならないから。誰もが一度は飲んでみたい、、、と思うのは当然と言えるのではないでしょうか。
しかし、これらカルトワイン造りに携わる生産者である彼らは、自らが造るワインが芸術品のような価格で取引される現状を見て
「ワインはアート（芸術品）ではなく、だたのクラフト（作物）なんだ」
という気持ちを強くしたと言います。
その彼らの矛盾する気持ちを体現するために、名前も伏せて本気で取り組んだワイン、カルトワイン造りで培った実力を存分に発揮しながら、消費者フレンドリーな気軽に楽しんでいただくために造られたワイン、それがこの「エイリアス シークレット・エージェント」なのです。
誰が飲んでも美味しい、魅力的な味わい
一口飲めばわかります！
このワインを案内を見て、面白い！と思い、早速輸入元に問い合わせると
「本当に美味しいですよ！飲めばわかります。一口飲めばわかっていただけます！この品質のワインを無名の人間が、無名の畑から造れるわけがありません」
と即答をいただきました。
そこまで言われたら飲まない訳にはいきません、私たちも期待にわくわくしながらワインを開けてみたのですが、
「おぉ、これはいいね！」と一口で納得。
このお手軽価格とは思えない、カリフォルニアらしいジューシーさとバランスのよさ、リッチな樽感もあり、バランス抜群！
凝縮したベリーの果実味、リキュールやチョコレートの甘いニュアンス、そして樽からくるスモーキーな風合い。さらには、ミントっぽいハーブの風合いもあり、香りのボリュームは満点。
味わいは熟したジューシーな果実のまろやかさが口いっぱいに広がり、喉越しはスムース！
これぞカリフォルニアの赤！！という樽づかいと、フレンドリーでボリュームのある味わい。
このワインは誰が飲んでもきっと美味しい！と思っていただけるはずです。
まだ日本に到着したばかりの超オススメ、カリフォルニアワイン！
本当に日本に入ってきたばかりですので、この魅力的なワインをご存知の方はまずいらっしゃらないはずです。
「エイリアス（匿名生産者）」が手がける「シークレット･エージェント（諜報部員）」というキャッチーなネーミング！
ユーモアたっぷりのラベルデザイン！
誰が造っているのか、どこの畑なのかも、わからない謎めいた逸話。
そして、何より抜群の味わい！
このワイン、パーティでの話題持ちきりになること間違いなし！
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