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味わいはまるで
ムートン!
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この価格が不思議!
安定感抜群!
カベルネの上品な味わい!
5,980円(税抜)+消費税
ウッドワード・キャニオン |
オーパスワンより美味!? |
オーパスワン元醸造責任者が最高の葡萄で生産
ワイン通から絶大な支持!
ポートフォリオ2013 |
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価格別ワイン検索 |
赤ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
白ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
泡
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
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チョーク・ヒル
ブルー・スパークリング
アンゴーヴス
Chalk Hill
Blue Sparkling Angoves
チョーク・ヒル・ブルー・スパークリング アンゴーヴス
Chalk Hill Blue Sparkling Angoves
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チョーク・ヒル・ブルー・スパークリング/アンゴーヴス |
¥1,460(税抜) ¥1,606(税込) |
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チョーク・ヒル・ブルー・スパークリング/アンゴーヴス 6本セット |
¥8,700(税抜) ¥9,570(税込) |
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チョーク・ヒル・ブルー・スパークリング/アンゴーヴス 12本セット |
¥17,280(税抜) ¥19,008(税込) |
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お客様の評価
お名前:沖縄818 |
80 点 |
常備品です。 |
味 : 風味 : 価格 :
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お名前:さとちゃん |
95 点 |
本当だ。泡が細かい気がします。なんか高そうな味。いいね! |
味 : 風味 : 価格 :
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お名前:ITO |
100 点 |
もう何年も12本セット、リピートです。家飲みはこれに限ります。 |
味 : 風味 : 価格 :
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お名前:あやこ |
95 点 |
いいです!この値段!ホームパーティで出して、値段を聞かれたので正直に答えたら、皆に驚かれました。何倍かの値段言っても納得してもらえたかも!?ラベルも全然安っぽくないし、これぞ乾杯の為のワイン!!かなり満足しています。 |
味 : まろやか 風味 : それなり 価格 : 安い
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お名前:井上トオル |
90 点 |
ちゃんとした炭酸だけどキツイわけでなく、スーッと入っていきます。一口目は、ちょっと飲みにくい?と感じたのですが、後からはグイグイ飲め、飲みやすさを実感しました。飲んだ後口に残る感はないのですが、さっぱりするので口直しにも適してるかもしれません。毎日飲んでもいいなと思ったワインです。 |
味 : まろやか 風味 : 充分満足 価格 : 安い
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お名前:お名前:かほと満ちるのパパさん |
80 点 |
この値段ならとまとめて買いましたが、なくなるのはあっという間で、在庫をきにしながら、頼んだりしてます。また太田さんのコメントが的確でいつも感心しています。友人が食べに家に来たら開ける1本です。構えず、まぁ飲もう!というオーストラリアンスパークリングですね。 |
味 : 甘い 風味 : それなり 価格 : 安い
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こんな泡が嬉しい!
フレッシュな青リンゴを皮ごとマルかじり
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フレッシュな青リンゴを皮ごとマルかじりの様な、爽やかな酸味とフルーティな甘み、そしてほのかな苦みがバランスよく口の中を駆け巡ります。
以前に比べて濃厚な味わいで、グレープフルーツや柑橘系果実の凝縮した果実感に加えて黄色い花やミントを思わせるハーブの香り、青草のイメージ。
アフターは切れが良くすっきり。ハーブの苦味を残します。
食前酒として、また軽い軽食、オードブルに。 |
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心地よいハーブの香りが、バーニャカウダなどシンプルなお野菜や、苦味の強い春野菜の天麩羅などにもあいそうですし、ランチライムや休日のブランチに、お野菜たっぷりのサンドウィッチにいかがでしょうか!
酸味の効いたカルパッチョや、ポン酢で頂く冷しゃぶなんてこれからの季節に良さそうです。 |
白ワインでは★★★★★獲得!
信頼ある「アンゴーブス」のスパークリング
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スパークリングの製法は何種類かあるのですが、ベース造る白ワインの味わいがしっかりと美味しく出来ていないと、上質のスパークリングは出来ません。
ワイン王国49号企画
『冬に飲みたい、リッチな味わい。世界から集めた1000円台以下のシャルドネ』で白ワインでは五星獲得!
このスパークリングを造る「アンゴーブス」は
家族経営で5代に亘る歴史をもつワインメーカで、現在世界約30ケ国に輸出しています。設備投資も積極的に行い、巨大な圧搾機、プレス機、最先端のロト・ファーメンターと冷却装置を導入したことにより、ハイクオリティーのプレミアムワインの生産でも成功を収めています。 |
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■チョーク・ヒル・ブルー・スパークリング アンゴーヴス
Chalk Hill Blue Sparkling Angoves
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チョーク・ヒル・ブルー・スパークリング/アンゴーヴス |
¥1,460(税抜) ¥1,606(税込) |
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チョーク・ヒル・ブルー・スパークリング/アンゴーヴス 6本セット |
¥8,700(税抜) ¥9,570(税込) |
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チョーク・ヒル・ブルー・スパークリング/アンゴーヴス 12本セット |
¥17,280(税抜) ¥19,008(税込) |
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お客様の評価 |
産地:オーストラリア
品種:シャルドネ、セミヨン、シュナンブラン
アルコール度数:11%
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☆☆☆ テイスティングコメント ☆☆☆
こんな泡が嬉しい!
フレッシュな青リンゴを皮ごとマルかじり
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フレッシュな青リンゴを皮ごとマルかじりの様な、爽やかな酸味とフルーティな甘み、そしてほのかな苦みがバランスよく口の中を駆け巡ります。
以前に比べて濃厚な味わいで、グレープフルーツや柑橘系果実の凝縮した果実感に加えて黄色い花やミントを思わせるハーブの香り、青草のイメージ。
アフターは切れが良くすっきり。ハーブの苦味を残します。
食前酒として、また軽い軽食、オードブルに。 |
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心地よいハーブの香りが、バーニャカウダなどシンプルなお野菜や、苦味の強い春野菜の天麩羅などにもあいそうですし、ランチライムや休日のブランチに、お野菜たっぷりのサンドウィッチにいかがでしょうか!
酸味の効いたカルパッチョや、ポン酢で頂く冷しゃぶなんてこれからの季節に良さそうです。 |
(2010年6月 太田テイスティング) |
【アンゴーヴ・ファミリー・ワインメーカーズ】
Angove Family Winemakers
公式ホームページ:http://www.angove.com.au
(以下輸入元資料より)
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白ワインでは★★★★★獲得!
信頼ある「アンゴーブス」のスパークリング
スパークリングの製法は何種類かあるのですが、ベース造る白ワインの味わいがしっかりと美味しく出来ていないと、上質のスパークリングは出来ません。
ワイン王国49号企画
『冬に飲みたい、リッチな味わい。世界から集めた低価格シャルドネ』で白ワインでは五星獲得しています。 |
プレミアムワインの生産でも成功を収める
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アンゴーヴス家の歴史は1886年にウィリアム・T・アンゴーヴスが航海船医としてオーストラリアに渡ったときにさかのぼります。
彼は南オーストラリア州アデレートヒルズのTee Tree Gullyに病院を設立すると、薬としてのワイン造りを開始。現在世界30ヶ国に輸出している5代に至るアンゴーヴス家の原点は、ビジネスを目的としたワインやブランデーを生産する事ではなく、ライフスタイルを満たす事から始まったのです。 |
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4代目のジョン・アンゴーヴスが経営に引き継ぐと営業マーケティングの文屋に力を入れ、「サーニアファーム」「CR」「バタフライリッジ」「チョーク・ヒル・ブルー」などのブランドを構築していきます。
現在5代目のヴィクトリア・アンゴーヴスに引き継がれ、家族経営で5代に亘るアンゴーブス家は、現在世界約30か国に輸出しています。 |
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設備投資も積極的に行い、巨大な圧搾機、プレス機、最先端のロト・ファーメンターと冷却装置を導入したことにより、ハイクオリティーのプレミアムワインの生産でも成功を収め、現在数多くの賞を獲得し続けています。 |
アンゴーヴ社100年ヴィンテージと125年のあゆみ
南オーストラリアリバーランドに朝日が昇る瞬間、アンゴーヴ社はレンマークワイナリーで記念すべき100年目のヴィンテージワイン造りをしばし祝いました。
アンゴーヴ社はレンマークという地域において一番古いワイナリーであり、オーストラリアで最も初期からあるワイナリーの一つでもあります。1886年にアデレイド北東部の山のふもとにあるTea Tree Gullyという町に慎ましく創業を開始。2011年で記念すべき125周年目を迎えます。125周年と100年ヴィンテージ記念の両方の意味合いを込め、破砕の工程を行うことで祝いました。
4代目責任者および社長のJohn Angove氏は今朝ワイナリーで記念すべき100回目のブドウの破砕を家族、従業員とともに祝いました。
「私という人間が今ここに立って、収穫・醸造をしているよりもずっと昔から4世代にも渡ってワイン造りをしてきました。それは驚嘆すべきことであり、会社にとって大きな進歩に繋がりました」とJohn氏は語ります。
「一個人として、この会社が長きにわたり創業できたことを心から誇りに思います。そしてこれから100年先の架け橋を自分の娘Victoria 、息子Richardと共に分かち合いながら造っていきたいです。
2011年は挑戦の年でもありました。春にかけてブドウ園での大雨に苦しめられましたが、長きに渡り何の不満も言わず、厳しい干ばつや川の氾濫と命がけで戦ってきた私たちにとって、あの厳しかったマレー川を見ても美しい川だと感嘆の声をあげずにはいられません。
時には優しく、時には厳しく、それが農業だと思うかもしれません。確かにワイン造りも一瞬一瞬が挑戦です。しかし今年私たちのワイナリーでは18500トンものブドウを破砕しました。これは3年以上も続いていることです。100年ヴィンテージは最も生産量が多い年ではありませんが、あえてランク付けするならば、100年間の中で3番目の出来ですね。
今後、アンゴーヴというブランドは商品の改良を重ね、自国と海外にビジネスを展開し続けられることに自信をもち、未来のグローバル社会に向けて努力し続けます」
Angove Family Winemakers- 2011 ヴィンテージ統計
・レンマークで約18500トンのブドウを醸造
・100名以上の従業員が全ヴィンテージワインに携わる
・2月上旬から4月下旬にかけての取引
・2011年は23種類におよぶブドウ品種を醸造
歴史
1910年2代目Thomas Carlyon Angoveがリバーランドで創業開始。リバーランドで初めてのワイナリーとなりました。
その時代、ワイナリーを移転することがおかしなことだと考えられていました。というのは、リバーランドではドライフルーツや食用ブドウの栽培に適しているというのがその時代の一般常識であり、ワイン用のブドウ造りには適していないと思われていたのです。その後、アンゴーヴ社の成功で多くのワインメーカーがリバーランドの立地条件を認め、今では様々なフレーバーのワインを生み出す優れた地域となりました。
1886年Tea Tree Gullyでの小規模創業から1910年のレンマークへの移転の期間、ワイ
ナリーは著しく変貌を遂げました。元はローカル地域でブランデーやフォーティファイドワイン製造用のブドウを栽培していましたが、Tea Tree Gullyのセラーでプレミアムワイン造りを管理し、たちまち品質の高いワイン製造で頭角を現し、次第に「高潔」なブドウへと成長させました。
1950年代から1960年代の間、3代目Thomas William Carlyon Angoveが多くのプレミアワインの製造技術に着手挑戦し、その技術は今日にも受け継がれています。最も注目すべきなのは、コンクリート製の発酵槽をMclaren Vale、Coonawarra、Adelaide Hills、Clareと言った小さな地域ごとに使用しているということです。
アンゴーヴ社のレンマークワイナリーは今や20000トン以上のブドウを南オーストラリアに跨るプレミア地域で栽培しています。
アンゴーヴ社は他社の傘下に入らず誇りを持って家族経営を続けており、マネージングディレクターであるJohn Angove氏を筆頭とする4世代目によって常に前進し続けています。今では5世代目にあたるJohn氏の二人の子供、Victoria氏とRichard氏が今日の競争社会に積極的に立ち向かっています。 |
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