コストパフォーマンス抜群の濃厚赤ワイン
今、チリが再び注目されてる！
10年程前にチリのワインがブームとなり、その後、フランスワインが人気だったり、オーストラリアだったり、カルフォルニアと流行は毎年少しずつ変わってきていますが、今またチリが来てるんです！！
チリのワインは低価格で、濃厚な美味しさ、こってり感が非常に良く出ていて、コストパフォーマンスが抜群にいいんですよね♪
この価格でこの味わいが実現できるのは、
やはりチリならではのお値段と思います！！
濃厚で豊富なタンニン！
ハズレなし！のがっつり赤！
粘性も高く深い黒系のルビー色。
熟した黒系果実、ブルーベリー、ブラックベリー、黒系のスパイス、コーヒー、燻した香ばしい香り。
抜栓するとすぐにふわっと広がる果実の凝縮した香りとほのかに甘い樽の香り。ブルーベリーやプラム、香ばしいトースト、バニラやチョコ。グラスに注ぐと更に広がり、よく熟した果実を感じます。
アタックはしっかりフルボディ。果実の凝縮感を口いっぱいに感じ、濃厚で豊富なタンニンを感じながら、全体のイメージは綺麗にまとまりがあります。
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これならしっかりお肉料理にあわせたい！
黒コショウの効いた牛肉のステーキ、スペアリブや仔羊肉のグリルなどに合わせて！
（2012年5月
太田テイスティング） |
チリ初のオーガニック畑で
あのドムス・アウレアの醸造家が造る！
オーガニックとは生活様式に密着したものであり、生命の科学であり、
そしてテロワールへの道しるべです
毎年異なるラベルデザイン
ラベルデザインはサンチャゴ産まれのベンジャミン・リラが担当。サンプルを試飲しながらイメージを起こすため、毎年異なるデザインとなります。
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「満月」を意味する「パルグア」
「アンカ」は「胎内」を意味します
「パルグア」とは南米の先住民マピュチェ族の言葉で「満月」を、また「アンカ」とは「何か中にあるもの」または「胎内」を意味します。パルグアを妊婦の子宮に例え、アンカはその中の赤ちゃんを象徴しています。
パルグア・プレミアムとアンカ・パルグアは1stワイン、2ndワインという位置づけではなく、一心同体の母子をイメージとして造られています。
神秘的な思想を感じますね♪
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