ラ・ルスティア 2004 美しい女神 2004年ヴィンテージは技術改良が進むとともに、天候が良く、作り手がもっとも注意を払って作られた最良のヴィンテージになりました。ブドウはカルーゾ地区の最優良地で作られたブドウのみを使用しています。エルバルーチェというブドウは世界中で北イタリア、ピエモンテ州のカルーゾ地区でしか生息していないブドウですが、その味わいは世界に通用する優雅さと気品を持った味わいです。 エルバルーチェの名前はギリシャ語のアルバルーチェ”太陽の神と夜明けの神の間に生まれた美しい女神”に由来しています。 心を込められて作られた、素晴らしいワインです。
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これからの季節、 お好みの温度に冷やして飲めるワインです。クーラーのよく効いたお部屋で、14度以下、6度以上のお好みの温度に冷やしてください。とてもきれいな味わいを、気持ちよくご堪能いただけると思います。
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大好評、飲まれた方々のご感想 「すごくきれいな香りですよね?!そしてすごくフルーティです。私このワイン、すごく好きなんです。」 (輸入業者 34歳男性) 「ラ・ルスティア2004年はエルバルーチェの優しい印象がとてもよく出ていると思います!しっかり酸もあって甘すぎないこのエルバルーチェはとても人気があるんですよ!」(レストラン経営者 49歳男性) 「このワイン大好きなんです!ラベルもキレイで、白いラベルがこのワインの味わいをよく表現しているのではないかなと思います。生産者のこだわりですね!『白い花』の香りというのがよく分かるんです。これからの時期にいいですよね。友達のホームパーティに持っていきます。ラベルあるブドウのマークもかわいいです!」(ワインショップ バイヤー 29歳女性) |
季節感のある、余韻の長い味わい これからの季節、ご自宅のワインセラーに 色合いは、グレープフルーツの果実の様な透き通った黄色、黄緑色をしています。とてもさわやかな印象です。 味わいは、どちらかというとソーヴィニオン・ブランに似ていて、酸がとてもさわやかな印象を受ける味わいです。柔らかいフルーティさがあります。 世界中で北イタリアの「カルーゾ」にしかない非常に珍しい葡萄品種「エルバルーチェ」を100%使用しています。 ハーブ、香草などの華やかでエレガントな香り、白い花や熟したフルーツの香りも含まれます。ほのかなスパイスを感じられる方もいらっしゃるでしょう。 この辛口の白ワイン、さっぱりした口当たりながら香り高く、果実味多く、優しいフルーティなワインです。 余韻は長く。バランスの取れた非常に良く出来た一本です。 飲み飽きない飲み心地は多くの方に好まれるのではないでしょうか。
お食事とのマリアージュは、「白い花や熟したフルーツの香り」を意識しつつ、香りのある前菜、サラダから、スパイシーな鶏肉などメインなお料理にも合わせられます。 特別なお時間の演出にご利用ください。 |
■”ラ・ルスティア”・エルバルーチェ・ディ・カルーゾ 2004 木樽発酵5% ステンレス95% オルソラーニ社 1894年に設立、現在は4代目であり醸造家でもあるジャンルイージ・オルソラーニ氏が同じく醸造家のドナート・ラナーティ氏とともに、研究された技術をもとに次々と新しい試みをされています。
これから寝苦しい夜が続きますが、皆様の楽しい夜の演出をお手伝いできましたら幸いでございます。
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