こちらの商品はデリバリーワイン 伊藤 がおすすめしています
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https://www.delivery-wine.net/mg/2008/0808fresita2.html
売切れにつき 再・再度入荷!! 女性に大人気! お客様からのご評価
お酒が苦手でも飲める
前回は全部売れてしまいました!! 少し涼しくなりましたが、まだまだ残暑の厳しい今日この頃。
甘くないのにイチゴの味! こんにちは、デリバリーワインの伊藤です。 甘いスパークリングはちょっと・・・とお思いの方、このフレシータは違います!!ボトルも色も可愛いいけれど、ベースのワインはムスカ、シャルドネ、ソービニヨンブランから出来ている、しっかりとしたスパークリング。そこに香りの良さでは世界一といわれるチリのチエロ島産のフレッシュなイチゴを加えました。可愛いだけじゃない、大人の味です!! イチゴそのものの果実感!!というか本当に本物のイチゴの果肉が入っていて、それが口に当るという感覚です。そこにアクセントとしてリモン・デ・ピカ(アンデス地方で収穫されるライムに似た小さい果物)を少し加えてあります。是非、是非、皆さんにも試してもらいた〜い。フレッシュなイチゴの味わいです。 プレゼントにも最適!!じつはこの可愛い「フレシータ」、女性の人気は勿論のこと、実は男性がプレゼントに買われて行く率が多いそう。アルコールが8%と低いので、アルコールが苦手な方でも気軽にお飲みになれます。 冷蔵庫でキリリと冷やして、すっきりとした酸とフレシュなイチゴの香りをお楽しみください。食前酒にもいいですし、お風呂上りにも気分をリフレッシュできそう。 色がとってもきれいなので夏の海辺にもよく似合います。 イチゴ果肉(3%も入っている!)の自然な甘さが生きています!
洗練された味わい
パリ三ツ星レストランのアペリティフ 実際、パリの三ツ星レストラン「ジョルジュ・サンク」のカクテルにもフレシータは使用されています。 アルコール度数も9%未満(通常のスパークリングワイン15%未満)と控えめなので アルコールは苦手でも、ワインは楽しみたいという方にお勧めできます。 ご自宅でのリラックスタイムに、
フレッシュフルーツそのものの魅力を堪能できるスパークリングワイン、洗練された味わいの「フレシータ」で、夏の爽快感を楽しもう!! ■フレシータ Fresita
https://www.delivery-wine.net/2008/0808Fresita.html
産地 チリ フレシータマジック イチゴの果肉が溜まっているのがご覧いただけますか? その様子はまさにマジック。
大手シャンパンメゾンも知りたがる「イチゴを踊らせる」特殊技術 フルーツの香りを香料やリキュールを添加して作られたスパークリングワインは多々ありますが、 100%ナチュラルのイチゴ果汁&果肉が入ったスパークリングワインはほとんど例がありません。 というのも、ワインと果汁&果肉がうまく混ざり合わないからなのです。 フレシータを召し上がると驚かれると思いますが、最初から最後まで均一に果肉が注がれ、 飲み終わったボトルの底に果肉が溜まることがないんです。
ちなみにヴィーニャ・マンケウエ社は 「ワインの二次発酵直前から発酵中にかけて、イチゴの果肉と果汁を加える。 その量、期間などについては企業秘密だ」 と語っています。 本格スパークリング+世界一のイチゴ=三ツ星レストランも愛用 チリ最大のスパークリング・ワイン製造者 ヴィーニャ・カサ−ル・ゴルチがムスカ、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランをブレンドしてつくった ブリュット(辛口)のスパークリングをベースに、 イチゴにはフルーティさと香りの良さで世界一と言われる北部パタゴニアとチロエ島産のものを さらに、アンデス地方で取れる稀少作物リモン・デ・ピカ(ライムに似た小さな果物)を 仕上げに使用しています。 ちなみに、パリの三星レストラン「ジョルジュ・サンク」ではフレシータをつかった アペリティフを提供しているそうです。 南米、オーストラリア、ヨーロッパ・・・・行く先々で大ブレイク 1996年に発売開始以来、南米諸国やオーストラリアでフレシータ旋風が巻き起こり、すぐにヨーロッパに伝播。 現在でもフランス、イタリア、スペイン、イギリスなどヨーロッパ主要国でも愛飲されています。 大人な国、ヨーロッパでも受け入れられたこのイチゴのスパークリング、 是非一度召し上がってみてください。
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