こちらの商品はデリバリーワイン 太田 がおすすめしています
このメルマガはHTMLにて配信しております。画像が見れない方は
下記アドレスにアクセスしてお読みください
https://www.delivery-wine.net/mg/2009/0602remoissenet.html
★必見★特別限定販売★6月12日(金)10時締切 ルモワスネの数多くのラインナップを特別限定販売させていただきます。 蔵出しの正規ルートで入ってきたルモワスネの貴重なバックヴィンテージもございます。インポーター一押しのピュリニー・モンラッシェも気になるところ!ミュジニーやジュヴシャンもかなりお買得です! |
さすがルモワスネ!もの凄い反響! 即完売のポサンジェに代わり、急遽入荷! じゅわ〜っと湧き出る旨味、 12年熟成〜最高の熟成感がこの中に! ルモワスネ ロイヤル・クラブ・ブラン 1997
さすがルモワスネ!もの凄い反響! こんにちは、デリバリーワインの太田です。 すっかり気候も暖かくなりました。梅雨はじめじめする日も増えますが、暑い夏を目前に、この時期はリラックス効果のあるルモワスネの熟成ワインをしんみりと飲みたくなります。そして段々と暑くなり始めたら少し冷やしめで頂いて、益々活躍の場がありそうですね。 赤も白も絶大な人気!丁寧に熟成された繊細なピノとシャルドネが、蔵出しの良コンディションでありながら、この価格帯で楽しむことが出来るのは本当に嬉しい事です。 村名の葡萄のみを使ってブレンドしたキュヴェですので、かなり旨味に溢れとってもクリーミーで、さすが更に複雑性を持った上級の味わい。お薦めです!
じゅわ〜っと湧き出る旨味、
じゅわ〜と湧き出る旨味が、舌全体にしみわたります。 余韻は、ナッティーでトースティで芳ばしく、バニラのニュアンスが上品に際立ち、クリーミーで立体的。 複雑で奥行きのあるワインでした。
最高の熟成感がこの中に! 白ワインは赤ワインに比べフレッシュ感を楽しむタイプが多く、「熟成の白ワイン」と言ってもピンとこない場合や、ピークを超えてしまうなどとタイミングを逃してしまった経験がある方は、少なくないのではないでしょうか。 白ワインは赤ワインに比べると、熟成できるポテンシャルを持っているタイプのワイン自体が少なく、中でもブルゴーニュ地方のシャルドネは多くの長期熟成向きワインがあるものの、飲み頃を見極めるのは至難の業と言われています。 そんな中・・・ 高級ワインに引けを取らないリッチな要素たっぷりで、これは本当に滅多に出会えないお買得ワインだと思います。
飲み頃蔵出し古酒といえばルモワスネ! ルモワスネは、所有するワインを全て飲み頃になるまで自社セラーで保管する、完全蔵出しで、完成度抜群の熟成ワインを出すネゴシアン。 ボーヌに所有する巨大な地下セラーには熟成中のヴィンテージワインが山ほどあり、ワイン達はゆっくりと飲み頃になるまで、10数年も全く動かされることなく静かに熟成されているワインもあるといいます。
★★★★★ご注文はこちらから★★★★★ ■ルモワスネ ロイヤル・クラブ・ブラン 1997 Remoissenet Royals Club Blanc
こちらもかなり大好評!! ピノ・ノワールの熟成を楽しみたい方!
以下詳細はホームページをご覧下さい。
「本家カーヴでの熟成」が鍵! ブルゴーニュに残された富豪の中の富豪 ルモワスネ社前当主のローラン・ルモワスネ氏は、ニコラ(フランス最大のワインショップ)のクルティエ(仲買人)であり、またワイン界で多くの生産者から高い評価と尊敬を得ているすごい人ですが、ブルゴーニュで最も富豪といわれる家系の一人でもあります。
大量のヴィンテージワインはブルゴーニュ最大 その大きなワインカーヴィに眠っているヴィンテージワインの数はなんと、100万本とか!約500種類ものヴィンテージワインが眠っているのだそうです。
完全蔵出し そこには、「飲み頃になるまではリリース(世に出すこと)しない」というルモワスネ社が断固として守りつづけている信念があります。
旅のストレス一切なし!! ビン詰めされたワインはすぐカーヴへ置かれ、リリースまで、何十年もの間全く動かされることなく、静かに、大事に熟成されます。
1本1本、手作業で澱引き・リコルク 20年に1回の澱引き、そして出荷前のワインは必ず、そっとコルクを抜いて不足分を補填し、リコルク(新しいコルクに替える事)して世に出されます。
★★★★★ご注文はこちらから★★★★★ デリバリーワイン 太田 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【個人情報・厳守】 デリバリーワインでは、お客様から頂きました個人情報・プラ イバシー情報は、機密情報として管理しております。 【お酒は20歳から】 未成年者への飲酒は法律で禁止されています。 未成年への販売は行っておりません。 |