こちらの商品はデリバリーワイン 太田 がおすすめしています
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【限定16本】 これは飲む芸術だ とパーカーにいわせた生産者 究極のカルトワイン 稀少なカリフォルニアの甘口貴腐
※ タッチの差で売り切れの際はどうぞご容赦くださいませ。
究極のカルトワイン デリバリーワインの太田です。 究極のカルトワインを造る「シネ・クア・ノン」。 「カルトワイン」という言葉が、カリフォルニアの高額ワインの多くに多用されていていて、もはや聞き慣れた言葉になりつつありますが、「シネ・クア・ノン」こそ、正真正銘のカルトワインと言えるワインの一つです。 初リリースは1992年ですが、パーカーの評価が異常に高く、今までに計8回も100点満点を獲得するほど。 今回ご紹介のワインはそのシネクアノンの「甘口貴腐ワイン」で、こちらもパーカー「98ポイント」と「95ポイント」く、とっても貴重なワインです。 「シネ・クア・ノン」はアメリカ国内での販売を、顧客リストを通してのみの販売に限定しており、たとえ登録している常連の顧客でも順番待ち、そのウェイティングリストの権利までもがオークションにかけられると言うほど、マニアなファンが多い造り手です。 日本では漫画「神の雫」にて、「サグラダ・ファミリア」と喩えられた『第七の使徒』に、彼の造る赤ワイン「The Inaugural Syrah(ザ・イノーギュラル・シラー)」が掲載され、注目を浴びました。こちらもパーカーポイント100点獲得。
とにかく常識にとらわれないワイン造りを貫くオーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルは、かなりの「変わり者」。 自分の哲学に沿ったワイン造りをすると共に、毎年変わるワイン名もアーティスティックなラベルもインパクトありの独自性のあるもの。 「二度と同じワインは造らない」そう語る彼の造るワインですが、毎年驚くほどの高い評価を得ている実力派ワインでもあるのです。
毎年変わるインパクトのあるワイン名
今までにつけられたワイン名は実に変わっていて、 「In Flagrante(イン・フレグラント)」:「現行犯」の意 などなど。その他のワインにもそれぞれの想いを持ってワイン名やラベルアートが選ばれており、彼の記事を読んでいると、感受性が高く想像力豊かで、天才肌な人物である事が伝わってきます。 「Raven Series」:「カラス」の意を持つこのシリーズも、彼の思う哲学が詰まったネーミング。カラスを「ユーモラスな悪戯っ子」と表現し、その「見事な生き方に感銘を受けて、ワイン名にしようと決めた」というのです。 パーカーもそんな彼のワインに対し、「これは飲む芸術だ」と言っています。 「飲む芸術」、彼のワインはまさに芸術品なのだと思います。 ※流通量も少なく稀少なため、オークションでは非常に高額な金額で取引されます。
稀少なカリフォルニアの甘口貴腐
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