ひたすら感動!知らなきゃ損!
独特の旨みがたまらなく美味しい!
クリュッグとは親戚関係、名門中の名門!
長期熟成に適したシャンパーニュ!
世界の政治家・セレブが愛飲
名だたるレストランでも欠かせない存在
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ひたすら感動!知らなきゃ損!
独特の旨みがたまらなく美味しい!
こんにちは、デリバリーワインの太田です。
今日のシャンパーニュは、私が久々に感動したシャンパーニュです。
「何が他のシャンパーニュと異なるのか?」
その理由を理論的に答えると、、
「ノンマロラクティック発酵」「古樽による発酵・熟成」という製法の違い、
そしてその「伝統的手法によって生まれる、独特の風味と味わい」にあるのですが、
難しいことは抜きにして、 |
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「まずは飲んでみてもらいたい。一人でも多くの方に、このシャンパーニュの美味しさを知って欲しい!」
というのが、正直な気持ちです。
凛と輝く深みのある酸!キメの細かい泡と共にぐんぐん引き立つ葡萄本来のアロマ!そして口の中で心地よくのびるミネラルたっぷりの長い余韻!じわじわじわ。
独特の旨みが身体に響き渡ります!
「濃厚なシャンパーニュ」「飲み応えのあるシャンパーニュ」とはまた違う、はたまた「繊細でエレガントなシャンパーニュ」のカテゴリーともまた違う、「旨みのあるシャンパーニュ」だと、私の中ではちょっと特別な存在になりました。
「ワイングラスに注ぐのが乙な飲み方」
通常、発泡性のワインをいただくときの定番はフルートグラスですよね。細長いフルートグラスは泡の持つ優雅な様子や音がより楽しむことが出来ます。
一方、口が広めのグラスを使うとシャンパンの持つ香りを引き立たちます。このシャンパンは、ワイングラスにたっぷり注いで、香りを感じながら旨みを感じながら飲みたい、極上のシャンパーニュです。
どちらの飲み方も甲乙つけがたいですが、もしご自宅にグラスの用意があればお料理によって飲み方を変えてみたりして飲み比べるのも楽しみの一つになるのではないでしょうか。 |
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世界の政治家・セレブが愛飲
名だたるレストランでも欠かせない存在
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アルフレッド・グラシアンは1864年創業の伝統あるシャンパーニュメーカー。
トップ・キュヴェのキュヴェ・パラディは、フランスの大統領官邸であるエリゼ宮にも納品されていて、公式晩餐会等で使用される他、
かつては全席ファーストクラスの超音速旅客機コンコルドの指定シャンパンとして利用されており、
また現在はヒースローのシャンパーニュ・ラウンジや英国航空のファーストクラスで採用されています。
ヨーロッパ全域・世界各国の名だたるレストランでも欠かせない存在で、三ツ星レストラン、アラン・デュカス、ジョルジュ・ブラン、トゥール・ダルジャン、ピック、タイユヴァン・・・etcをはじめとした高級レストランや高級ホテルで、当然のようにオンリストされています。
サルコジ大統領夫人、元スーパーモデルのカルラ・ブルーニ・サルコジ女史の愛飲シャンパンも、このキュヴェ・パラディなのだという情報もありました♪ |
クリュッグとは親戚関係
また、クリュッグとは親戚関係にあり、第一次世界大戦中、クリュグのシャンパン作りを監督していた時期もあったと言います。小樽での発酵や熟成期間の長さ、味わいのスタイルもどこかクリュッグを彷彿させると言われています。
名門でありながら小規模生産
全工程手作業
そんなアルフレッド・グラシアンですが、ルミアージュ(動瓶)に至るまで全て手作業という(現代では珍しい)機械に頼らない小規模生産を続けています。
こだわり抜く、品質への意識!
アルフレッド・グラシアンは、シャンパーニュの中でも樽発酵、樽熟成を行っている数少ない生産者。
一時醗酵を小樽で行うのはごく稀で、クリュッグ、ボランジェと並んで、御三家的な存在とも言われています。
瓶熟期間はノーマルキュヴェですら、通常の規定(15ヶ月以上)よりはるかに長い期間(4年〜6年)を費やすというこだわり様。
マロラクティック発酵を行わない伝統的手法も徹底しています。 |
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長期熟成に適したシャンパーニュ!
「ノンマロラクティック発酵」・・・葡萄本来のアロマや果実味が凝縮、長期熟成に耐えうるポテンシャル
マロラクティック発酵とは、乳酸菌によって、リンゴ酸を乳酸と二酸化炭素に分解し、ワインの酸味をやわらかくする発酵方法。
もともとシャンパーニュ地方は、非常に寒い地域なので、マロラクティック発酵が起こりにくい環境でしたが、醸造技術が進歩すると共にマロラクティック発酵を採用する生産者が増えました。マロラクティック発酵を行うことで強い酸を和らげ、早くから楽しめるシャンパーニュが可能だからです。
そんな中、マロラクティック発酵を行わず伝統を守っているのがアルフレッド・グラシアンです。有名なメゾンでは、ランソンが同じくマロラクティック発酵を行っていません。
ノンマロラクティック発酵により、ぶどう本来のアロマや果実味が凝縮し、また長期熟成に耐えうるポテンシャルを有するシャンパーニュを生み出しているのです。
「古樽による発酵・熟成」・・・柔らかで、酸化に対して強いワインを造る
加えてアルフレッド・グラシアンは、全てのワインを樽熟成、樽発酵させる事にもこだわりを持っています。
ここでの樽の使用は、樽の風味をつけるのが目的ではありません。
樽は4回以上使われたシャブリの古樽を使用し、樽の風味をワインにつけることではなく、マイクロ・オキシジネーションによって、柔らかで、酸化に対して強いワインを造ることにあるというのです。
ちなみにこの樽発酵・樽熟成しているメゾンはごく稀で、クリュッグ、ボランジェと並んで御三家的な存在とも言われています。 |
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凛と輝く深みのある酸!
引き立つ葡萄本来のアロマ!
ミネラルたっぷりの長い余韻!
勢いの良いキメの細かい泡が、淡い黄金色のシャンパンにキラキラ輝くように立ち昇ります。
口に含むとフレッシュなリンゴの爽やかな果実味に調和した、凛と力強い奥行きのある酸を感じます。
キメの細かい泡と共にぐんぐん引き立つ葡萄本来のアロマ!
赤や青の林檎、グレープフルーツにパッションフルーツ、オレンジピール、レモンケーキ、そして、オレンジの花や発酵バターのようなブーケ、鋭さの中に柔らかさもあり、クリーミーな一面も。
「酸」というと「すっぱい」と想像してしまう方もいらっしゃるかも知れませんが、酸が「旨み」として存在しているんです。そしてこのシャンパーニュに深みや奥行きをもたらしているんです。
口の中で心地よくのびるミネラルたっぷりの長い余韻も印象的です。 |
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オマール海老と温野菜を、旨みの効いたコンソメスープで頂くと・・・
力強さ、芳醇さ、フレッシュさ、柔らかさ、すべての質感がお料理と調和します♪
魚介系のお料理が特におすすめですが、白身魚のカルパッチョ様な前菜系から、冷製パスタやシャンパンリゾット、魚のムニエル、合わせるお料理はバリエーション豊富。
しっかりした安定感も持ち合わせている為、鶏や豚系のメイン料理にも合いそうです。 |
>>続きはホームページで
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