12本限定!!最初で最後の大特価!!
コレは絶対に買っておくべき1本です!
こんにちは、デリバリーワインの澤口です。
本日は本数限定でブルゴーニュのグラン・クリュ、ボンヌ・マールの超お買い得品が在庫確保できましたのでデリバリーワインのメルマガ読者の皆様にだけご案内させていただきます!!
ボンヌ・マールといえば、シャンボール・ミュジニー村とモレ・サン・ドニ村にまたがる、ブルゴーニュ地方でも屈指の人気グラン・クリュ畑。 ルーミエ、ヴォギュエ、グロフィエなど超一流の生産者が畑を所有し、一般的に1万円台後半からの価格帯がほとんど。
ところが!本日ご紹介のドメーヌ・フジュレイ・ド・ボークレールのボンヌ・マールはインポーター様のご協力により、12本限定ながら、税込13,980円という大特価が実現!!
しかもこのボンヌ・マール、時として10万円を軽く超えることもある、ジョルジュ・ルーミエの区画の隣という超・優良立地の1本!!現時点で2010年のルーミエは安くて3万円後半ですから、その半額以下で買えてしまうんです!!
このワインは、私も先日飲んだのですが、コルクを抜いた瞬間にその場の雰囲気を変えてしまう存在感と美味しさでした。
最初で最後の大特価!!絶対に今買っておくべき1本です!!
完売
一瞬でその場の雰囲気を変える存在感!!
この貫禄はさすがグラン・クリュ!!
先日、運良くこのワインを飲む機会に恵まれたのですが、コルクを抜栓しグラスに注いだ瞬間から香りが広がり、その場の雰囲気を一瞬で変え、一緒にいた方皆さんが思わず『おおぉ!』と唸るほどの存在感のある1本でした。
色調は深みのあるガーネット色。
バラなどの花を思わせる華やかな香りと、熟した果実を思わせる甘い香り、濁りを感じさせない樽のニュアンスのバランスが整っていて、全体的に上品でエレガントさを感じさせる香りです。
口に含むと非常にシルキーな口当たり。果実味と酸のバランスが抜群で、深みのある味が口中に広がります。なによりも印象的だったのが、エレガントで心地よい余韻がとても長く、いつまでも続くように感じたこと。さすがグラン・クリュと納得させられる1本でした。
まだ少し早いかな?とも思ったのですが、グラスの中でどんどん開き、味・香りの変化が楽しめます!開いてくると感じられる葉巻や紅茶を思わせる複雑で高級感のある香りが印象的です。 |
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畑はルーミエの隣!!
超・優良立地のお買い得ボンヌ・マール!
ドメーヌ・フジュレイ・ド・ボークレールのボンヌ・マールはシャンボール・ミュジニー村とモレ・サン・ドニ村にまたがるボンヌ・マール区画の、稀少なモレ・サン・ドニ村側の区画。
さらにシャンボール側はあの大人気生産者、ジョルジュ・ルーミエの畑に隣接し、モレ・サン・ドニ側は、モノポール(単独所有)のグラン・クリュ畑クロ・ド・タールに隣接するというこの上ない超優良立地に位置する畑なのです!!
ルーミエのボンヌ・マールはどんなに安くても3万円後半、良いヴィンテージのものだと10万円を軽く超すことを考えれば、お買い得な1本だと思います! |
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知る人ぞ知るブルゴーニュの名門!!
パリ最高峰のレストランもオンリスト!!
造り手、ドメーヌ・フジュレイ・ド・ボークレールは、1978年にジャン・ルイ・フジュレイが設立しマルサネからサヴィニー・レ・ボーヌまでのブルゴーニュ各地に優良な畑を所有するドメーヌ。
フランスではパリ最高峰のレストラン『タイユヴァン』でもオンリストされるなど、評価の高い造り手!!日本での知名度こそあまり高くないですが、過去にはワイン専門誌『ワイナート』でも取り上げられたこともあります。
彼らのワインもまた評価が高く、このボンヌ・マール2010年は、フランスで最も信頼のおけるレストランガイドのひとつとされる『ジルベール・エ・ガイヤール』のワインガイドにて100点満点中97点という高評価を獲得しています!
数あるグラン・クリュ畑の中でも人気のボンヌ・マール、しかも稀少で高評価のものを15,000円以内で飲めるチャンスはそうあるものではないと思います!!
12本限定ですので気になった方はお早めにお買い求め下さい!!
【12本限定】
ドメーヌ・フジュレイ・ド・ボークレール
ボンヌ・マール2010
Domaine Fougeray de Beauclair
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【限定12本】
特別価格
税込 13,980円
(税抜き 13,314円)
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完売 |
産地 |
フランス・ブルゴーニュ |
法的格付 |
グラン・クリュ ボンヌ・マール |
タイプ |
赤・辛口 フルボディー |
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グラン・クリュ畑とは?
ブルゴーニュワインを語る上で避けて通れないのが『格付け』
。「AOC」と呼ばれる原産地統制名称制度によって畑は細かく分けられ格付けされています。その種類は大きく分けて4種類。
右の図のように、格付けが低い順に「地域」・「村名」・「1級(プルミエ・クリュ)」・「特級(グラン・クリュ)」と分けられます。
その中でも『特級畑(グラン・クリュ)』は、認定されている畑から造られるワインの生産量が、ブルゴーニュワイン全体のわずか1.5%にも満たない、極めて限られた畑となります。
グラン・クリュといえば、あの世界一高いワイン『ロマネ・コンティ』や白ワインの最高峰『モンラッシェ』、皇帝ナポレオンが愛した『シャンベルタン』など、非常に高名な畑が多く、そのほとんどが中世から脈々と受け継がれてきた歴史的な畑ばかりです。
実際に飲み比べてみるとその味の違いは歴然!土壌・気候・標高など全ての条件を満たすグラン・クリュのワインはやはり風格が異なります。 |
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