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味わいはまるで
ムートン!
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この価格が不思議!
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カベルネの上品な味わい!
5,980円(税抜)+消費税
ウッドワード・キャニオン |
オーパスワンより美味!? |
オーパスワン元醸造責任者が最高の葡萄で生産
ワイン通から絶大な支持!
ポートフォリオ2013 |
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価格別ワイン検索 |
赤ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
白ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
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〜10,000円
10,000円〜
泡
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10,000円〜
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エキノックス 2011
EQUINOXE
【在庫限り】
流れるようにエレガントなローヌ!
生産者はギガルやルイ・シャーヴと並ぶ
北ローヌのトップドメーヌ
ドメーヌ・デ・リゼ
エキノックス 2011
【フランス・ローヌ・AOCクローズエルミタージュ 赤ワイン】
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ギガル・ シャーヴに並んだ!
北ローヌのトップドメーヌ
父は『クローズ・エルミタージュの神様』アラン・グライヨ!
ドメーヌ・デ・リゼ当主、マキシム・グライヨは、
『クローズ・エルミタージュの神様』と称されるアラン・グライヨの息子です。
彼はブルゴーニュで醸造学を学び、その後カリフォルニアのワイナリーなどで修行をした後、「父と同じワインを造るのではなく自分自身の目指すワインを造るため」、2003年に畑を購入しドメーヌを興します。
初ビンテージの2004年から素晴らしいワインを造り、大注目を浴びることとなります。
ワイン・スペクテーター誌で北ローヌが特集された際も、ギガルやルイ・シャーヴなどの超有力ドメーヌに並び、トップドメーヌとして取り上げられ、その類稀なる才能とセンスが高く評価されています。 |
マキシム・グライヨ氏 |
彼のワインの特徴は、ローヌ地方伝統の手法にカリフォルニアやスペインなで培ったモダンな醸造技術がミックスされることによる、丁寧に抽出された柔らかな果実感と、ピュアな味わいです。
2008年より、父親のドメーヌ・アラン・グライヨの運営も実質的に取り仕切っているようですが、『父のドメーヌ』と『自身のドメーヌ』の区分は明確で、自らが追い求めるスタイルを追求しています。
クローズ・エルミタージュをよりカジュアルに!
華やかな香りと、ジューシーな果実感!!
ちょっとクールな余韻まで楽しんでください!
このエキノックスは、ドメーヌ・デ・リゼの中心アイテムであるクローズ・エルミタージュの言わば『カジュアル版』といったところ。瓶詰めを春分の頃に行い、飲み頃が秋分の頃というように、より気軽に、そしてリリース直後からでも飲みやすいキュベになっています。
グラスに注ぐと、華やかな花や、熟したプラムをイメージさせる香りが立ち上がります。この価格帯のワインでは珍しいくらいに、香りの立ち上がりは良く思わずビックリ!!
口に含むとまず果実のジューシーさが感じられます!きれいな酸と、きめ細かいタンニン、雑味なく丁寧に抽出された果実のエキス感のバランスがよくとれていて、流れるようなエレガントさがたまりません!!
飲んだ後に残る、細かさのあるタンニン感がスッと余韻を引き締め、カジュアル版といえども、ちょっとクールでで大人びた余韻を感じさせます。
時間が経つにつれて香りも変化し、ジャムやコンフィチュールなど火を通したような果実のニュアンスなど現れ、この価格帯のワインでは十分といえるくらいのグラスの中での変化が楽しめます! |
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■(赤)ドメーヌ・デ・リゼ エキノックス 2011
Domaine de Lises EQUINOXE
(フランス/ローヌ地方:シラー100%:赤ワイン) |
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産地 |
フランス ローヌ クローズ・エルミタージュ |
品種 |
シラー100% |
赤・ミディアムボディ
※スクリューキャップ
栽培は生産効率を無視した、低収量で行う。収穫は手摘み。
除梗後、低温で浸漬を行い、その後丁寧に醸造を行うことで
果実感がきれいに表現される。
熟成はステンレスタンク50%、古樽50%によって行われる。
印象的なエチケットの絵はマキシムと共にドメーヌを運営する
パートナーの兄(イラストレーター)によるもの。
他のワインも同梱OK。
ケース買い(12本)だと更に送料350円の割引
( 送料割引システム ) |
【ドメーヌ・デ・リゼ】
Domaine de Lises
(以下輸入元資料)
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クローズ・エルミタージュの神様アラン・グライヨの息子であるマキシム・グライヨが、2003年に畑を購
入し、興したドメーヌ。
タン・レルミタージュの南数キロ、ボーモン・モントュウのコミューンに位置する。彼は、ブルゴーニュで醸造学を学んだ後、カリフォルニアのターリー・ワインセラーズなどで修行し、現代的醸造技術も吸収した。
父と同じワインではなく、あくまで彼自身のワインを造っており、その強い意志と自信はすでに彼に大物の風格を与えている。
初ヴィンテージ2004年で8千本を生産。いきなり素晴らしいワインを世に送り出し、周囲を驚愕させた。
パリ随一のワインショップ“Cave d'Auge”で店頭に大陳列され、ロンドンでは“Berry Bros & Rudd”が代理店として名乗りをあげる。 |
ワイン・スペクテーター誌の北ローヌ特集では、ギガルやシャーヴと並んで堂々のトップ ドメーヌ入りを果たし、「マキシムは彼自身の道を探し続けているが、しかし彼のワインはすでに荘厳で堂々としている。もし、伝統と現代的醸造技術の共存を見たいならば、シェ・グライヨを見るべきだ!」と記され、彼の類まれなるセンスと才能は熱い注目を集めている。
5ha所有する畑は、ローヌ川とイゼール川の沖積土で砂や砂利、丸い小石が混ざり、非常に水はけの良い土地だ。
平均樹齢18-25年で、栽培方法は伝統的だが、収量をこのアペラシオンでは非常に低い35-40hl/haと生産効率を無視し、品質重視に徹している。
手収穫、除梗後、低温浸漬を数日行った後、
かもしを20-25日間行う。強いルモンタージュよりも極力ていねいなピシャージュにより、柔らかい果実味を引出す。
樽に詰めた後マロラクティック発酵をする。区画ごとに最適だと思われる醸造分類をし、瓶詰め前に最終的なアッサンブラージュをする。 |
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決して抽出に傾いたワインではなく、マキシムは果実をきれいに表現することにこだわり、新樽の使用も5-10%に抑えている。
現在では、ドメーヌ・アラン・グライヨのワインも手掛けているが、『父のドメーヌ』と『自らのドメーヌ』の区別は明確であり、ドメーヌ・デ・
リゼでは独自のスタイルを追求している。 |
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