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味わいはまるで
ムートン!
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この価格が不思議!
安定感抜群!
カベルネの上品な味わい!
5,980円(税抜)+消費税
ウッドワード・キャニオン |
オーパスワンより美味!? |
オーパスワン元醸造責任者が最高の葡萄で生産
ワイン通から絶大な支持!
ポートフォリオ2013 |
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価格別ワイン検索 |
赤ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
白ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
泡
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
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マグナムボトル(1500ml)泡が
3,339円!!
パーティで大活躍、間違いなし!
ジェイコブス・クリーク スパークリング マグナム
シャルドネ&ピノ・ノワール NV
1500ml 3,180円(3,339円税込)
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パーティで大活躍、間違いなし!
以下公式ホームページ(http://www.jacobscreek.jp/)より抜粋
きりっとした、爽やかな飲み心地のシャルドネ ピノ・ノワールは、どんな席も華やかにしてしまう、パーティには欠かせないワインです。友人との席に、このワインさえあれば、特に祝うことがなくても、たちまちパーティーに早変わりです。
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それに加えてこのサイズ!
マグナムボトルのスパークリングで乾杯!
辺りを一気に賑やかにします!
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シャルドネ ピノ・ノワール
このワインには、高品質のスパークリングワインを造ることのできたヴィンテージのベースワインのみが選ばれ、使用されています。ノンヴィンテージスタイルであるため、現行ヴィンテージと過去のヴィンテージのワインをブレンドし、複雑さの感じられる、一貫した品質とスタイルのワインを造っています
醸造法
このワインに使用しているブドウは、バックランド・ヴァレー(ヴィクトリア州)、カウラ(ニュー・サウス・ウェールズ州)、アデレイド・ヒルズ(サウス・オーストラリア州)を含むプレミアム畑から厳選されたブドウです。日没後の涼しい時間に摘み取るナイト・ピッキングをおこない、果汁と果皮との接触は最小限度におさえ、優雅で洗練された味わいと、繊細な果実の風味が感じられる果汁を得るために、圧搾は慎重かつ丁寧におこないます。圧搾された果汁は、シャンパーニュ地方の純粋培養酵母を添加し、個別に発酵させます。このようにして繊細なベース・ワインをつくり、瓶内二次発酵を行います。 |
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使用されるセパージュ
シャルドネ種75% ピノ・ノワール種25%
色
中程度の濃さのストロー・グリーン。繊細で持続性のある泡が立ちのぼります。
香り
シャルドネ種からくる柑橘系果実、炒ったカシューナッツの芳醇な香りと、ピノ・ノワールの特徴的な香りであるフレッシュなパン皮の香りが調和して感じられます。
味わい
自己分解した酵母からくるまろやかさが、エレガントな果実の風味をいっそう際立たせ深みのある味わいをつくっています。フィニッシュは優しくさわやかでクリーンです。 |
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■ジェイコブス・クリーク スパークリング
マグナム
(シャルドネ&ピノ・ノワール NV)
Jacob's Creek Sparkling Magnum Chardonnay Pinot Noir NV
産地 |
南オーストラリア州 バロッサ・ヴァレー |
品種 |
ピノ・ノワール、シャルドネ |
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雑誌『Hanako』では常連!
以下公式ホームページ(http://www.jacobscreek.jp/)より一部抜粋 |
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『Hanako』で紹介されました。
10/25発売号でジェイコブス・クリーク スパークリングが紹介されました。
「Hanako」の秋のワイン特集で、自宅に友人を招いて気軽に楽しむのにぴったりなワインとして「ジェイコブス・クリーク スパークリング・ロゼ」が紹介されました。 |
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『Hanako』で紹介されました。
8/23発売号でジェイコブス・クリーク スパークリングが紹介されました。
今年ミッドタウンにオープンした「HAL YAMASHITA 東京」は、素材の力を最大限に生かした、エグゼクティブシェフ 山下春幸さんの料理が話題の、人気レストラン。今回はオーストラリアワインに造詣が深く、ジェイコブス・クリークのワイナリーを訪問した経験もある山下シェフに、「ジェイコブス・クリーク シャルドネ ピノ・ノワール」と、「ジェイコブス・クリーク スパークリング・ロゼ」に合うお料理をご提案いただきました。 |
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『Hanako』で紹介されました。
5/24号のワイン特集の中で、ジェイコブス・クリークが紹介されました。
「Hanako」のワイン特集で、「ジェイコブス・クリーク」とその故郷「バロッサ・バレー」の記事が掲載されました。オーストラリア最大の名醸ワイン産地バロッサ・バレーには約65のワイナリーが集まり、世界各地のワイン愛好者憧れの地となっています。 |
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『Hanako』で紹介されました。
5/25号のワイン特集で、ジェイコブス・クリークが紹介されました。
「Hanako」のワイン特集第2弾で、ジェイコブス・クリークのスパークリングワインが紹介されました。これからは、スパークリングワインの爽やかな泡立ちが心地良い季節。ジェイコブス・クリークのスパークリングワインは、休日のブランチに楽しむのに、ぴったりのワインとして紹介されています。誌面では、思わずトライしてみたくなる、シャルドネ ピノ・ノワールに合わせた「鰆のフライと春キャベツのバーガー」や、スパークリング・ロゼに合わせた「カツオのたたきのオードブル」など、手軽に作れるおしゃれな料理のレシピも紹介されています。 |
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『Hanako』で紹介されました。
10/12発売のワイン特集で、ジェイコブス・クリークが紹介されました。
今回のワイン特集のテーマは、「自分の1本を見つけるためのスーパーワインガイド」。ジェイコブス・クリークは、大好きな人と、ちょっと特別な時間を過ごす時にぴったりなワインとして紹介されています。 |
公式ホームページ(http://www.jacobscreek.jp/)より
ブドウ栽培
ジェイコブス・クリークが目指すのは、収穫年に左右されることなく毎年品質を向上させることです。
ブドウ栽培に関しては、苗木の植栽からその収穫まで、徹底した管理体制を整え、最新の栽培技術を用い、散水や肥培、カノピーマネージメントによるブドウの日焼けの防止、害虫駆除、天候管理など行っています。
ジェイコブス・クリークは自然の甘味と酸味のバランスが絶妙な、ブドウのもつフレーバーを生かしたワイン造りを行っています。そして同時に、環境に配慮することにもこだわっています。
ジェイコブス・クリークが価格以上の品質をお届けすることができるのは、こういった高レベルの機械化や、栽培技術の革新、そして適切な事業の効率化による賜物なのです。 |
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またジェイコブス・クリークは、20年以上前から、ワイナリー自身で、畑での成育と、接ぎ木による鉢植えで苗木を栽培しています。ジェイコブス・クリークの栽培技術はオーストラリアの中でも最も進んだものの1つで、栽培技術に、以下のような革新をもたらしました。
- 温水による苗木の栽培
- 鉢植え苗木の高速栽培
- 台木の選抜
- 若い苗木のケアに関するコンサルティングサービスの提供
- 使用する農薬の削減
ジェイコブス・クリークは、オーストラリア全土で、新規のブドウ園や、契約栽培農家に苗木を提供してるので、各地でジェイコブス・クリークのための上質なブドウの栽培が可能になり、そのことが高品質なワインの生産を可能にしたのです。
醸造に対する理念
ブドウ栽培から瓶詰めに至るまで、ジェイコブス・クリークが目指すのは、収穫年の気候状況に左右されることなく、毎年品質を向上させることです。
ジェイコブス・クリークに使用されるブドウは、オーストラリア南東部各地で栽培されています。従って、気候などの要因により、ブドウの出来具合に地域差が生じてしまっても、これに左右されることなく、各ワインスタイルに最もよく合ったブドウを選んで入手することができ、その結果、常に高品質なワインを提供することができるのです。
ジェイコブス・クリークの哲学は、何年も熟成させることなく消費できる、フレッシュで果実味豊かなワインを提供すること、そしてコストパフォーマンスに優れ、品質の安定したワインを供給することです。
価格以上に価値のあるワインを提供すること。ジェイコブス・クリークは、常にこのことを念頭においてワイン造りを行っています。 |
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