オリジナルBOX入り 【フランス/シャンパーニュ、シャルドネ 100%、甘口(ラタフィア)700ml】 |
年間僅か350本!本当に珍しい!
あのジャック・セロスの
ラタフィア・ド・シャンパーニュ(甘口)
こんにちは、デリバリーワインの太田です。
「ジャックセロス知らずしてシャンパーニュ通と呼べない」と言われる程、世間を騒がせたジャックセロス、そのジャックセロスが造るラタフィアの存在をご存知の方はどれ位いるでしょうか・・・
噂には聞いていましたが、私も始めて目にしました。
年間生産量は僅か350本ばかり。
日本でも飲む機会を持つことが出来るラッキーな人は、ごく限られた方だけでしょう!!!
こだわりのラタフィア
イレテ・チュヌ・フォア
ラタフィアという飲み物は造り手によって味の違いやスタイルも様々ですが、甘みのあるリキュールワイン(Vin de liqueur)です。
通常の場合、収穫直後のブドウ果汁にマール(ワインを造る際にでた絞りかすを発酵させ蒸留して作ったブランデー)等の強いアルコールを添加するのですが、
ジャック・セロスはこのラタフィアの醸造にもこだわります。
ジャック・セロスは果汁を割るアルコールにマールを用いるのではなく、デゴルジュマンの時に出る澱とワインの蒸留酒を使用します。
「余分な香りを付けずにぶどう果汁本来のアロマを残すために、ニュートラルなアルコールを選んでいる」とのこと。
食前・食後酒に飲まれることが多く、チーズに合わせて頂くのに最高のラタフィアですが、セロスは食中酒としても推奨しているそうで、甘さだけではなく、強いミネラル感と心地良い酸味のある、ジャックセロス独特のラタフィアに仕上がっているようです。
おとぎ話の始まり・・・
「il etait une fois(イレテ・チュヌ・フォア)」はフランス語で、おとぎ話の始まりに使われる「昔々あるところに・・・」にあたる言葉。
このラタフィアを飲むことで、「異なった次元の世界に旅立つ」そんなイメージを表現しているそうです。
限定5本!早い者勝ち!
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シャンパーニュ業界を驚かせた!
世界のセレブ達が探し求める
プレステージシャンパン
栽培から醸造まですべて手掛けるレコルタン・マニピュランの中でもこだわりが強く、究極主義の造り手アンセルム・セロス。
「品種をブレンドすると特徴が失われてしまう」とアンセルム氏は考えるため、すべて単一品種のみでワインは造られ、「ブリュット」や「エキストラ・ブリュット」などのいくつかのラインナップも、あらかじめテロワールごとに決められているほどのこだわりよう。
フランスのワイン評価雑誌クラスマンでは、 サロン、ルイ・ロデレールなどと同じく2つ星の評価を受けています。(ちなみに3つ星はクリュッグとボランジェのみ)
2つ星の評価を受けているのは9シャンパンメゾンのみです。
ロバート・パーカー氏もワイン・アドボケイトの中で、「『シャンパンとはこういうもの』という既成概念を捨てなければならない。 今まで、シャンパンという概念に引かれていた境界線を、セロスほど広げてくれた人はいない。」と言っています。
その味わいはスパークリング界のコルトン・シャルルマーニュと称される程。
生産量が限られている上に、ジャックセロスのワインはその殆どが高級レストランで消費されるか、世界中のセレブ達の手に渡るか、フランス現地でも入手困難。日本でも未だに人気の高いシャンパンです。
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デリバリーワイン 太田
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