【限定8本 完全予約販売】 最上の「コルトン・シャルルマーニュ」 絶大なる信頼性!! ブルゴーニュ特級格付!!!
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【限定8本 完全予約販売】 |
はじめまして、デリバリーワインの村井と申します。
私は前職でワインのインポーターとして、世界中の良いワインを捜し求めてきましたが、 これまでに培ってきた知識、経験を活かすべく、今回皆様に初めてメルマガを書かせて頂くことになりました。
その第1弾が、ルイ・ラトゥールの「コルトン・シャルルマーニュ 2006」です!!!
輸入元からの紹介で今回、限定でご案内いただきましたので、ご興味をもたれた方はぜひ目を通してみてください!!
ブルゴーニュ最上のシャルドネ!
芳醇で上品で濃厚な味わい!!
ムルソーもモンラッシェも素晴らしいですが、私個人としては、コルトン・シャルルマーニュがイチオシです!
一般的にコルトン・シャルルマーニュについてまず思うのは、その芳醇な香りと骨格。
柑橘や青リンゴなどの熟した果実香に、ヘーセルナッツやシロップ、バニラなどの華やかで魅力的な香りが部屋中に充満します。
また、綺麗で雑味のない酸は全体と調和がとれており、研ぎ澄まされた印象のミネラル感が味わい全体を引き締めています。 力強く骨格はしっかりしていますが、高い次元でバランスがとれており、高級ワイン特有のエレガンスを感じます。 大雑把に言ってしまえば、ムルソーのようなコクとシャブリのミネラル感、モンラッシェの奥行き、それらの要素をすべて持ち合わせています。
このルイ・ラトゥールのコルトン・シャルルマーニュは特におすすめ、パーカーも高得点を与えているおすすめヴィンテージです!!!
8~10年、まさに今が飲み頃!
長期熟成だからこそ味わえる唯一無二の品格!!!!
「ワインがわかる」「ブルゴーニュワインがわかる」等の書籍で、日本でもお馴染みの、マット・クレイマー氏もコルトン・シャルルマーニュを、 『この世でもっとも劇的なシャルドネである。
ひと口ふくむごとにひろがる味わいの小宇宙は、けっして探りつくすことができない。』と表現している通り、 ボリューム感があり重厚な印象だが、実際に口に含んでみると、その味わいに重さはなく、鋭利なミネラルの風味が主体的に押し寄せてくるイメージを抱きます。
若くてもその芳醇な果実のとろける味わいを楽しむことが出来ますが、コルトン=シャルルマーニュが本来のポテンシャルを発揮するには約8年という長い歳月を要します。
そして、今回ご紹介の2006年ヴィンテージはまさに今が飲み頃!!!
長期熟成だからこそ、無駄をそぎ落としたワンランク上の味わいを、ぜひお楽しみ下さい!!!
「コルトン・シャルルマーニュ」の生みの親!!
数ある「コルトン・シャルルマーニュ」の生産者の中でも、ルイ・ラトゥール社は18世紀から続く家族経営の、ブルゴーニュを代表する生産者。
実は 「コルトン・シャルルマーニュ」の生みの親でもあります。
19世紀後半、ヨーロッパ全土に広がったフィロセキアの流行で、ここコルトンの丘でも全てのピノ・ノワールが壊滅的な被害を被りました。
しかし、ルイ・ラトゥールの一族はその際、従来のピノ・ノワールを全て引き抜き、代わりにシャルドネを植え、そしてそれが今日のコルトンの丘「コルトン・シャルルマーニュ」としてグランクリュ格付として認定されるまでに至ったのです。
まさに、 「コルトン・シャルルマーニュ」と言えばルイ・ラトゥールなのです!
ブルゴーニュマニア垂涎 ルイ・ラトゥール
コート・ドールで最大の特級畑を所有し、一級畑や村名畑を加えると60haにもおよび、「コルトンの帝王」と称され、 ブルゴーニュ内においても一目を置かれる存在となっております。
1731年にルイ・ラトゥールの一族がブルゴーニュの中心コート・ド・ボーヌ地区でブドウ畑を所有し、ブドウ栽培と樽づくりを手がけたことから、その歴史は始まりました。
1768年にアロース・コルトン村へ移住し、フランス革命直後の1797年に、ネゴシアンとしてビジネスを再スタートさせ、まだ残る革命の余波の中、徐々に自社畑を広げていきました。
決して現状に甘んじることなく、歴史と伝統を重んじながらも、革新的なアイディアと果敢な挑戦心で新しい活路を見出そうとする姿勢は、歴代当主へと受け継がれ、今や多くの銘酒を造り出すブルゴーニュ屈指の偉大な生産者へと成長したのです。
※お届けは11月29日以降となります。
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