最後の3ケース!
この値段でお届けできるのもこれが最後!!
シャブリ、新進気鋭の鬼才
「パトリック・ピウズ」が造る
理想的シャブリ!!
美しいミネラルと酸!
清涼感を与えてくれるプティ・シャブリ
2,267円 (2,380円税込)
→ボトルをよく見ると「キュヴェ・スペシアル ジュリエット・アナイス」と書いてあります。 ジュリエットとアナイスは二人の愛娘の名前なのだそうです。素敵!!
パトリック・ピウズ プティ・シャブリ
キュヴェ・スペシャル ジュリエット・アナイス 2011
2,267円 (2,380円税込)
日本の残り在庫最後の3ケース!
こんにちは、デリバリーワインの太田です。
弊社でも大人気のシャブリ「パトリック・ピウズ プティ・シャブリ キュヴェ・スペシャル ジュリエット・アナイス 2010」 が輸入元にも在庫が無くなり、最後の3ケースとなってしまいました。 次回入荷は2011年の新ヴィンテージ。 円安の為価格もずいぶんと上がってしまうそうです。。
こちらの白は私も大好きな素晴らしいシャブリですので、是非最後の在庫をお買い求めください!
シャブリの長所のみを生かす!
理想的シャブリ
私がパトリック・ピウズのワインに出会ったのは2年前。 |
「衝撃的に美味しいシャブリに出逢った!」と大喜びでメルマガを書かせていただきました。
まだリリースされて間もない頃でしたが、シャブリの長所のみを生かしているというか、正直、こんな理想的シャブリに出逢ったのは初めてで、私の中にある「シャブリらしさ」、まさにそれが表現されていたことに感動したのを思い出します。
実は今回そのパトリック・ピウズさんが来日し、メーカーズ・ディナーで彼にお会いする事が出来ました!そして彼のワインを頂き、今回もまた、再実感!(※その時の様子はワインブログに!) |
シャブリらしいミネラルと酸が美しすぎるほど果実の旨味に溶け込んでいてとっても美味しかったです!
その時一番人気の一級畑モンテドトネル他、既に完売してしまって手に入らないものも多かったのですが、最もコスパの高いプティ・シャブリをこの度取り扱わせていただける事になりました!
正直この今の日本の蒸し暑い気候には、喉越しがよく、清涼感を与えてくれるプティ・シャブリは最高です!
美しいミネラルと酸!
清涼感を与えてくれるプティ・シャブリ
艶々と輝きのあるライトなレモンイエロー。 |
グラス注ぐときりっとした酸と美しいミネラル、清涼感溢れる香りが広がります。
レモンやライム、白い花、ミネラルと酸が程よく存在し、背筋のピンと伸びた綺麗なワインです。
ミネラル感は強すぎる事もなく、しっかり果実味も感じながら、果実の上に上品にミネラルが乗っているので、口当たりは優しく、バランスがとってもよく、フレッシュなアフター。
お料理はマリアージュの教科書通り、牡蠣に合わせて!これからの時期は日本の岩牡蠣が美味しい時期ですね! |
勿論すっきり透明感のある味わいは、どんなお料理にも相性が良いです!
ピウズさんがおっしゃっていたように、この日本の蒸し暑い気候に、喉越しがよく、清涼感を与えてくれるプティ・シャブリは最高です!
ルフレーヴ、ヴェルジェ、JMブロカールの醸造長経験
もの凄い天才肌の若手の大物が
遂に自身のシャブリを作った!
パトリック・ピウズ氏のプロフィールは目を疑う程、短期間の内に華々しい実績を上げています。 |
ローヌのミシェル・シャプティエ氏の兄、マーク・シャプティエ氏との出逢い、ブルゴーニュのオリヴィエ・ルフレーヴ氏の愛娘との繋がり、偶然の人間関係を機に始まった彼のワイン醸造家への道のりは、一気に階段を駆け上がるかのごとく実績を積んで、自らのメゾン、「パトリック・ピウズ」を設立(2008年7月)するに至ったと言います。
☆1973年生まれ、カナダ・ケベック出身
●シャプティエ氏のバックアップのもと、オーストラリア、南アフリカ、イスラエル、世界中の様々なワイナリーでワイン造りの修行
●モントリオールの中心街にワインバーを経営(1997年~)。
●バックパック一つで渡仏したドメーヌ・ルフレーヴへの訪問は、ルフレーヴ氏に引き留められ、結局4年間在籍し、シャブリ部門の醸造長にまで抜擢(2000年~)。
●その間、ボーヌのCFPPAで醸造学を学ぶ
●ヴェルジェの醸造長(2004年)を務める。
●ジャン・マルク・ブロカールの醸造長(2005~2007年)を務める
●自らのメゾン「パトリック・ピウズ」を設立(2008年7月)
あのドメーヌ・ルフレーヴに認められ、信頼の(私の大好きな)ヴェルジェ、シャブリで人気の造り手ジャン・マルク・ブロカールで醸造長として信頼を置かれるなんて! パトリック・ピウズ氏、只者じゃない!!
「感じたままにワインを造る、天才肌」
こんなエピソードを聞きました。 |
通常収穫のタイミングを計るには、糖度計を使い、葡萄の糖度で熟度を測ります。ピウズ氏はこれを使いません。口に含めばそれが充分な熟度であるのかどうか、わかるからだと言うのです。
畑の多くはメタヤージュ契約で自らが栽培を行います。今後は自社畑のみで造るドメーヌ・ピウズの計画も企んでいるといいます。
★★★★★ご注文はこちらから★★★★★
https://www.delivery-wine.net/france/bourgogne/piuze2.html
■パトリック・ピウズ プティ・シャブリ
キュヴェ・スペシャル ジュリエット・アナイス 2011
Patrick Piuze Petit Chablis Cuvee Speciale Juliette Anais
※プティシャブリのみ、蝋キャップは使用しておりません。 |
☆☆☆ テイスティングコメント 2010年ヴィンテージに関して ☆☆☆ |
艶々と輝きのあるライトなレモンイエロー。 |
グラス注ぐときりっとした酸と美しいミネラル、清涼感溢れる香りが広がります。
レモンやライム、白い花、ミネラルと酸が程よく存在し、背筋のピンと伸びた綺麗なワインです。
ミネラル感は強すぎる事もなく、しっかり果実味も感じながら、果実の上に上品にミネラルが乗っているので、口当たりは優しく、バランスがとってもよく、フレッシュなアフター。
お料理はマリアージュの教科書通り、牡蠣に合わせるのもよし!これからの時期は日本の岩牡蠣が美味しい時期ですね! |
勿論すっきり透明感のある味わいは、どんなお料理にも相性が良いです!ピウズさんがおっしゃっていたように、この日本の蒸し暑い気候に、喉越しがよく、清涼感を与えてくれるプティ・シャブリは最高です!
(2011年7月 太田テイスティング)
パトリック・ピウズ
Patrick Piuze
(以下輸入元資料より)
1973年生まれカナダ・ケベック出身のパトリック・ピウズ。
マーク・シャプティエに出会うことでそのワイン造りの人生が始まります。
オーストラリア、南アフリカ、イスラエルでワイン作り修行、1997年にカナダ・モントリオールにワインバーを開きます。2年間にわたり、「ワインカルチャー」を取り入れた新しい形のワインバーを営むも、どうしても「醸造に携わりたい」気持ちが強くなり、とうとう2000年にブルゴーニュに旅立ちます。
ピュリニー・モンラッシェに位置するルフレーヴにて収穫を勤めると、その腕をオリヴィエに見込まれ、ルフレーヴのシャブリの醸造を一任されます、醸造長としてシャブリに移ります。4年間勤め、その後ヴェルジェの醸造に参加。パトリック・ピウズの醸造界での名声が確固たるものになり始めるこの時期、ジャン・マルク・ブロカールより是非にと醸造長に迎えられました。
この頃より「将来は自らの名前でワインを醸造すること」を決意、2008年7月、念願のこの地シャブリに実現します。
パトリックの理念とは、「栽培と醸造は、全く異業種の職業である」ということ。
自らは醸造のプロ、同時に、それぞれのテロワールを熟知した醸造のプロでありたいと思っています。彼のワインは、いくつかの畑はメテヤージュ契約で自ら栽培。 その他の畑も積極的に栽培に参加し、グロワーとの関係を大前提に、醸造家として欲しい葡萄のみを手に入れることが出来るよう常に彼らとは蜜に接する努力を惜しみません。お互いの絆を強めることで結果、クオリティの高い葡萄のみを入手することが出来ています。
あるべき姿のシャブリにこだわり、シャブリのテロワールにもこだわる、故に、各テロワールごとの仕上がりが異なるキャラクターをもった素晴らしいワインに仕上がります。
ヴィラージュだけで4テロワール、6種類のグラン・クリュと11種類のプルミエは、年間110.000本を生産する規模にまで成長しています。
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