名門ギガルとフェヴレイ、飲み頃ハーフボトルが絶妙な旨さ!


飲み頃ハーフボトル375mlが24本&12本限定入荷!シラー100%の贅沢な味わい熟成エルミタージュと飲み頃ブルゴーニュがお買い得!絶妙な熟成感!生産者は名門ギガルとフェヴレイ!とっても美味しいです♪

ギガル エルミタージュ 2002(375ml)

 

(赤)375ml ギガル
エルミタージュ 2002
3,200円(税抜)+消費税

Guigal Hermitage 2002

【フランス/ローヌ
AOCエルミタージュ 赤】

フェヴレイ リュリー 2004

 

(白)375ml フェヴレイ
リュリー 2004
1,600円(税抜)+消費税

Faiveley Rully 2004

【フランス/ブルゴーニュ
AOCリュリー 白】

☆ご購入はこちらから☆

こんにちは、デリバリーワインの江下です。

名門生産者が造る、贅沢な飲み頃ハーフボトル375mlが限定入荷!

15年熟成のギガル エルミタージュ 2002 のハーフボトルと、13年熟成のフェヴレイ リュリー 2004 のハーフボトルが本数限定で入荷しました!

通常の半分サイズの375mlのハーフボトルは、ちょっと飲みたいな、というときにも気軽に開けることができてとっても便利なんですよね。グラスにして3~4杯分ですから、飲み残して劣化してしまう心配もありません。

まさに飲み頃、15年熟成のエルミタージュが24本、13年熟成のリュリーが12本、ローヌとブルゴーニュの名門生産者が造る贅沢なハーフボトルワインが24本と12本のみどちらも本数限定での入荷です!

絶妙な熟成感!

エルミタージュを試飲した弊社の酒井曰く、「これは美味しい」「ハーフボトルだと熟成が早く、あまり上手く熟成しない場合もあるけど、これは今飲むべき絶妙な熟成感!、、、でも、二日目でも美味しかったので、もうちょっと熟成させても大丈夫。 デキャンタージュたら更に美味しいワインかも。」とのこと。

「複雑で濃厚。香り、味わいともに、時間とともに豊かに変化していく、熟成してこそ真価を発揮する、ローヌワインならではの美味しさがある」 とのこと。

力強いシラー100%のエルミタージュが適度の熟成を経て醸しだす香りとエレガントな味わい、、、想像するだけでワクワクしてきます! 私も飲みたいな~

100点連発の5つ星生産者が造る、とっておきの熟成ワイン!

ギガルといえばローヌのみならずフランスを代表する生産者のひとつ。ロバート・パーカーからも何度も100点を与えられ、5つ星生産者としてゆるぎない地位を獲得しています。

実際、彼らがつくるどのワインを飲んでも常に安定の美味しさで満足度の高さは相当なものです。

デリバリーワインでも ジゴンダス 2011 をご紹介しておりますが、このジゴンダスも普遍の人気をいただいています。

今回入荷したのは、実力者ギガルがセラーで大切に保管してきたバックヴィンテージのワインです。

2002年 エルミタージュ ハーフボトル。

エルミタージュはローヌの中でも長命なワインといわれており、飲み頃にまるまで10年はかかります。そして、生産年から20年くらいまでがベストな飲み頃タイミングといわれており、醸造から15年目を迎えた今、まさに飲み頃を迎えています!

シラーのみで造られるギガルが誇る上級キュヴェ

エルミタージュはローヌ地方の140ヘクタールほどの地域で、切り立った山に段々畑が広がっています。この地域では赤ワインと白ワインがそれぞれ作られていますが、赤ワインはシラー種を100%使用して造られるのが特徴です。

ギガルは、このエルミタージュに3.5ヘクタールの畑を所有しています

さまざまな葡萄をブレンドして造られるローヌ地方のワインの中でも、シラーは高貴な品種として扱われており、その味わいを100%堪能できるエルミタージュは一段格が高いワインと言えます。

ボーム、メアル、ベサール、エミルットの区画で収穫された葡萄を使用し、温度調整を行いながら4週間にわたり醸し発酵します。その後、新樽を50%使用しながら40ヶ月の樽熟成を行っています。

リリース直後のテイスティングコメントには 「エッジに紫がかった深いルビー。小さな赤い果実のアロマ。スパイシーかつ筋肉質な味わいで、カシスの芽やバニラ、そして甘草のアフターフレーバー」 と記録されています。

ギガル エルミタージュ 2002 375ml ハーフボトル

ボルドー、ブルゴーニュの名門と人気を争う、ローヌ最高の生産者

ギガルの創業は戦後間もない1946年と比較的歴史の浅い生産者です。

しかし、ご存知の方も多いかと思いますが、かのロバート・パーカーから満点5つ星の生産者と評価されており、彼らが造る最高峰の「コート・ロティ」は常に5万円近い値を付け、ボルドーやブルゴーニュの一流生産者の造るワインと同等、あるいはそれ以上の人気を獲得しています。

エティエンヌ・ギガルが創業し、2代目のマルセルが ヴィダル・フルーリィー社を傘下におさめ歴史的なドメーヌである「シャトー・ダンピュイ」を手に入れ、その後も少しずつ素晴らしい畑を傘下におさめながら、最高峰のローヌワインのヴァリエーションを増やしていきました。

エティエンヌ・ギガル氏

創業者 エティエンヌ・ギガル氏

現在、ワイン造りの全ての責任を負っているのは3代目にあたるフィリップであり、創業以来変わらない家族経営を続けながら、自社で熟成用の樽を製造する拠点を構えるなど、新しい取り組みをしながら、高い評価を獲得する高品質なワインを造り続けています。

ギガル一族

2代目、3代目ファミリー







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