画期的! 開けたワインが酸化しない!1万円のワインサーバー
ヴァンガード【vin-guard】
開けたワインが長期間酸化しない! 美味しいワインをあけたけれども1本飲みきるほどは飲めない、明日飲もうと思いつつもそのまま気がついたら数日経ってしまい、飲んでみたら酸化してしまい全然美味しくない。。。 もっと、長い間ワインが酸化しないで楽しめたら、そんなふうに思う方は大勢いらっしゃるかと思いますが、そのようなコンセプトで今までに発売された様々な商品はどれも価格が高すぎたり、効果があまり無かったりといまひとつヒットするものはありませんでした。 しかし出会いました!
ポイントは空気との遮断 開けたワインが数日で美味しくなくなってしまう原因は酸化によるものです。 今まで飲みかけのワインの酸化を抑える商品は数多く発売されていましたが、例えば、ワインボトルに栓をして、その上からポンプで空気を抜き取る方式の”バキュバン”などは、多少ボトルの中の気圧が下がる程度で、酸素を除去するわけではないため、その効果は限定的でした。 また、ワインをボトルから出しながら、空気の代わりにガスを注入するタイプのサーバーなどは酸素と触れ合わないため効果は非常に高いのですが、価格も10~100万円以上と高く、また注入するガスも買わなければならないため、とても一般家庭で使うものとしては普及していないのが現状です。
今まで無かった新しい発想と構造 このヴァンガード、構造はとても簡単ですが、そのアイディアはとても優れていて、一度開けたワインを筒状のサーバの中に入れ替え、上から中ブタを落とすと中ブタが自然に落ちて行きワインの液面にピッタリと接地し空気との設置面積をごく僅かなものにしてくれます。 ワインを注ぐと筒の中のワインのレベルは下がっていきますが、中ブタも自然に落ちていくため、ワインは常に空気との接地面積が少なく保つことが出来るため酸化を非常に遅らせる事が出来るのです。
ランニングコスト0円! この商品の更なるセールスポイントとしては不活性ガスなどを使用しないため、購入後のランニングコストがかからない点です。
実際の効果や使用した感触はブログで公開中! スタッフブログでも公開中!
※こちらのワインサーバーは開けたワイン、飲み残したワインの酸化を遅らせるものです。 |
使い方もとってもシンプルです。
1.ヴァンガードの使い方
2.まずはワインをデキャンタージュ。
3.中ブタで空気を遮断!
4.後はコックを開くだけ。
5.残ったらワインセラーで保管。
6.使った後は丸洗いOK!
ヴァンガード【vin-guard】
実験! 開けたワインはどのくらいもつのか? 実際にどのくらいワインは長持ちするのか? 一番気になるところですが、デリバリーワインでは実際に実験をして実証したいと思います。 その経過はこちらでご覧になれます → デリバリーワインブログ スタッフブログでも公開中!
|
ヴァンガード【vin-guard】
お探しの誕生年をクリックしてください | ||||
ワインを探す | 1918年 | 1919年 | 1920年 | |
1921年 | 1922年 | 1923年 | 1924年 | 1925年 |
1926年 | 1927年 | 1928年 | 1929年 | 1930年 |
1931年 | 1932年 | 1933年 | 1934年 | 1935年 |
1936年 | 1937年 | 1938年 | 1939年 | 1940年 |
1941年 | 1942年 | 1943年 | 1944年 | 1945年 |
1946年 | 1947年 | 1948年 | 1949年 | 1950年 |
1951年 | 1952年 | 1953年 | 1954年 | 1955年 |
1956年 | 1957年 | 1958年 | 1959年 | 1960年 |
1961年 | 1962年 | 1963年 | 1964年 | 1965年 |
1966年 | 1967年 | 1968年 | 1969年 | 1970年 |
1971年 | 1972年 | 1973年 | 1974年 | 1975年 |
1976年 | 1977年 | 1978年 | 1979年 | 1980年 |
1981年 | 1982年 | 1983年 | 1984年 | 1985年 |
1986年 | 1987年 | 1988年 | 1989年 | 1990年 |
1991年 | 1992年 | 1993年 | 1994年 | 1995年 |
1996年 | 1997年 | 1998年 | 1999年 | 2000年 |
2001年 | 2002年 | 2003年 | 2004年 | 2005年 |
2006年 | 2007年 | 2008年 | 2009年 | 2010年 |