シャトー・フルール・カルディナル
ヴァランドローに比肩する評価の高さ
価格はまだ数分の一!
「全て完璧」
凄いワインに出会いました!
美味しすぎる!
非の打ち所のない完璧な味わい
立地、土壌、コンサルタント、最新技術
全てが最上・最高級!
本数限定特別価格! シャトー・フルール・カルディナル 2007 サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ |
希望小売価格 6,000円 (6,300円税込)
限定特価にて販売中! |
シャトー・フルール・カルディナル 2008 サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ |
希望小売価格 6,000円 (6,300円税込) 限定特価にて販売中! |
(フランス/ボルドー、サンテミリオン:メルロー75%、カベルネ・フラン25%:赤ワイン)
フルール・カルディナルご注文はこちら!
立地、土壌、コンサルタント、最新技術
全てが最上・最高級!
元々リモージュの高級磁器メーカーで財を成したドコスト夫妻。シャトーの始まりはワイン好きの奥様の「閃き」からだったといいます。
けれどこのお二人のワイン造りは生半端なものじゃないんです。 元々ワイン造りにおいて知識のなかったお二人だからこそ、最も信頼できると言われる一流の専門家を味方につけ、最先端の最上級の技術を駆使し、とにかく妥協せず、常に自分達の理想のワインを造りだそうとするワインへの強い愛情で、最上・最高級を手に入れました! |
1.ボルドーの最も優れた土地を手に入れ
2.コンサルタント、醸造スタッフは超一流
3.膨大な投資!高額すぎて欲しくても手が出せないと言われる最新の機械や技術を搭載
4.全ての過程において最上を求める姿勢
その結果、驚くほど完璧なワインに成長したのです!
ヴァランドローに比肩する評価の高さ
価格はまだ数分の一!
決して「安い」ワインではありません。でもこの味わいでこの価格、サンテミリオンのトップクラスのワイン達に比べれば、とってもコストパフォーマンスが高いと思います!
隣人でもあり、コンサルタントもしてもらっているヴァランドロー1本の値段で、フルール・カルディナル3本買えちゃいます。 手がけて数年後のヴィンテージで既にパーカーが90点を超える評価を出し、2005年には95点を獲得、2006年にサンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセに昇格、更に今でもまだ成長過程にある、今後がますます期待されているシャトーです。 日本では、2008年ヴィンテージにおいてリアルワインガイド最新号36『2011年のベストワイン』の「ボルドーワインベスト10」中第4位に選ばれ、2007年ヴィンテージは田中克幸氏が一押し、大絶賛したそうです。 |
フルール・カルディナルご注文はこちら!
ミシェル・ロランも欲しがっていた
ヴァランドローに近接した畑をGET!
ワイン造りに欠かせないのは最良の土地。
成功への第一歩はここにあります。 フルール・カルディナルの畑はヴァランドロー、ロル・バランタンに近接。 ドミニク&フローレンス・ドコスト夫妻はこの土地を手に入れる際、土壌の事から土地のテロワールの事など、ボルドーの畑に精通する専門家に相談したといいます。 フルール・カルディナルの畑はとにかく人気が高く、あのミシェル・ロランが自分のワインを造るためにと欲しがっていた土地だったそうです。 |
土壌は上層部が粘土質で下層部は深い石灰質。畑は改良すれば生き返る、ポテンシャルの高い場所である事は誰しもが確信していたと言います。
コンサルタントはヴァランドローのオーナー
醸造はミシェル・ロラン・チーム
コンサルタントには隣人でもあるシャトー・ド・ヴァランドローのオーナー、ジャン・リュック・テュヌヴァン氏を迎え、醸造はミシェル・ロラン・チームの醸造家があたっています。
膨大な投資!
■清潔で最新技術の整ったワイナリー
現在の体制でのワイン造りは2002年にスタート。
2002年に大々的に醸造所をリニューアルし、完璧な最新技術の整った清潔な環境を手に入れました。 フローレンス・ドコステさんも、「ワインと樽の匂いしかしないところがお気に入り!」と大絶賛。 |
■実ごとに糖度を測る最新の選果装置を導入
驚いたのは、ぶどうの実ごとに糖度を測ることが出来る選果装置を導入したという話!
通常丁寧にワイン造りをしている所では、手作業で綺麗な房だけを選り分ける作業を行うことも多いのですが、フルール・カルディナルでは、人の目では見切れない糖度に着目すると共に、同じ房でも不均一な成熟がみられる事に気がつき、密度計付き選果装置を設置しました。 一定の基準を超えない未熟果は取り除くという徹底した作業を行う機械です。つまり一定の糖度が確実に確保された実だけが選り分けられると言うわけです。 トリヴォという機械だそうですが、一般的に高額すぎて欲しくても手が出せないと言われる最新の機械や技術だそうで、この機械を持っているのはボルドーでも数ヶ所(2~3箇所かしら?)とおっしゃってました。 |
フルール・カルディナルご注文はこちら!
全ての過程において最上を求める
お話を伺っていたら、自分達のワインを最高のものにしたいと言う想いが本当に伝わってきました。
実際に自分達が栽培や醸造の作業をしているわけではないけれど、毎年研究を重ねて改良する事で、更に自分達の求める、自分達らしいワインになっていくのが嬉しいとおっしゃっていました。 また、「どうしてボルドーに決めたのですか?」という質問に 「ボルドーを選んだ理由は、やはりこの地がワイン造りの中心地であること。 人、情報、技術が集積されているボルドーでは、ワイン造りの経験がなかった自分達でも、最新のワイン造りのノウハウを手に入れることができた。 今でも最良のワインを造る為に研究を重ねているけれどね。」 |
とおっしゃっていました。
フルール・カルディナルご注文はこちら!
【シャトー・フルール・カルディナル】
Chateau Fleur Cardinale Philippe
ワイナリーHP:http://www.chateau-fleurcardinale.com/
(以下輸入元資料)
オーナーのドミニク&フローレンス・ドコスト夫妻はフランス、リモジュの磁器メーカー、アビランド社のオーナー。2000年末にこのシャトー・フルール・カルディナルを購入し、念願のシャトー・オーナーになりました。
コンサルタントには隣人でもあるシャトー・ド・ヴァランドローのオーナー、ジャン・リュック・テュヌヴァンを迎え、醸造はミシェル・ローラン・チームの醸造家があたり、低迷していたシャトーのポテンシャルを見事に復活させました。 ロバート・パーカーは、2003年移行のビンテージについては、常に90点を超える評価を与えており、ビッグビンテージとなった2005年には95点を獲 得しています。 2006年にサンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセに昇格、今後がますます期待されているシャトーです。 |
平均樹齢は40~45年。畑はヴァランドロー、ロル・バランタンに近接。畑の面積は15ヘクタール。植樹比率はメルローが70%、カベルネ・フラン15%、カベルネ・ソーヴィニョン15%。植樹率6000本/ha、土壌は上層部が粘土質で下層部は深い石灰質。 収穫は手摘みの後、選果2回。発酵はステンレスタンクと樽。5週間のロングマセレーション、100%フランス産の新樽でマロ発酵及び熟成。総生産量は年間約5000ケース。
2007年サンテミリオン格付け改定において、グランクリュ・クラッセに昇格。 このワインについてヴァランドローを発掘したネゴシアン、ジェフリー・デイヴィス氏は、「サンテミリオンで最もエレガントでバランスの良いワインだ。コストパフォーマンスでも群を抜いている」と評価しています。 |
(以下ワイナリーのホームページ参照)
サンテミリオン村の東の最も小高い場所に位置する畑は、20ヘクタールに広がっています。
フローレンスとドミニックドコステ夫妻により2001年に購入されて以来、膨大な投資のもと、シャトー・フルールカルディナルはサンテミリオンの確かな価値を代表するようになります。
台地の中央部に位置する粘土石灰質の土壌の見事な遅摘みのテロワールに栽培されるブドウ畑は、メルローの植樹比率が最も高いのと(ブドウの木の70%)カベルネソヴィニョンとカベルネフランの比率が等しい(各品種共に15%)のが特徴です。
環境にやさしいアプローチ フルール・カルディナルの栽培方法は、徐葉、摘果そして除草剤を一切使用しない伝統的な手法を用いています。ブドウ畑で選果後、よく熟したブドウが潰れる ことがないよう手作業で小さな籠にブドウを収穫します。除梗機の上方と下方で手作業により2回選果するといったこだわりが、発酵桶内のブドウの質を著しく 向上させています。
発酵桶に入れ、5-6日間5℃で低温浸漬を行い、アルコール発酵後さらに-3週間高温浸漬を行います。果液循環はすべて重力によるものなのでブドウ果汁を「かみ砕く」ことや、酵母菌にストレスをかけることがありません。
環境にやさしいアプローチ の設計により、醸造所には小型の温度調節装置付き発酵用ステンレスタンクが22基設置され、きめ細やかな醸造が可能になっています。また樽熟用の蔵ではフ レンチオークの新樽(木材の産地 : トロンセ、ブルタンジュ、ジュピユ、リムザンの森林)で12-16ヶ月間に渡りワインが熟成されています。
フルール・カルディナルご注文はこちら!
お探しの誕生年をクリックしてください | ||||
ワインを探す | 1918年 | 1919年 | 1920年 | |
1921年 | 1922年 | 1923年 | 1924年 | 1925年 |
1926年 | 1927年 | 1928年 | 1929年 | 1930年 |
1931年 | 1932年 | 1933年 | 1934年 | 1935年 |
1936年 | 1937年 | 1938年 | 1939年 | 1940年 |
1941年 | 1942年 | 1943年 | 1944年 | 1945年 |
1946年 | 1947年 | 1948年 | 1949年 | 1950年 |
1951年 | 1952年 | 1953年 | 1954年 | 1955年 |
1956年 | 1957年 | 1958年 | 1959年 | 1960年 |
1961年 | 1962年 | 1963年 | 1964年 | 1965年 |
1966年 | 1967年 | 1968年 | 1969年 | 1970年 |
1971年 | 1972年 | 1973年 | 1974年 | 1975年 |
1976年 | 1977年 | 1978年 | 1979年 | 1980年 |
1981年 | 1982年 | 1983年 | 1984年 | 1985年 |
1986年 | 1987年 | 1988年 | 1989年 | 1990年 |
1991年 | 1992年 | 1993年 | 1994年 | 1995年 |
1996年 | 1997年 | 1998年 | 1999年 | 2000年 |
2001年 | 2002年 | 2003年 | 2004年 | 2005年 |
2006年 | 2007年 | 2008年 | 2009年 | 2010年 |