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限定60本激安特価!
理想的シャブリ!のピウズ
新アイテムは更にお得で美味しい!
こんにちは、デリバリーワインの太田です。
「シャブリの代表的存在になった若手の大物」として大注目を浴びているパトリック・ピウズ。
デリバリーワインでも数年前にご紹介しはじめてから、リピーターがどんどん増え、すっかり馴染みの顔となりました。
それでも上級キュヴェは需要が高く、輸入元でも欠品している事が多い人気のワインです。 |
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今回ご紹介のワインは、そんな大人気生産者パトリック・ピウズが新たに造った初リリースの新ラインナップ、「ヴァル・ド・メール プティ・シャブリ」です!
先日ピウズ氏が来日した際お話を伺ってきましたが、「とにかく自分は美味しいワインを造るだけ」と真っ直ぐな人柄の彼のワイン造りの姿勢、そしてそんな彼の造るワインの美味しさに、改めて感動してしまいました!
今回初リリースの「ヴァル・ド・メール プティ・シャブリ」は、初回60本のみ激安特価でのご案内です! |
自分も買いだめしておきたくなる位お買い得!おすすめです!
一部は特級の畑も・・・!
よりフルーティーで柔らか♪
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「ヴァル・ド・メール」を造ったきっかけは、ある友人から理想的な畑のオファーがあったから、と気軽に話を始めたパトリック・ピウズ氏。
何種類かの畑をブレンドしていますが中には特級の畑も含まれるとのことで、非常にポテンシャルの高い理想的な葡萄からこのワイン造ることができたとおっしゃっていました。
「ヴァル」=丘、「メール」=海、このワインが生まれるシャブリの畑には、昔から貝殻が転がっており、それがワインのミネラルとして味わいに反映されていることからこの名前をつけたそう。
以前からご案内しているプティ・シャブリ「ジュリエット・アナイス」とは畑の質も違うため、あえて違うラベルで販売したかったのだそうです。 |
「ジュリエット・アナイス」は石灰質土壌が多いのに対し、「ヴァル・ド・メール」は粘土質土壌のため、味わいは「ジュリエット・アナイス」に比べ、よりフルーティーで柔らかい印象があり、親しみやすさを感じました。
シャブリの長所のみを生かす!
理想的シャブリ
「果実のぽってり感を出すようにしている」
世界中でワイン造りをしてきた彼が、最終的にシャブリの地を選んだのは、「繊細さ」があるシャブリのテロワールが、自分の求めていたものだったからだそう。
ミネラルと酸の絶妙なバランス、葡萄のピュアさをつぶさないように気をつけシャブリの長所を生かし、その上で、
「果実のぽってり感を出すようにしている」といいます。
ただミネラルが強いだけのシャブリではなく、ピュアでフルーティーな味わいの中に、ミネラルや酸が隠れている、そんな奥行きのある味わいだからこそ、
ピウズさんのシャブリは「また飲みたい」と思わせる魅力があるのかな、と彼のワインを飲む度に思います! |
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ルフレーヴ、ヴェルジェ、JMブロカールの醸造長経験
もの凄い天才肌の若手の大物が
遂に自身のシャブリを手がける!
パトリック・ピウズ氏のプロフィールは目を疑う程、短期間の内に華々しい実績を上げています。
ローヌのマーク・シャプティエ氏に出会うことで始まったピウズのワイン造りの人生。シャプティエ氏のバックアップのもと世界中の様々なワイナリーでワイン造りの修行した後、ブルゴーニュへ。
それで訪れたドメーヌ・ルフレーヴではルフレーヴ氏に引き留められ、結局4年間在籍、シャブリ部門の醸造長にまで抜擢(2000年〜)
その後ヴェルジェの醸造長(2004年)を務め、更にジャン・マルク・ブロカールの醸造長(2005〜2007年)を務め、一気に階段を駆け上がるかのごとく実績を積んで、自らのメゾン、「パトリック・ピウズ」を設立(2008年7月)するに至りました。 |
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シャブリの代表的存在に!
そんなパトリック・ピウズのワインはさすが、瞬く間に世界中で評価され、ワインスペクテイターではほぼ全てのキュヴェが90点超え、 ニューヨークタイムスに取り上げられたり、日本でもワイナートを初めとするワイン雑誌で高く評価されるようになりました。
現地でもその存在は認められており、今ではシャブリの代表的存在になったといっても過言ではありません。
余談ですが、あまりに急成長し注目を浴びるが故に妬まれる事も多いそうですが、あの偉大なる生産者ラヴノーやドーヴィサが彼の実力を買っており、常に彼をサポートしてくれている、とおっしゃってました。 |
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「感じたままにワインを造る、天才肌」
こんなエピソードを聞きました。
通常収穫のタイミングを計るには、糖度計を使い、葡萄の糖度で熟度を測ります。ピウズ氏はこれを使いません。口に含めばそれが充分な熟度であるのかどうか、わかるからだと言うのです。
畑の多くはメタヤージュ契約で自らが栽培を行います。今後は自社畑のみで造るドメーヌ・ピウズの計画も企んでいるといいます。 |
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日本の食卓にぴったりのシャブリ
ピウズさんが来日した際、「日本の蒸し暑い気候には、喉越しがよく、清涼感を与えてくれる軽めのシャブリが最高だ」とおっしゃっていました。まさにこれからの季節、常備したいワインです。
レモンやライム、白い花、ミネラルと酸が程よく存在し、背筋のピンと伸びた綺麗なワイン。
果実の上に上品なミネラルが乗っており、口当たりは優しく、みずみずしいです!
ミネラル感は強すぎる事もなく、フレッシュな柑橘系の酸味と果実味を感じながら、柔らかさがあってバランスがとってもよく、とってもフレッシュで滑らかなアフター。 |
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この飲み心地の良さは、日本の食卓にぴったり!
ピュアで透明感のある味わいは、どんなお料理にも相性良し!和食全般!お鮨などにも良く合います!
つるんと喉越しの良いミネラル感のある牡蠣に合わせるのもやっぱり美味しいですよ♪ |
アフターがほんのり甘みがある蜜のような味わいで、果実感がぽってり、フルーティーで柔らかなプティシャブリです♪
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■パトリック・ピウズ ヴァル・ド・メール
プティ・シャブリ 2011
VAL de MER (Patrick PIUZE) Petit Chablis |
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希望小売価格 2,600円(2,730円税込)
1,900円税抜(1,995円税込)
※プティシャブリは、蝋キャップは使用しておりません。
産地: |
フランス/ブルゴーニュ地方、シャブリ |
品種: |
シャルドネ100% |
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☆☆☆ テイスティングコメント ☆☆☆
艶々と輝きのあるライトなレモンイエロー。
グラス注ぐときりっとした酸と美しいミネラル、清涼感溢れる香りが広がります。
レモンやライム、白い花、ミネラルと酸が程よく存在し、背筋のピンと伸びた綺麗なワイン。
果実の上に上品なミネラルが乗っており、口当たりは優しく、みずみずしいです!
ミネラル感は強すぎる事もなく、フレッシュな柑橘系の酸味と果実味を感じながら、柔らかさがあってバランスがとってもよく、とってもフレッシュで滑らかなアフターです。 |
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この飲み心地の良さは、日本の食卓にぴったり!
ピュアで透明感のある味わいは、どんなお料理にも相性良し!和食全般!お鮨などにも良く合います!
マリアージュの教科書通り、つるんと喉越しの良いミネラル感のある牡蠣に合わせるのもやっぱり美味しいですよ♪
喉越しがよく、清涼感を与えてくれるプティ・シャブリ、すっきり透明感のある味わいは、どんなお料理にも相性が良いです! |
アフターがほんのり甘みがある蜜のような味わいで、果実感がぽってり、フルーティーで柔らかなプティシャブリです♪
(2013年1月 太田テイスティング) |
パトリック・ピウズ
Patrick Piuze
(以下輸入元資料より)
1973年生まれカナダ・ケベック出身のパトリック・ピウズ。
マーク・シャプティエに出会うことでそのワイン造りの人生が始まります。
オーストラリア、南アフリカ、イスラエルでワイン作り修行、1997年にカナダ・モントリオールにワインバーを開きます。2年間にわたり、「ワインカルチャー」を取り入れた新しい形のワインバーを営むも、どうしても「醸造に携わりたい」気持ちが強くなり、とうとう2000年にブルゴーニュに旅立ちます。
ピュリニー・モンラッシェに位置するルフレーヴにて収穫を勤めると、その腕をオリヴィエに見込まれ、ルフレーヴのシャブリの醸造を一任されます、醸造長としてシャブリに移ります。4年間勤め、その後ヴェルジェの醸造に参加。パトリック・ピウズの醸造界での名声が確固たるものになり始めるこの時期、ジャン・マルク・ブロカールより是非にと醸造長に迎えられました。
この頃より「将来は自らの名前でワインを醸造すること」を決意、2008年7月、念願のこの地シャブリに実現します。
パトリックの理念とは、「栽培と醸造は、全く異業種の職業である」ということ。
自らは醸造のプロ、同時に、それぞれのテロワールを熟知した醸造のプロでありたいと思っています。彼のワインは、いくつかの畑はメテヤージュ契約で自ら栽培。 その他の畑も積極的に栽培に参加し、グロワーとの関係を大前提に、醸造家として欲しい葡萄のみを手に入れることが出来るよう常に彼らとは蜜に接する努力を惜しみません。お互いの絆を強めることで結果、クオリティの高い葡萄のみを入手することが出来ています。
あるべき姿のシャブリにこだわり、シャブリのテロワールにもこだわる、故に、各テロワールごとの仕上がりが異なるキャラクターをもった素晴らしいワインに仕上がります。
ヴィラージュだけで4テロワール、6種類のグラン・クリュと11種類のプルミエは、年間110.000本を生産する規模にまで成長しています。
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