あのドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ (DRC) が造るマール・ド・ブルゴーニュ を3本だけ手に入れることができました!!
250万円するロマネ・コンティ、その葡萄の絞りかすで作られたお酒です!
このマール、いまや100万円は下らない破格の高値を誇るワイン ロマネ・コンティ を醸造する際に出来る葡萄の絞りかすを材料に作られた蒸留酒です。
今回入荷したのは 1995年ヴィンテージ のマール・ド・ブルゴーニュですが、このマールの材料となった1995年のロマネ・コンティは、特に出来のよかったヴィンテージでもありただでさえ入手困難なロマネ・コンティの中でも非常に手に入れづらいワインとなっています。
そして価格も、250万円前後と破格に高額となっているヴィンテージです。
入荷は3本のみ!
この貴重な1995年ヴィンテージのロマネ・コンティで造られた マール・ド・ブルゴーニュ、3本限定のみの入荷!早い者勝ちです!!
心ときめくパッケージ。一生ものの価値がある
ブランデーやマール、グラッパといった蒸留酒は、食後の時間に彩をそえる豊かなお酒です。一度開けても長い時間をかけて楽しむことができ、またワインセラーなどに入れる必要もないことからインテリアのように飾って楽しむことができるのも魅力のひとつです。
DRCのマール・ド・ブルゴーニュは、一目でDRCとわかるボトル姿の美しさは勿論のこと、このボトルが入っている木箱の造りも実に凝ったものとなっています。
一見すると素朴な木箱に見えますが、蓋を開けてビックリ!
一枚の板を段差を造って削り、身と蓋がきっちり閉まるように設計されたこの木箱、他のワインでは見たことがないデザインです。
やっぱりDRCは他のワイン、お酒とは違うんだ、ということを感じずにはいられません。
シンプルなのに、良く見ると他とは全然違う。いかにもDRCらしい、こだわりが伝わってきます。
ボトルを開ける前からワクワクがはじまり、飲み終わってからも、このボトルと木箱を見るたびに芳醇な味わいを思い返すことができる、一生ものの価値がある逸品です。