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味わいはまるで
ムートン!
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この価格が不思議!
安定感抜群!
カベルネの上品な味わい!
5,980円(税抜)+消費税
ウッドワード・キャニオン |
オーパスワンより美味!? |
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ワイン通から絶大な支持!
ポートフォリオ2013 |
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価格別ワイン検索 |
赤ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
白ワイン
〜1,500円
〜2,000円
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10,000円〜
泡
〜1,500円
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10,000円〜
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シャトー・サンニコラ
終売
※この商品の売り上げの一部は被災地への義援金として寄付させていただきます
全てがバランスよし!
ボルドー好きが求める味
ボルドー右岸・メルロー主体
伸びやかな果実
舌に染み入る良質タンニン
1,980円(2,079円税込)
シャトー・サン・ニコラ 2007
1,980円(2,079円税込) |
ボルドー好きが求める、
ボルドーらしい味
天才醸造コンサルト、オリヴィエ・ドーガ氏が手掛けるワインの一つ、「シャトー・サン・ニコラ」。
ソシアンド・マレ、ラ・トゥール・カルネの経験を生かし2000年に醸造コンサルタントとして独立したオリヴィエ・ドーガ氏、今ではミシェル・ロラン氏やステファン・デュルノンクール氏と並ぶボルドーで最も注目される醸造コンサルタントの一人です。
彼の手がけるワインはあくまで土地の個性を素直に現すことにありますがその中で、すぐに楽しめる滑らかでピュアな味わいながら、ボルドーらしさを失うことなくしっかりとしたストラクチャーを備えていることが特徴。 |
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ドーガ氏自身素直で真面目でありながら茶目っ気に溢れた人だそうで、「陽性のエネルギー」と「シリアスな一面」がワインに見事に反映されていて、メリハリのある絶妙なバランスが魅力です。
ドーガらしさが溢れたワイン
全てがバランス良し!
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07年のシャトー・サン・ニコラは、そんなドーガらしさが溢れたワインに仕上がっていて、まさに正統派のボルドーらしい味わい。陽性な果実みと共に豊富な鉄分・酸、良質なタンニンが全体を引き締め、全てが適度にバランスよいのです。
06年ヴィンテージ(残りあと僅か!)は07年に比べより濃く、甘いバニラ香やリッチなタンニンが存在し、ボリューミーな味わいでしたが、07年はよりバランスがよく、むしろドーガらしさが出ているように思いました。 |
これこそボルドー好きが求める「ボルドーらしい味」。お値段以上の味わいです!
伸びやかな果実
舌に染み入る良質タンニン
濃く、中心に黒味を帯びたワインレッド。
熟した赤い果実の香りを感じ、その中に鉄分やクローヴ、黒胡椒のような引き締まった要素を感じます。
口に含むと伸びやかでフレッシュな果実みと共に、豊富な鉄分、豊富な酸、良質なタンニンが全体のバランスを引き締めます。 |
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新樽の香りもほのかに口の中に広がりますが決して嫌らしくありません。
ペタッと口の中に張り付く乾いたタンニンではなく、縦方向に舌に浸透するように染み入る良質なタンニンなので、タイトな印象を与えながら滑らかな印象も残します。
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この滑らかさとストラクチャーのバランスが絶妙で、質感のよい上質ボルドーです。
お料理は噛み締めるほどに鉄分を感じるジューシーな赤身のお肉で!鶏肉や豚肉に合わせるなら、赤ワインベースのソースが良さそうですよ。 |
この男が手掛けるワインを狙え。
オリヴィエ・ドーガ・セレクション
(以下輸入元資料)
秀でた土地だけが生み出すことのできる深い上品さと、長い伝統と文化によって築き上げられた優れたバランス。
そんなボルドーの魅力を、格式や理屈にとらわれずに自然に楽しみたいという新しい時代のニーズに応えてくれるのが、いま最も注目したいワインメーカー、オリヴィエ・ドーガがコンサルティングするワインです。
ドーガが理想とするのは、生物圏という視点から畑の自然な状態を重んじ、ひとつひとつ異なった土地の声を聞き、その土地を所有する生産者の思いを形にしたワイン。
そのピュアでナチュラルな味わいは、新世代のボルドーの姿をあますところなく伝えてくれます。
ドーガのワイン造りの技法は、ワインメーカーの自己主張を感じさせることがない、素直で真面目なものですが、ドーガ自身は、一度会ったら忘れられないような、茶目っ気に溢れた人。 |
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そのコントラストの大きさは、彼のワインの中に、陽性のエネルギーを放つ娯楽性と背筋のピンとしたシリアスさの希有な両立として表れています。
早く飲めて楽しいけれどもボルドーらしくないワインと、ボルドーらしいけれど熟成に時間がかかって難しい味のワインという、ふたつの選択肢だけが存在する時代は終わりました。
これからは、「本物を、楽しく。」です。 |
「ワイナート誌」や「WANDS誌」に取り上げ
られ、活躍に注目が集まっています!!
オリヴィエ・ドーガ氏は1964年にリブルヌの農家に生まれ、ラグビー選手として活躍。チームの会長の縁で、ソシアンド・マレで研修。瞬く間に才覚を発揮して、88年には技術部長。92年にはラ・トゥール・カルネの総支配人になり、2000年にコンサルティング会社、ル・フェジュール・ド・ヴァンを設立。
ドーガ氏の手がけるワインは、すぐに楽しめる滑らかでピュアな味わいながら、ボルドーらしさを失うことなくしっかりとしたストラクチャーを備えていることが特徴です。
果実味ばかりが強調された新世界のワインや、安価なだけで実力が伴わないボルドー等とは一線を画したモダンとクラシックの融合、現代バリュー・ボルドーの決定版です。
日本でも「ワイナートt誌」や「WANDS誌」に取り上げられ、
今後の活躍に注目が集まっています。
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※この商品の売り上げの一部は被災地への義援金として寄付させていただきます
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■シャトー・サン・ニコラ 2007
Chateau Saint Nicolas
1本
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240円お得!
お買得6本セット
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1260円お得!
お買得12本セット
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終売
※お買得!12本セットは更に送料350円( 送料割引システム )が割引されます。 |
産地 |
フランス/ボルドー地方、プルミエ・コート・ド・ボルドー |
品種 |
メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、カベルネ・フラン 20% |
シャトー・サン・ニコラは1996年に造られたシャトーで、49haの畑に樹齢35年から40年のブドウの樹を栽培しています。
収量は40hl/haと低収量で収穫されています。
プルミエ・コート・ド・ボルドーは温かく穏やかな気候で、伸びやかな果実みを生み出します。 |
テイスティングコメント
濃く、中心に黒味を帯びたワインレッド。
熟した赤い果実の香りを感じ、その中に鉄分やクローヴ、黒胡椒のような引き締まった要素を感じます。
口に含むと伸びやかでフレッシュな果実みと共に、豊富な鉄分、豊富な酸、良質なタンニンが全体のバランスを引き締めます。 |
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新樽の香りもほのかに口の中に広がりますが決して嫌らしくありません。
ペタッと口の中に張り付く乾いたタンニンではなく、縦方向に舌に浸透するように染み入る良質なタンニンなので、タイトな印象を与えながら滑らかな印象も残します。
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この滑らかさとストラクチャーのバランスが絶妙で、質感のよい上質ボルドーです。
お料理は噛み締めるほどに鉄分を感じるジューシーな赤身のお肉で!鶏肉や豚肉に合わせるなら、赤ワインベースのソースが良さそうですよ。 |
(2011年3月
太田テイスティング) |
(以下輸入元資料)
この男が手掛けるワインを狙え。
オリヴィエ・ドーガ・セレクション
秀でた土地だけが生み出すことのできる深い上品さと、長い伝統と文化によって築き上げられた優れたバランス。
そんなボルドーの魅力を、格式や理屈にとらわれずに自然に楽しみたいという新しい時代のニーズに応えてくれるのが、いま最も注目したいワインメーカー、オリヴィエ・ドーガがコンサルティングするワインです。
ドーガが理想とするのは、生物圏という視点から畑の自然な状態を重んじ、ひとつひとつ異なった土地の声を聞き、その土地を所有する生産者の思いを形にしたワイン。
そのピュアでナチュラルな味わいは、新世代のボルドーの姿をあますところなく伝えてくれます。
ドーガのワイン造りの技法は、ワインメーカーの自己主張を感じさせることがない、素直で真面目なものですが、ドーガ自身は、一度会ったら忘れられないような、茶目っ気に溢れた人。 |
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そのコントラストの大きさは、彼のワインの中に、陽性のエネルギーを放つ娯楽性と背筋のピンとしたシリアスさの希有な両立として表れています。
早く飲めて楽しいけれどもボルドーらしくないワインと、ボルドーらしいけれど熟成に時間がかかって難しい味のワインという、ふたつの選択肢だけが存在する時代は終わりました。
これからは、「本物を、楽しく。」です。 |
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