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シャブリの長所のみを生かす!
理想的シャブリ
こんにちは、デリバリーワインの太田です。
私がパトリック・ピウズのワインに出会ったのは3年前。
「衝撃的に美味しいシャブリに出逢った!」と大喜びでメルマガを書かせていただきました。
まだリリースされて間もない頃でしたが、シャブリの長所のみを生かしているというか、正直、こんな理想的シャブリに出逢ったのは初めてで、私の中にある「シャブリらしさ」、まさにそれが表現されていたことに感動したのを思い出します。
その後も事あれば友達にピウズさんのワインを紹介するほど、すっかりピウズファンになってしまった私。パトリック・ピウズさんが来日したメーカーズ・ディナーでは大感激でした。(※その時の様子はワインブログに!) |
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現行ヴィンテージ全量買いとり!
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そんなパトリック・ピウズさんのワインを、今回激安でご案内できる事に!
ヴィンテージ変更に伴い、現行ヴィンテージを全量買いとったからできる破格のご案内です!!
もっともっと多くの皆さんにピウズさんのワインを身近に感じて欲しくて!
限定100本限りの激安価格でのご案内です。
昨日開けて飲みました♪相変わらずシャブリらしいミネラルと酸に癒される、ピウズらしい味わいでお友達にも大好評でした!
美味しいです! |
ルフレーヴ、ヴェルジェ、JMブロカールの醸造長経験
もの凄い天才肌の若手の大物が
遂に自身のシャブリを手がける!
パトリック・ピウズ氏のプロフィールは目を疑う程、短期間の内に華々しい実績を上げています。
ローヌのマーク・シャプティエ氏に出会うことで始まったピウズのワイン造りの人生。シャプティエ氏のバックアップのもと世界中の様々なワイナリーでワイン造りの修行した後、ブルゴーニュへ。
それで訪れたドメーヌ・ルフレーヴではルフレーヴ氏に引き留められ、結局4年間在籍、シャブリ部門の醸造長にまで抜擢(2000年〜)
その後ヴェルジェの醸造長(2004年)を務め、更にジャン・マルク・ブロカールの醸造長(2005〜2007年)を務め、一気に階段を駆け上がるかのごとく実績を積んで、自らのメゾン、「パトリック・ピウズ」を設立(2008年7月)するに至りました。 |
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シャブリの代表的存在に!
そんなパトリック・ピウズのワインはさすが、瞬く間に世界中で評価され、ワインスペクテイターではほぼ全てのキュヴェが90点超え、 ニューヨークタイムスに取り上げられたり、日本でもワイナートを初めとするワイン雑誌で高く評価されるようになりました。
現地でもその存在は認められており、今ではシャブリの代表的存在になったといっても過言ではないでしょう!
「感じたままにワインを造る、天才肌」
こんなエピソードを聞きました。
通常収穫のタイミングを計るには、糖度計を使い、葡萄の糖度で熟度を測ります。ピウズ氏はこれを使いません。口に含めばそれが充分な熟度であるのかどうか、わかるからだと言うのです。
畑の多くはメタヤージュ契約で自らが栽培を行います。今後は自社畑のみで造るドメーヌ・ピウズの計画も企んでいるといいます。 |
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日本の食卓にぴったりのシャブリ
ピウズさんが来日した際、「日本の蒸し暑い気候には、喉越しがよく、清涼感を与えてくれる軽めのシャブリが最高だ」とおっしゃっていました。まさにこれからの季節、常備したいワインです。
レモンやライム、白い花、ミネラルと酸が程よく存在し、背筋のピンと伸びた綺麗なワイン。
果実の上に上品なミネラルが乗っており、口当たりは優しく、みずみずしいです!
ミネラル感は強すぎる事もなく、フレッシュな柑橘系の酸味と果実味を感じながら、柔らかさがあってバランスがとってもよく、とってもフレッシュで滑らかなアフター。 |
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この飲み心地の良さは、日本の食卓にぴったり!
ピュアで透明感のある味わいは、どんなお料理にも相性良し!和食全般!お鮨などにも良く合います!
つるんと喉越しの良いミネラル感のある牡蠣に合わせるのもやっぱり美味しいですよ♪ |
こだわりの蝋キャップを使用!
プティ・シャブリを除き、パトリック・ピウズの全てのアイテムには蝋(ロウ)キャップが使用されています。ここにも彼のこだわりが現れます。
抜栓を心配されている方、難しい事はありません。
直接ロウの上からいつもどおりナイフを突き刺して抜く。これでいいのです。
叩いてろうを割ったり、ソムリエナイフで切ったり、そんなことする必要は実はありません!
ポイントは
1.ナイフの先をちょっと寝かせて狙いを定め真直ぐにねじ込みしっかり奥までまわす
2.ぎゅっと一気に持ち上げる。てこの原理を忘れずに、手前に引きながら垂直に。
3.コルクが抜ける一歩手前でパラパラついているろうがあったら振り払っておきましょう。
実際やってみたところ、うまくいくと全然こぼれずに出来ます。
ただ、一応念のため、ポロポロしてもよい場所で開けてくださいね。
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■パトリック・ピウズ シャブリ テロワール・ド・シシェ 2010
(フランス/ブルゴーニュ、シャブリ、シャルドネ100%、白ワイン)
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産地: |
フランス/ブルゴーニュ地方、シャブリ |
品種: |
シャルドネ100% |
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☆☆☆ テイスティングコメント ☆☆☆
艶々と輝きのあるライトなレモンイエロー。
グラス注ぐときりっとした酸と美しいミネラル、清涼感溢れる香りが広がります。
レモンやライム、白い花、ミネラルと酸が程よく存在し、背筋のピンと伸びた綺麗なワイン。
果実の上に上品なミネラルが乗っており、口当たりは優しく、みずみずしいです!
ミネラル感は強すぎる事もなく、フレッシュな柑橘系の酸味と果実味を感じながら、柔らかさがあってバランスがとってもよく、とってもフレッシュで滑らかなアフターです。 |
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この飲み心地の良さは、日本の食卓にぴったり!
ピウズさんが来日した際、「日本の蒸し暑い気候には、喉越しがよく、清涼感を与えてくれる軽めのシャブリが最高だ」とおっしゃっていましたが、まさにこれからの季節、常備したいワインです。
ピュアで透明感のある味わいは、どんなお料理にも相性良し!和食全般!お鮨などにも良く合います!
つるんと喉越しの良いミネラル感のある牡蠣に合わせるのもやっぱり美味しいですよ♪ |
(2012年6月 太田テイスティング) |
パトリック・ピウズ
Patrick Piuze
(以下輸入元資料より)
1973年生まれカナダ・ケベック出身のパトリック・ピウズ。
マーク・シャプティエに出会うことでそのワイン造りの人生が始まります。
オーストラリア、南アフリカ、イスラエルでワイン作り修行、1997年にカナダ・モントリオールにワインバーを開きます。2年間にわたり、「ワインカルチャー」を取り入れた新しい形のワインバーを営むも、どうしても「醸造に携わりたい」気持ちが強くなり、とうとう2000年にブルゴーニュに旅立ちます。
ピュリニー・モンラッシェに位置するルフレーヴにて収穫を勤めると、その腕をオリヴィエに見込まれ、ルフレーヴのシャブリの醸造を一任されます、醸造長としてシャブリに移ります。4年間勤め、その後ヴェルジェの醸造に参加。パトリック・ピウズの醸造界での名声が確固たるものになり始めるこの時期、ジャン・マルク・ブロカールより是非にと醸造長に迎えられました。
この頃より「将来は自らの名前でワインを醸造すること」を決意、2008年7月、念願のこの地シャブリに実現します。
パトリックの理念とは、「栽培と醸造は、全く異業種の職業である」ということ。
自らは醸造のプロ、同時に、それぞれのテロワールを熟知した醸造のプロでありたいと思っています。彼のワインは、いくつかの畑はメテヤージュ契約で自ら栽培。 その他の畑も積極的に栽培に参加し、グロワーとの関係を大前提に、醸造家として欲しい葡萄のみを手に入れることが出来るよう常に彼らとは蜜に接する努力を惜しみません。お互いの絆を強めることで結果、クオリティの高い葡萄のみを入手することが出来ています。
あるべき姿のシャブリにこだわり、シャブリのテロワールにもこだわる、故に、各テロワールごとの仕上がりが異なるキャラクターをもった素晴らしいワインに仕上がります。
ヴィラージュだけで4テロワール、6種類のグラン・クリュと11種類のプルミエは、年間110.000本を生産する規模にまで成長しています。
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