長い年月を経てやっと花開いた当たり年1961年のカロンセギュール!
カロンセギュールはカベルネソーヴィニヨンを主体とする長期熟成型ボルドーワインの典型的造り。飲み頃を迎えるには長い熟成が必要と言われた当たり年1961年のカロンセギュールは、長い年月を経ると共に価値が更に上がりました。
50年以上も熟成されたボルドー最上級クラスのグランヴァンのグレードヴィンテージが、どんな変化を遂げているのか、それを体験できるのは世界中に一握りの方々だけでしょう。大変稀少で、そして大変素晴らしいワインです。
※今年(2021年)に還暦を迎える方の年のワイン(1961年)には赤い包装紙の上に「祝 還暦」のし紙をお付けしてお送りいたします
のしが必要ない方、ラッピングを通常のこげ茶色にしたい方はその旨をショッピングカートの「その他当社へのご希望通信欄」へご記載ください