シンデレラワインの産地 ポムロールの中心地に位置する伝統あるシャトー
シャトー・ラ・カバンヌは、数々のシンデレラワインを生み出すポムロールの中心地、オート・テラスの西側斜面のグラーヴにある、10ヘクタールのぶどう園を持つシャトーです。
ポムロールの中心に位置し、シャトー・クリネやラトゥール・ポムロール、トロタノワといった高級ワインに囲まる好立地。高台の上に位置し、土壌は、砂利と粘土で、鉄屑の上に横たわっています。
ルニロン・デ・グラン・クリュ・ドゥ・ボルドーの、またセルクル・ポムロール・プレスティージのメンバー。
葡萄の木はローマ帝国支配下のゴールの時代より栽培されていて、名前の起源、「LIEUDIT」(場所の名前)の起源で、その歴史は14世紀に遡ります。