自然派マダム・ルロワの、ムルソー村にある3大1級畑の代表!
■ビオディナミの先駆者、マダム・ルロワ!!
■マダム・ルロワは父の経営するルロワ社でネゴシアンとして腕をふるう一方、かの有名な「ドメーヌ・デ・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)」の経営に参画していたこともある実力派。
ブドウ栽培は全て自然農法(ビオディナミ)にこだわりブルゴーニュの顔とも言えるべきワイン造りです。
■ブルゴーニュ地方のコート・ド・ボーヌ地区にありますムルソー村は、ピュリニーモンラッシェ村と並んで、世界で最も素晴らしいと言われる、豊かな白ワインの生産地として有名です。
■ぺリエールはジュヌヴリエールやシャルムと共にムルソー村にある3大1級畑であり、中でも最も高い評価を得ています。
■ピュリニーモンラッシェ村との境界にあり、ピュリニー的な性格と、ムルソー的な性格両方を持ち合わせていると言われています。
■シャルドネという品種を100%使用し、オーク樽で発酵・熟成をすることで、肉厚で円熟した風味のリッチでエレガントなスタイルのワインです。