騎士団認定ラベルつき!コート・ド・ボーヌで唯一の赤のグランクリュ「コルトン」
ドメーヌ・ラペは、ぺルナン・ベルジュレスを本拠地に、コルトンやコルトン・シャルルマーニュといったグランクリュの畑をはじめ、コート・ド・ボーヌ地区にいくつかの畑を所有しており、伝統的な醸造法から、酸のしっかりとしたミネラル分豊かなワインをつくり高く評価されています。
「コルトン」はお馴染み、コート・ド・ボーヌで唯一の赤のグランクリュ。「タストヴィナージュ」とは、ブルゴーニュ地方の地元の利き酒騎士団が、生産者名を隠しながら産地名と収穫年を明かして試飲を行を行った上で、各産地特有の味わいを有するワインを選び、そこで選び抜かれたワインのことです。そのワインには騎士団認定ラベルが貼ってあります。