このワインの生産者 ルイ・ラトウゥールは、1731年にワイナリーを設立しワインづくりを始め、18世紀末になるとワイン商として手広くブルゴーニュワインを取り扱うようになりました。彼らの扱うワインのクオリティの高さと安定した品質は世界中のワインファンから高い信頼と人気を誇っています。
ロマネ・サン・ヴィヴァンはブルゴーニュ地方のヴォーヌ・ロマネ村にある特級格付けの畑で、200〜300万円の高値で取引される DRCのロマネ・コンティと並ぶ有名な畑です。
特にルイ・ラトウゥールが所有する レ・キャトル・ジュルノーの畑は、まさにロマネコンティと隣接する信じられない好立地にあります。