リュルトン家所有 ペサック・レオニャンの名醸
シャトー・ラ・ルヴィエールは、1965年以来、ボルドーの著名なアンドレ・リュルトン家所有のシャトー。
ペサック=レオニャンでアペラシオン内の格付けワインに匹敵する出来のよいワインを生産しています。カベルネ・ソーヴィニヨンを主体にメルロをブレンド、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドを少量加えてバランスを整え、コクがありながら繊細さを持つワインに仕上げます。
■ボルドー市の南、ガロンヌ川左岸に広がる大きな地域がグラーヴ地区にあたりますが、中でも優れたブドウ畑は北部に集中しており、ぺサック・レオニャンという独自のアペラシオンを取得し独立しました。
上質なカベルネ・ソーヴィニヨン主体の赤ワインと、ソーヴィニヨンブランとセミヨン種で造られる辛口の白ワインを生み出します。