DRCが造る唯一のプルミエ・クリュのワインです。 ラ・ターシュの畑の葡萄を主体にDRCが所有する畑に植わる若木から収穫した葡萄をブレンドして造られています。 他の銘柄が単一畑で収穫した葡萄のみで造られているのに対し、マルチブレンドしたこのワインは毎年造られているわけではなく、特に葡萄の出来が良かった年にのみせいさんされています。