黄金色に輝くイケムの最高傑作!
グレートヴィンテージ「ディケム2011」が限定入荷!
昨年秋に発売されたシャトー・ディケム2011。
世界を代表するこの甘口ワインの最新ヴィンテージが大変なことになっています。
というのも、ロバート・パーカーをはじめとする名だたる評論家達がこぞって満点に近い高評価をつけたことに加え、本ヴィンテージがリリースされる前に、「2012年ヴィンテージのディケムは醸造しない」と支配人ピエール・リュルトン氏が明言したため、この2011年に愛好家が殺到しているのです。
実際、今回ご紹介することができるようになったワインも輸入元のリストにあるのを発見し、慌てて在庫を抑えてもらったのでなんとか確保できた、本当に貴重なワインなのです。
多くを語る必要はないと思いますが、このヴィンテージをこの価格でご紹介できるのは相当にお買得だと思いますし、今後いつご紹介できるのか正直分からないほど見つけづらいヴィンテージとなっています。
ボトルの美しさは、まるでジュエリー
先ほど、入荷したてのディケムを間近にして、透明なボトルに映るワインの色の美しさに心動かされました。そしてボトル底のデザインも非常に美しく、立体的にデザインされているためでしょうか、ゴールドのワインの色とあわさって、ボトルそのものがまるでジュエリーのような美しさを放っているのです。
この立ち姿を見つめるだけで、ため息がもれてしまいます。
できることなら、飾り棚にディスプレイしたい、、、と思わせる、感動の美しさです。
ボトルを見るだけでこんなに感激したのは初めてです。