日本人がナパ・ヴァレーで作ったワイナリー
KENZO ESTATEはゲーム会社カプコンの創業者 辻本 憲三氏が50代でカリフォルニアのナパ・ヴァレーに土地を買い、作り、そして成功したワイナリーです。
初めてリリースされたのは2008年のヴィンテージ。
紫鈴rindo」「明日香asuka」「藍ai」「紫murasaki」、白では「あさつゆasatsuyu」「夢久muku」、ロゼでは「結yui」の7種類のワインを造っていてどれも人気のワインとなっています。
KENZO ESTATE WINERYは飲食もできる直営店を銀座や六本木ヒルズ、広尾、そして大阪のや京都の祇園にも展開しています。
「日本人を世界で一番ワインの味がわかる国民にしたい」という辻本氏の思いが詰まっています。