ロマネ・コンティ社が造る最も新しいワイン
DRCが新しく2009年から新しく手がけているのがこちらの「コルトン」です。
世界で最も有名で、最も高額なワインとして知られるロマネ・コンティ。そのロマネ・コンティを生産するDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)がなんと、コート・ド・ボーヌ地区(コルトン)から初めてワインをリリースしました。
DRC社は高樹齢のものだけを使用して、若樹はネゴシアンに売却したそうですが、賃貸耕作の契約期間は2009年から30年間。
2009年の初リリースから30年間限定生産ということになっている特別なコルトンです。
このワインが生み出される畑は東向きの斜面中腹にあり、樹齢の高い葡萄が植わる、コルトンでも最高の立地となっています。
キャップシール・コルク・液面の状態は完璧です
輸入元は正規輸入元「ファインズ」(サントリー子会社)