予約販売！

ジャイエの後継者
エマニュエル・ルジェの白！

エマニュエル・ルジェ
オート・コート・ド・ボーヌ・ブラン2011
Emmanuel Rouget

商品コード：　8877872 　　容量： 　(白)エマニュエル・ルジェ　オート・コート・ド・ボーヌ・ブラン2011 ￥6,900（税抜）　￥7,590（税込）　 在庫: 0　　在庫　なし 　 商品コード：　8877873 　　容量： 　(白)エマニュエル・ルジェ　オート・コート・ド・ボーヌ・ブラン2011　お買得！6本セット ￥41,000（税抜）　￥45,100（税込）　 在庫: 0　　在庫　なし

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エマニュエル・ルジェ白、限定予約販売！
大人気生産者の人気白ワイン！！

数あるブルゴーニュの中でも、圧倒的な人気を誇る生産者　エマニュエル・ルジェ　の白ワインの予約販売を承ります！

今回ご紹介することが出来るのは　オート・コート・ド・ボーヌ　2011

極限まで収量制限を行って生み出された2011年ヴィンテージのエマニュエル・ルジェのワインについて、まだ正式な評価は出されていないものの、すでにテイスティングを行った関係者からは、そのリッチでエレガントな造りに対して大いなる賞賛の声があがっているとの情報が伝わってきています。

今後、各評論家が正式なコメントを出す際にも、例年通りの高い評価が出されること必至。それに伴い、価格もぐんぐんと上がること間違いなし。

さらに、2011年は生産本数そのものが少ないため入手困難になるのも確実です。

ブルゴーニュの神アンリ・ジャイエの甥であり、アンリのワイン造り、ワイン哲学の全てを引き継いでいると言われるエマニュエル・ルジェの白ワイン！

ルジェ・ファンの方も、いつかは口にしてみたいと願っていらしたワイン愛好家の方も、今がチャンスです！！
お求め逃しございませんように！

なお、このワインのお届けは3月24日（北海道、九州、沖縄は25日）以降となりますので、

徹底的な収量制限を行って完成した、超贅沢な2011年ヴィンテージ！

2011年ヴィンテージは一年を通して日照量が多く、夏になるまでほとんど雨が降らなかった比較的乾燥した年でした。そして、夏を迎える頃から適度な雨が降り始めたことにより、夏の気温が上がりすぎることなく、その結果、比較的しっかりとした酸が存在し、果実味と見事にバランスした葡萄が収穫された良年となりました。

特に白ワインは2010年と同様、非常に出来の良い年となっています。

そのような恵まれたビンテージにあっても、エマニュエル・ルジェは更なる選果を行い、少しでも未熟な葡萄は一粒ずつより分け徹底した選別を行いました。

そのため、通常でも少ない生産本数が2011年については更に少なくなっているとのこと。

こだわりと信念の生産者　エマニュエル・ルジェらしい贅沢なヴィンテージというのが2011年の特徴です。

すっかり手に入らなくなったルジェのワイン

ワインを愛する方でエマニュエル・ルジェの名前を知らない方はいらっしゃらないかと思います。

ブルゴーニュの神と崇められる今は亡きアンリ・ジャイエの甥にあたり、1976年よりアンリ・ジャイエの元で共にワイン造りを行いながら、一つ一つの工程を間近に学び続け、アンリの揺るがないワインに対する情熱をそのまま叩き込まれました。

アンリ・ジャイエの真の後継者は誰かということで、エマニュエル・ルジェとよく比較されるのが　メオ・カミュゼです。どちらも葡萄とテロワールの魅力を最大限に引き出した、甲乙つけがたい魅力に満ちたワインを生み出しています。

この魅力的なワインが世界中の愛好家を熱狂させるのは当然のことではなりますが、とにかく手に入りづらいワインでもあります。

その人気はとどまる所を知らず、故に価格の高騰も著しいにもかかわらず、それでもなお入手困難な状況が続いています。

できればセラーで数年寝かせてから召しあっがていただきたい、、、それほど贅沢なワインなのです。

ところで、今このワインをご紹介している身としては大変恐縮ですが、このルジェのワインを今すぐあけて飲んでしまうのは余りにも勿体ないことだと思っています。勿論今空けても果実実が豊かで緻密なつくりに感動するのは当然なのですが、できることならセラーに数年寝かせてから召し上がっていただきたいワインではあります。

逆に数年経ってからこの2011年ヴィンテージを飲んでみたいと思っても、まず市場ではお目にかかるるのは非常に難しいワインとなっており、また価格も今のこのお値段と言うわけにはいかないものですので、セラーに余裕のある方は是非とも今のうちに数本購入して、数年経ってから召し上がっていただければと思います。

バックヴィンテージ2009年の白も数本あり！
こちらも早い者勝ち！！

デリバリーワインのセラーで静かに休んでいた　エマニュエル・ルジェ　2009年ヴィンテージの白も僅かではございますが今回放出させていただきます！

【限定6本】オート・コート・ド・ボーヌ・ブラン　2009

【限定9本】ブルゴーニュ・アリゴテ　2009

エマニュエル・ルジェ

アンリ・ジャイエの真の後継者と言えば間違いなく、エマニュエル・ルジェの名が挙がるでしょう。アンリ・ジャイエ甥にあたる彼は、1976年からジャイエの元で教えを受け共にワイン造りを行い、その年月は他のお弟子さんと比べても一番長いそうです。 またジャイエの引退後、実際に畑の管理から醸造の全てを任されていました。そしてその後、所有する畑を引き継いでいます。 アンリ・ジャイエの思想や方法論を受け継ぎながらもアンリ・ジャイエとはまた別のスタイルを持つエマニュエル・ルジェ。亡きジャイエの教えを吸収した上で、自身のワインを確立していっています。

亡きブルゴーニュの神
アンリ・ジャイエの後継者

世界中のブルゴーニュ・ファンが嘆き悲しんだアンリ・ジャイエの死から数年が経ちました（2006年9月）。アンリ・ジャイエのワインはいつの間にか手の届かない価格に高騰し、アンリ・ジャイエの味を求めて、世界中で後継者探しが始まりました。

様々な討論があり、ジャイエさんのお弟子さんを含め後継者と呼べるべき実力者達の名前はいくつか挙がっています。どの生産者も偉大な生産者である事は間違いないですが、中でも外せないのはこの２人でしょう。

１．実際にアンリ・ジャイエと血縁関係があり、甥に当たるエマニュエル・ルジェ
２．アンリ・ジャイエとメタイヤージュ（分益小作農）の契約をしていたメオ・カミュゼ

ヴォーヌ・ロマネ村、特級畑リシュブールに隣接する、ヴォーヌ・ロマネ一級の中でも別格的存在である畑、一度は飲んでみたい「クロパラントゥー」。総面積1.1haしかないこの区画は現在、「メオ・カミュゼ」と「エマニエル・ルジェ」の２ドメーヌのみが所有し、ワインをリリースしています。