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味わいはまるで
ムートン!
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この価格が不思議!
安定感抜群!
カベルネの上品な味わい!
5,980円(税抜)+消費税
ウッドワード・キャニオン |
オーパスワンより美味!? |
オーパスワン元醸造責任者が最高の葡萄で生産
ワイン通から絶大な支持!
ポートフォリオ2013 |
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価格別ワイン検索 |
赤ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
白ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
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〜10,000円
10,000円〜
泡
〜1,500円
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〜10,000円
10,000円〜
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シャトー・シトランの限定ワイン
メドック・ド・シトラン 2004
超特価!限定販売!
2,310円→1,900円(1,995円税込)
※売切れ次第終了
バランス抜群!7年熟成
限定生産ボルドー
近年着実に評価を上げているシャトー・シトランが
04年のみ特別に限定生産したワイン
赤い果実の素直で飾らない香り
メドック・ド・シトラン 2004
2,310円→1,900円(1,995円税込) |
バランス抜群!7年熟成
限定生産ボルドーが
超特価!限定販売!
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飲み心地が良くてバランス抜群のエレガント系ボルドーを見つけました。濃厚で力強いボルドーもいいですが、日々の家庭料理に合わせてワインを飲むならこんなシンプルなボルドーがいいですね。
7年熟成した2004年ヴィンテージですが、熟成香というよりは、クリアーでよく熟した赤い果実が印象的で、酸味・タンニンも落ち着いていて、シンプルで素直な味わいの赤ワインです。 |
シンプルが一番難しい!
*飽きがこない味わい
*値段がお手軽
*体に優しい、飲み疲れしない
デイリーに飲みたいワインの鉄則ですが、意外とこのシンプルなワインが見つからなかったりするもの。
この価格帯のバックヴィンテージでこんなに上品な味わいなので、デイリーにお家でワインを楽しむ方にはもってこいのワインだと思います! |
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赤い果実の素直で飾らない香り
香りはよく熟した赤い果実の素直で飾らない香り。飲んだ印象も、きれいに角が取れ、飲み口も穏か。すっと喉に吸い込まれていくように、程よいクリア感と柔らさあります。
穏かなカシスやブラックチェリー、凛とした酸が全体のバランスを整え、澄んだ味わいです。
鶏肉やお魚料理に合う赤ワイン!
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合わせるお料理は日本の食卓にも合わせやすく、例えば鶏肉と根菜を煮た筑前煮などの、煮物によく合います。
しっかり脂身のあるお肉や歯ごたえのあるステーキ肉より、白身のお肉、鶏肉のグリルや、サーモンのムニエルなどのお魚料理にも合わせられる赤ワインです。
力強いワインではありませんが、時間が経ってもダレルことなく、スタイルの良い果実味がエレガントに香ります。 |
近年着実に評価を上げている
シャトー・シトランの特別限定生産ワイン
「メドック・ド・シトラン」はその名の通り、このワインは近年着実に評価を上げているシャトー・シトランがメドックで特別に限定生産したワイン。
それも2004年限定で今後も造られる予定はないとの事!
何故そんなことが?
実は2004年は収量が多かった為、一度はシトランの名として売り出さないと事が決まったワインが発生したのですが、それが後に品質の高さが見直され、再度シトランの名で売り出す事になったそうです。
そしてメドックACの名で誕生したのがこのワインです。意図して出来たワインではないので、今のところはメドック・ド・シトランを今後造る予定はないという事だそうです。
7年感シャトーで熟成!
今回リリースする直前までシャトーで熟成していたワインなので状態の良好。世の中に出回るのも今回が最初で最後かもしれません。
シャトー・シトランに比べると優しい味わいで、フードフレンドリーなワインです。 |
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ボルドー屈指のネゴシアン、
タイヤングループの傘下
日本企業の参入で一気に品質向上したと言われているシャトー・シトランですが、現在はタイヤングループの傘下にあります。
タイヤングループといえば、シャトー・シャス・スプリーンや、シャトー・オ・パージュ・リベラル、シャトー・グリュオ・ラローズなどを傘下におさめているボルドー屈指のネゴシアン。
タイヤンの醸造スタッフが1年を通して
畑に出向き、醸造や熟成のアドバイスを行っております。コンサルタントにはミッシェル・ロランがついています。 |
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■メドック・ド・シトラン 2004
Medoc de Citran
1本
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お買得!
6本セット
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861円お得!
お買得!12本セット
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残り僅か!
ご購入はこちら |
産地 フランス/ボルドー地方、メドック地区
格付け A.C.メドック
品種 メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン50%
醗酵 ステンレスタンク3週間(28〜30度)
熟成 オーク樽熟成12ヶ月(新樽比率30%、3ヶ月ごとに澱引き)
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☆☆☆ テイスティングコメント ☆☆☆
赤い果実の素直で飾らない香り
透明感と艶のある鮮やかなルビー色。
香りはよく熟した赤い果実の素直で飾らない香り。飲んだ印象も、きれいに角が取れ、飲み口も穏か。すっと喉に吸い込まれていくように、程よいクリア感と柔らさあります。
穏かなカシスやブラックチェリー、凛とした酸が全体のバランスを整え、澄んだ味わいです。
7年熟成した2004年ヴィンテージですが、熟成香というよりは、クリアーでよく熟した赤い果実だったり、酸味・タンニンも落ち着いていて、シンプルな味わいの赤ワインです。 |
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鶏肉やお魚料理に合う赤ワイン!
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合わせるお料理は日本の食卓にも合わせやすく、例えば鶏肉と根菜を煮た筑前煮などの、煮物によく合います。
しっかり脂身のあるお肉や歯ごたえのあるステーキ肉より、白身のお肉、鶏肉のグリルや、サーモンのムニエルなどのお魚料理にも合わせられる赤ワインです。 |
これから涼しくなってきたら、お味噌ベースの鍋できのこや鶏のつくねをたっぷり入れたお料理なんかにちょうど良いのではないでしょうか♪
力強いワインではありませんが、時間が経ってもダレルことなく、スタイルの良い果実味がエレガントに香ります。
(2011年9月 太田テイスティング) |
【シャトー・シトラン】
Chateau Grand Verdus
シャトー公式ホームページ: http://www.citran.com/home.htm
1932年にクリュ・ブルジョワとして格付けされたこのシャトーは1235年にその歴史をマルゴー村とムーリス村のほぼ中間に位置するアヴァンサン村で刻み始めました。
600年にわたり、ドニッサン侯爵家の領地でしたが、その後、1832年にボワイエ・クローゼル家がその領地を取得し、第二次世界大戦後、ネゴシアンを営むミアイユ家がシャトーを買い取り、ワインの品質向上に情熱を注ぎました。
1987年、日本の「東高ハウス」がその美しい館や庭園に魅入られ買収し、ラベルを変更したり、畑の整備、発酵室や樽熟成庫の増築、独自設計のステンレス・タンクやターブル・ド・トリ(選果台)の導入、収穫時の選果、区画や樹齢による小ロットの醸造などの大規模な資本注入を行い、一大改革を押し進めました。
その後1996年、ボルドーネゴシアンであるタイヤングループの傘下となり、また、コンサルタントにミッシェル・ロラン氏を迎え、トップ クリュ・ブルジョワとして高い酒質のワインを造り続けています。
現在、シャトー・シトランは総面積90ヘクタールに及ぶ畑を持ち、年間、約54万本を生産しています。
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