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味わいはまるで
ムートン!
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この価格が不思議!
安定感抜群!
カベルネの上品な味わい!
5,980円(税抜)+消費税
ウッドワード・キャニオン |
オーパスワンより美味!? |
オーパスワン元醸造責任者が最高の葡萄で生産
ワイン通から絶大な支持!
ポートフォリオ2013 |
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10,000円〜
白ワイン
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泡
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クリュ・モンプレジール
畑はマルゴーのすぐそば!
醸造はあの有名人が!
1,780円(1,869円税込)
黒系果実や黒胡椒、
フレッシュ感とぶれない骨格
クリュ・モンプレジール 2009
1,780円(1,869円税込)
完売
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この値段!この果実味!
1,780円(1,869円税込)
この値段!この果実味!重すぎず軽すぎず、この時期にもってこいのボルドー!
黒系果実や黒胡椒の香りに加えて、ほんのりと杉の葉やミントなどのハーブのニュアンス。 フレッシュ感、溢れる酸、勢い・メリハリがありながら、骨格がしっかりしていての見ごたえがあり、しっとり喉の奥まで感じる果実味やワイルドなビーフジャーキーのニュアンス、色んな表情を見せながら、繊細でスリムで嫌味がなくて、ラストに感じるのは素直な果実。
こんなデイリーな赤ワインがあれば、 どんな時でも困りません!
夏の時期ちょっと冷やし気味で頂いて、ローストビーフのサラダや若鶏のガーリックソテー、鰻の散らし寿司なんていかがですか?
意外な組み合わせかも知れませんが、ミョウガやシソをふんだんに使った、薬味たっぷり鰻のチラシ寿司にとってもよく合うんです!騙されたと思って試してみて下さい!→
気がつくと飲み干している心地よさがあり、元気をくれるデイリーボルドーです! |
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畑はマルゴーのすぐそば!
醸造はあの有名人が!
クリュ・モンプレジールは、
■あの5大シャトー「シャトー・マルゴー」で代々醸造責任者を努めるエリック・グランジュール一族が独立して造った奇跡のワイン(オーナー兼醸造長がは現在4代目)。
■醸造コンサルタントには、天才醸造コンサルトの一人と言われる、オリヴィエ・ドーガ氏が手を掛けていたり、
■更には畑も本来マルゴーであるべき区画なのでは?という程、マルゴーの区画に程近い立地で造られている
と言う、世の中的にキャッチコピーの多いプチ・ブランドワインなんですよ。 |
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グランジュール家独立
オーナー兼醸造長であるエリック・グラングルー氏の家系は、曽祖父、祖父、父と、3代に渡って「シャトー・マルゴー」の醸造責任者を努めてきました。
ところが4代目となるエリック氏はワイン造りに没頭し、勿論その候補者となりながらも辞退を決意、父親と共に以前から所有していた畑で自社ブランドのワインを立ち上げたのです。
本場フランスでも大注目!
本場フランスでも彼のワインは瞬く間に広まりました。
ACマルゴーの上級キュヴェであるシャトー・デゼランは、マルゴーのワイン造りのノウハウを熟知した技術から生まれたワインだと評判になっているそうです。
フランスの有名ワイン雑誌で『シャトー・デ・ゼランス2005』は、「素晴らしい成功をおさめたワイン!」
と大絶賛を受けております。 |
畑はマルゴーのすぐそば!
シャトーはマルゴー地区のラスコンブのすぐ裏、小さなシャトーですが周りには多くの有名シャトーに囲まれています。
所有する畑は9ha、内2.5haが醸造所のすぐ横にあり、マルゴーの畑まで歩いて6歩という驚く程素晴らしい立地条件を持っています。ここからはACマルゴーとして、最高キュヴェのシャトー・デゼランが生まれています。残りの畑はそこから程近いジロンド河沿いにあり、土壌には粘土質が混じるのでメルローに適した素晴らしい土地です。この土地から出来たワインが、今回ご紹介の「クリュ・モンプレジール」となります。 |
オリヴィエ・ドーガ氏
映画や雑誌で超有名人と化したフライング・ワインメイカー、ミシェル・ロラン氏に続き、ステファン・デュルノンクール氏やオリヴィエ・ドーガ氏は、数々の無名ワインを衝撃的に世の中の人気者にさせる、天才醸造コンサルタントの一人。
もともと単一品種で繊細なピノに比べ、ブレンド比率や樽の使い方1つでタイプが変わってくるボルドーワインは、技術による影響が大きく出やすい特徴があります。恐ろしい事でもありますが、やはり造り方の工夫で良くも悪くも造られるワインは全く別物のように変わることもあります。 |
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そんな中、オリヴィエ・ドーガ氏の拘りは、あくまで土地のサポート。
「土地の個性を出したい、品質の優れたワインを生産したい」
彼の手がけるワインはあくまで土地の個性を素直に現すことにありますがその中で、すぐに楽しめる滑らかでピュアな味わいながら、ボルドーらしさを失うことなくしっかりとしたストラクチャーを備えていることが特徴。
ドーガ氏自身素直で真面目でありながら茶目っ気に溢れた人だそうで、「陽性のエネルギー」と「シリアスな一面」がワインに見事に反映されていて、メリハリのある絶妙なバランスが魅力です。
果実味ばかりが強調された新世界のワインや、安価なだけで実力が伴わないボルドー等とは一線を画したモダンとクラシックの融合、現代バリュー・ボルドーの決定版です。
日本でも「ワイナートt誌」や「WANDS誌」に取り上げられ、
今後の活躍に注目が集まっています。 |
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■クリュ・モンプレジール 2009
Cru Monplaisir
1本
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378円お得!
お買得6本セット
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1008円お得!
お買得12本セット
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完売
※お買得!12本セットは更に送料350円( 送料割引システム )が割引されます。 |
産地 |
フランス/ボルドー地方
(AOC:ボルドー、地理的位置:マルゴー) |
品種 |
メルロ75%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%、カベルネ・フラン5% |
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☆☆☆ テイスティングコメント ☆☆☆
輝きのある透き通ったルビーレッド。
黒葡萄の果実味に粒の大きめな黒胡椒の香り。
なめし革やビーフジャーキーのようなスモーキーな肉の乾いた野性的な香りがワイルドな印象にも。
舌触りは艶やかでフレッシュ感もありますが、思った以上に骨格があり、アフターまで、重心を崩しません。
この時期冷やし気味で頂くと、ほんのりと杉の葉、ミント、クローヴ、などのハーブのニュアンスがアフターに残ります。
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そして段々と時間が経ち温度が上昇すると共に、果実味をしっかりと感じるようになります。
果皮の厚く小さな黒系果実、アメリカンチェリー、ブラックカラント、ブラックオリーブにグリーンオリーブ、カカオやコーヒー、ビターチョコのような甘みと苦味、などなど。
フレッシュ感、溢れる酸、勢い・メリハリがありながら、骨格がしっかりしていての見ごたえがあり、しっとり喉の奥まで感じる果実味やワイルドなビーフジャーキーのニュアンス、色んな表情を見せながら、繊細でスリムで嫌味がなくて、ラストに感じるのは素直な果実。
こんなデイリーな赤ワインがあれば、 どんな時でも困りません!
夏の時期ちょっと冷やし気味で頂いて、ローストビーフのサラダや若鶏のガーリックソテー、鰻の散らし寿司なんていかがですか?
意外な組み合わせかも知れませんが、ミョウガやシソをふんだんに使った、薬味たっぷり鰻のチラシ寿司にとってもよく合うんです!騙されたと思って試してみて下さい!→ |
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家庭中華の定番チジャオロースなどにも合いそうです。(ピーマン香と肉のボリュームがマッチ!)
気がつくと飲み干している心地よさがあり、元気をくれるデイリーボルドーです! |
(2011年6月 太田テイスティング)
既に数回試飲してきましたが、いつもまろやかで温かみのある味わい。メドックらしい鉱物系の風味や可憐な花の香り。味わいの均一さと果実味の濃厚さ。ボルドー・シューペリュールクラスと信じられますか。造り手の意気込みを感じとれるしっかりしたものでお薦めです。
(リアルワインガイドより2002年ヴィンテージの評価) |
シャトー・デゼラン(Chateau des Eyrins)
クリュ・モンプレジール
AOC Margauxで注目度の高いChateau des EyrinsのオーナーEric GRANGEROU氏が生産するワインです。
GRANGEROU家では、Eric GRANGEROU氏の曾祖父、祖父、父が、Chateau MargauxでMaitre de Chaiを務めていた経歴があり、親子代々に渡り、最高品質のワインを生産する伝統・ノウハウを受け継いできました。
Eric GRANGEROU氏も、品質の優れたワインを造る生産者として知られています。
近年ボルドーで実力と名声をますますあげているOlivier DAUGA氏が醸造コンサルタントを務めています。 |
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