コレクション・デ・シャトー・デ・ボルドーキュベ・ナンバー２
Collection des Chateaux de Bordeaux Cuvee Number 2

1,590円（1,669円税込）

英国トッププロが造るペットボトル入ボルドーワイン

こんにちは、デリバリーワインの伊藤です。

ボジョレーの頃からペットボトルのワインが店頭に並ぶようになってきました。
ペットボトルのワイン、お飲みになりましたか？？

こちらのワインは雑誌「ワイン＆ソムリエ」のペットボトルワインの紹介で、メインを飾ったボルドーの赤ワイン。試飲して、そのクオリティの高さに驚きました！

樽からくるスモーキーな味わい、カベルネの スパイシーなタンニン。しっかりとした、飲み応え。 黒スグリ、プルーンのような完熟した果実味に、メルローからくる柔らかさボリューム感を兼ね備えた、まろやかなタンニンが美味しい。

味わい深く、飲みやすいワインです。輸入元は販売開始以来、大好評だそうで、予想以上の早い売れ行きに驚いているそうです。この36本はあらかじめ確保していて頂いていた分です。これでもう完売だとか！


絶対に試すべきワイン！

このワインをプロデュースしたのは、味わいに関してはプロ中のプロ、『3度のヨーロッパ・ベスト・ソムリエ獲得』 『ヨーロッパ・ソムリエ・オブ・ザ・イアー獲得』 最高峰資格である、マスター・オブ・ワインの有資格者ジェラール・バセ氏と『GOODWINE GUIDE』の著者そのほか約20以上のワイン本を手掛け、また世界最大ともいわれるワイン・コンクール『インターナショナル・ワイン・チャレンジ』の創設主幹であるワイン評論家　 ロバート・ジョセフ氏が銘醸地ボルドーのに新しい風を入れたいと、格式や慣習にとらわれない全く新しいチャレンジを行いました。

カベルネのしっかりとした、飲み応え。黒スグリ、プルーンのような完熟した果実味に、メルローからくる柔らかさを兼ね備えたまろやかなタンニンが美味しい。味わい深く、飲みやすく、これはイイ！と思いました。

ヴィンテージの良し悪しにとらわれない本当に味が美味しいワインを目指して！そのため100以上のシャトーをテイスティングし、異なった土壌、畑のブドウをブレンドし、ブドウは贅沢に2005年、2006年のブドウを使用し、満足のいく味わいに仕上げたそうです。

驚くなかれ、その高級感！

始めにボトルを見たときに、プラスティックだとは思えない高級感がありました。

キャップシールのところも黒く作られている為、他のボトルと並べても「どのワインがペットボトルで出来ているのか見分けがつかないほど！」

触ったり持ち上げたりするとさすがに分ります、でも近くで見てもガラスのような風合いのボトルなのです！！ コルクを開ける手間もなく、シールをはがせば、スクリューキャップ♪便利です！

これはかなり重宝です、アウトドアにも便利ですし、お友達の家に持っていっても、話題になること間違えなし！中味は本当に美味しいので、試す価値ありですよ。

100％エコボトル、そして嬉しいもう1杯

環境意識が高い英国で活躍する2人だけに、このワインボトルは100％リサイクル可能なプラスティックを使用。

またサイズは750ｍｌの通常ガラスボトルと同じですが、内容はガラスの厚みがない分、なんと！1000ｍｌとなっているのです。地球にやさしい環境を配慮して、しかも自分にも嬉しいもう1杯　余分にいただけるなんて、なんとも得した気分になります。

運ぶのも軽い為、輸送コストにも反映され、その分お値段がお安くなっているそう。


内容は充実、話題のペットボトルワイン、ぜひお試しください。
【36本限定】これしかありません、ほしい方はお早めに！

■コレクション・デ・シャトー・デ・ボルドーキュベ・ナンバー２
Collection des Chateaux de
　　　　　　　　　　　　　　 Bordeaux Cuvee Number 2

テイスティングコメント

色調は明るいルビー色、ワインの縁は少し熟成の入った赤。 収量を抑えて収穫しているので、ぎゅっと詰まった果実の凝縮感があります。 樽からくるスモーキーな味わい、カベルネの スパイシーなタンニン。しっかりとした、飲み応え。 黒スグリ、プルーンのような完熟した果実味に、メルローからくる柔らかさボリューム感を兼ね備えた、まろやかなタンニンが美味しい。

味わい深く、飲みやすいワインです。 お肉料理全般に合います。野外のバーベキューなどにもしっかりとした味わいで負けません。 香りの芳醇に薫って、味わいにもカベルネの厚みが有りますので、少しきちんとしたお料理にも合うと思います。 翌日には味わいに甘味が出て、美味しかったですし、4日間味がへたれることなく、美味しく頂けました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2009年11月　伊藤テイスティング）