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味わいはまるで
ムートン!
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この価格が不思議!
安定感抜群!
カベルネの上品な味わい!
5,980円(税抜)+消費税
ウッドワード・キャニオン |
オーパスワンより美味!? |
オーパスワン元醸造責任者が最高の葡萄で生産
ワイン通から絶大な支持!
ポートフォリオ2013 |
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価格別ワイン検索 |
赤ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
白ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
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10,000円〜
泡
〜1,500円
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〜10,000円
10,000円〜
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スタッフ一同絶賛!
テイスティングのワインを
朝から全部飲んじゃいました
ジュヴレ・シャンベルタンの巨匠
フィリップ・ルクレールの造る
ジューシーな果実の旨みにタンニンが溶け合って
柔らかすぎない強さのあるシャンボール・ミュジニー
フィリップ・ルクレール シャンボール・ミュジニー レ・バビレール 2006
Chambolle-Musigny Les Babillieres 2006
完売 |
フィリップ・ルクレールをご存知でしょうか?
ジュヴレ・シャンベルタンの鬼才と呼ばれ、大変個性的な造り手さんです。
パーカーから高評価、4星生産者で、彼の造るピノ・ノワールは、
ブルゴーニュで一番、力強く、濃密だと言われています。
繊細なブルゴーニュ好きよりも、ボルドーのカベルネ好きに
愛される厳格さを持っています。
2003年を飲んで以来、大変印象的だったので、また飲みたいと思う美味しさで、
新ヴィンテージが出るたび、今年はどんな
味わいなのだろうと気になってしまいます。
ボーヌ・ロマネを思わせるような
ふくよかで華やかな味わい♪
枯れたバラ、スモーキーなロースト香。
ジューシーな果実の旨みに、
タンニンが溶け合って、柔らかすぎない複雑味、強さのあるシャンポール
・ミュジニーです。 |
あなたはDRC派?アンリジャイエ派?
ブルゴーニュ好きは、徐梗しないタンニンの力強さが好きというDRC派か、またはブドウの粒選り果実の旨みを綺麗に表現したアンリジャイエ派か・・・と意見が分かれると言います。
フィリップ・ルクレールは徐梗なし、清澄処理も濾過処理もしない。新樽100%で熟成させ、時にはそれが3年以上になることもあると言います。まさにDRCの製法と同じ、伝統のワイン造り+彼のとこだわりで造られたワインなのです。 |
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希少な畑!こだわりのミュジニー!!
レ・バビレールの畑は74号線の上、
ヴージョの近くという立地にある畑です。
ルネやクリスチャン・セラファン同様にフィリップ・ルクレールは、ジュヴレで最も遅摘みの造り手です。しっかりと樽を感じる味わい。厚みがありながら滑らかなワイン。
ノンフィルター、ノンコラージュ、ラベルも手貼りです。
繊細さ透明感と遅摘みした見事な葡萄の豊かさがぎゅっと詰まっている作品です。
彼はジュヴレ以外は唯一持っている畑が、このシャンボール・ミュジニー「レ・バビレール」で年間の生産量は大変少なくあまり多く出回っていない希少なワインなのです。
熟成させるもよし、
このチャンス逃すべからず!!
彼の造るワインは長期熟成向きで、10年以上の熟成を経てなお、美味しさを増すワインだと言われています。
熟成を経た彼のワインはタンニンが溶け込み厚みと複雑味と優しさをもった味わいに変化を遂げていきます。
今飲んでも美味しいですが、熟成感も見事に楽しめる魅力一杯のワインです。
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黒毛和牛のフィレ、上質な赤味肉、スパイスが穏かな味わいのお料理が、このワインを引き立てます。
チーズは熟成したエポワスが合うでしょう。 |
2006年は優良年!!
2005年が最高のヴィンテージだったとスポットが当たっているため少し影になっていますが、04、06年はなかなかの優良年。
味わい深いヴィンテージとなっています。
しかもこのお値段!
フィリップ・ルクレールの味わいが存分に楽しめるこのシャンボール・ミュジニーは、まさに知る人ぞ知るお買い得商品です。 |
■シャンボール・ミュジニー レ・バビレール 2006
Chambolle-Musigny Les Babillieres 2006 |
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1本 |
6,150円( 6,458円税込)
4,480円(4,704円税込) |
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完売
クリックされても自動的に発注されてしまうことはありません |
産地 フランス ブルゴーニュ地方
品種 ピノ・ノワール100%
醸造 遅摘み。発酵は3週間行われ、うち2週間は18度から30度の間で行われます。樽熟成は2年間。プルミエ・クリュのワインは新樽を100%、村名クラスで50%、ブルゴーニュ・ルージュで30%。清澄やろ過は一切行われません。 |
テイスティングコメント
スタッフ一同絶賛!テイスティングのワインを誰も残しませんでした。
深みのある黒を基調としたルビー色。
粘性は豊かで、涙のようにグラスを伝わります。枯れたバラの香り、スモーキーなロースト香。スパイス香、赤から黒系の果実の香り。
飲み心地は酸味ミネラル感が豊かで、遅摘みの果実の凝縮された旨みがぎゅっと詰まっていて、甘味は押さえられていて口当たりはドライな印象。
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深みと落ち着きのあるワイン。タンニンは多いが滑らかで、味わいに厚みと力強さが感じられます。
黒毛和牛のフィレ、上質な赤味肉、スパイスが穏かな味わいのお料理が、このワインを引き立てます。
チーズは熟成したエポワスが合うでしょう。
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(2010年1月
伊藤テイスティング)
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◆ブルゴーニュの中で最もエレガントなワイン
シャンボール・ミュジニー
ワイン好きの女性の中で、シャンボール・ミュジニーが一番好き!という方は多いはず、「ブルゴーニュの中で最もエレガントなワイン」気品のある優雅な味わいが魅力的な地域です。
その味わいはシャンボール・ミュジニーのテロワールにあると言われています。石灰質土壌、砂質がミネラルが豊富な葡萄を育て、味わいを洗練されたものにしています。高い丘の上に位置するため酸もしっかり保てていて、味わいに繊細さも加わります。
ロバート・パーカーも「シルクのようにしなやかなワイン」と表するように、凛とした酸とふくよかな果実味でエレガントさを感じるワインです。
またこのミュジニーという土地は古くから偉大なワインの生産地として、時としてその評価がロマネ・コンティを超えることもあるほど。
バラ、ダークチェリー、カシス、カカオなどの華やかで深いアロマ、ピュアな果実味と滑らかなタンニンなどが女性的で華やかな印象。
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バビレールの畑は、シャンボール・ミュジニーの東端、国道74号線に面したヴージョ寄りの場所に位置しています。
もともとフィリップ・ルクレールのワインは丹念なピジャージュによる濃厚なタンニンが特徴的ですが、シャンボール・ミュジニーにおいてはそのテロワールのおかげで柔らかく甘味のあるビロードのようなタンニンの味わいになっています。 |
◆生産者はあのジュヴレ・シャンベルタンで超有名な
フィリップ・ルクレール
このラベルに見覚えのある方は多いはず、フィリップ・ルクレールはジュヴレの偉大なワイン生産者。彼のワインはジュヴレ・シャンベルタンの生産者の中でも最も力強く濃厚なワインの1つと言われています。
伝統的な手法と新樽にこだわる彼のワインは力強く、熟成によって更に素晴らしい味わいのあるワインになってく、長期熟成が楽しみな生産者でもあります。製法にもかなりのこだわりを見せ、彼独自のスタイルを守り続ける個性的な造り手さんです。
彼のワインは力強く骨格のしっかりとした味わいの中に、ブルゴーニュらしい繊細さや複雑味を併せ持っています。
※俳優のショーン・コネリーさんと
◆1991年ではシャンボール・ミュジニーで90ポイント獲得!
ロバート・パーカーも「シルクのようにしなやかなワイン」と言っているように、シャンボール・ミュジニーはもともと優雅で気品のある味わいエレガントな多い地域ですです。
ジュヴレ・シャンベルタンでも成功をおさめているルクレールですが、1991年に「シャンボール・ミュジニー レ・バビレール」でパーカーポイント90を獲得しています!!
彼のすごいところは特級畑を持っていないのに、一級畑でつくられたワインが特級畑と同様な評価をうけている点だと言われています。
【フィリップ・ルクレール】Philippe Leclerc
ジュヴレィ・シャンベルタンを本拠地にもつ、フィリップ・ルクレール。 兄ルネ・ルクレールもまた独自のドメーヌを運営しています。1979年がドメーヌ元詰めワインの初ヴィンテージ。
彼のワインは遅摘み、ノンフィルター、新樽率が高いのが特徴です。 プルミエ・クリュのワインはすべて新樽を100%使用。
村名クラスで50%、ブルゴーニュ・ルージュで30%。遅摘みされたぶどうから造られるワインは樽に負けないほどの凝縮感があり、 |
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またノンフィルターによって濃密でタンニンが強いのです。それでいて力強さの中にも品格、繊細さもあるところが魅力。
1924年の創立以来、親子代々受け継がれてきた小規模な生産者。所有する畑は1974年、彼が23歳のときに4ヘクタール強の畑を分与され、今では8ヘクタールを越える畑を所有しています。 |
フィリップ・ルクレールのワインはジュヴレ・シャンベルタンの生産者の中でも最も力強く濃厚なワインの1つと言われています。伝統的な手法と新樽にこだわる彼のワインは濃密でタンニンが強く、肉付きがしっかりとした濃度の高いワイン、熟成によって新たに生まれる要素が非常に多いスタイルでもあります。
発酵は3週間に渡って行われ、そのうち2週間は18度から30度の間で行われます。樽熟成は2年間に渡り、プルミエ・クリュでは100パーセント、村名ワインでは60パーセント、ACブルゴーニュでは20パーセントの新樽がそれぞれ使用されています。清澄やろ過は一切行われません。
個性的なエチケットの彼のワインは、力強くスパイシーな味わいの中にもブルゴーニュらしい繊細さや複雑味を併せ持っています。
コンブ・オー・モワンヌとカズティエはしばしばグラン・クリュと評されるほどの品格がありますが、特にコンブ・オー・モワンヌは樹齢50年の葡萄樹から造られており、グラン・クリュの上を行くとまで評されることもあります。
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