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味わいはまるで
ムートン!
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この価格が不思議!
安定感抜群!
カベルネの上品な味わい!
5,980円(税抜)+消費税
ウッドワード・キャニオン |
オーパスワンより美味!? |
オーパスワン元醸造責任者が最高の葡萄で生産
ワイン通から絶大な支持!
ポートフォリオ2013 |
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価格別ワイン検索 |
赤ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
白ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
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〜10,000円
10,000円〜
泡
〜1,500円
〜2,000円
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〜10,000円
10,000円〜
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シャンパーニュ・ミレジメ 2002
可憐な花の蜜の甘み
デリバリーワイン一押しシャンパーニュ!
シャルトーニュ・タイエ
2002年ミレジメ、文句のつけ所ない
最高の味わいでした!
シャルトーニュ・タイエ ミレジメ 2002
7,380円(7,749円税込)
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NVのキュヴェ・サンタンヌのリピーターがとても多く、デリバリーワインでもファンが増え続けているシャルトーニュ・タイエ。
トップキュヴェのキュヴェ・フィアクルは、シャンパーニュ専門雑誌、ファイン・シャンパーニュ・マガジンで見事ベスト10入りした今一番に注目されているRMです。
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可憐な花の蜜の甘み
余韻が長く、複雑味がある
『1996年以来の最高の年』と言われる2002年ヴィンテージはやはり、果実の甘みと余韻の長さが印象的です。
花の蜜のような甘くて可憐なフローラル香が華やかで、果実の香りと共に広がります。
口に含むと非常に細かい泡がきめ細かく滑らかに弾け、よく熟したフルーツ、コンフィ、ハチミツ、そしてジンジャーブレッドなど複雑みもあり、非常に豊かな味わい。甘ったるさのない、可憐な香りの甘さが、長く長く余韻として残ります。 |
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香りの甘みは華やかですが、舌に残るようなべたつきや甘ったるさがない為、冬野菜とお肉を煮込んだポトフなどにもこの時期良さそうです。
ボリューム感も充分にあるので、メインのお肉料理にも。
また、帆立貝のポワレですとか、鮭のムニエルなど、バターで軽く焼いたお料理も相性が良さそうです。 |
天才肌の息子
ジャック・セロスでの経験をもとに
自然なアプローチでユニークに
家族経営のシャルトーニュ・タイエが注目度をあげているのは、ジャック・セロスでの修行経験を持ち、現在も深く親交を続けている、天才肌の息子、アレキサンドルのユニークな発想と革新的な取り組み。
造り方はセロスと同じく、「自然であること」を重要視しており、畑は当然除草剤など一切使わず、ワインの発酵は天然の野生酵母で行われ、それも各々の区画から酵母を用意して特定の区画の発酵に用いるという、こだわりを持っているのだそう。
ビオディナミの思考や樽の扱い方も、セロスに影響されている部分が大きい様。
また、接ぎ木なしのプレ・フィロキセラの樹の葡萄を用いたプロジェクトは、地元でも注目の的となっています。
ジャックセロスについて(購入はこちらから)
ジャックセロスはRMの最高峰とも呼ばれる造り手。栽培から醸造まですべて手掛けるのはアンセルム・セロス氏です。
アンセルムのワイン造りはこだわりと信念の結晶です。 化学肥料や殺虫剤は一切使用されず、発酵も天然酵母を使用し木樽で発酵させるなど、シャンパーニュ地方では珍しいビオディナミ農法を実践しています。ワインの醸造においても彼の造り方は、こだわりと細部にわたる改革により、他のシャンパンメゾンとは多く異なる製法によって作られています。
その味わいはスパークリング界のコルトン・シャルルマーニュと称される程。濃い金色の外観に、シルクのように湧きたつキメ細やかな力強い泡たち、酵母のいい香りが漂います。味わいはグラスのなかで大きく変化して行き、上質な白ワインを思わせるような熟成感が感じられます。ブルゴーニュ最高峰の白ワインに匹敵する旨味を持った逸品です! |
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■シャルトーニュ・タイエ ミレジメ 2002
Chartogne-Taillet Millesime
1本
7,380円
(7,749円税込)
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お買得!6本セット
630円お得!
43,680円
(45,864円税込)
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お買得!12本セット
630円お得!
84,960円
(89,208円税込)
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品種:ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%
生産地区:フランス/シャンパーニュ地方
熟成:5年
評価:インターナショナル・ワイン・セラー92
ロバート・パーカー92
ワイン・スペクテイター92 |
☆☆☆ テイスティングコメント ☆☆
可憐な花の蜜の甘み
余韻が長く、複雑味がある
『1996年以来の最高の年』と言われる2002年ヴィンテージはやはり、果実の甘みと余韻の長さが印象的です。
花の蜜のような甘くて可憐なフローラル香が華やかで、果実の香りと共に広がります。
口に含むと非常に細かい泡がきめ細かく滑らかに弾け、よく熟したフルーツ、コンフィ、ハチミツ、そしてジンジャーブレッドなど複雑みもあり、非常に豊かな味わい。甘ったるさのない、可憐な香りの甘さが、長く長く余韻として残ります。 |
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香りの甘みは華やかですが、舌に残るようなべたつきや甘ったるさがない為、冬野菜とお肉を煮込んだポトフなどにもこの時期良さそうです。
ボリューム感も充分にあるので、メインのお肉料理にも。
また、帆立貝のポワレですとか、鮭のムニエルなど、バターで軽く焼いたお料理も相性が良さそうです。 |
(2011年2月 太田テイスティング)
『1996年以来の最高の年』と称される2002年のブドウの中でも特別に選果されたものを使用。「明るい黄色の色調に、あふれんばかりの極小の泡。
パワフルな芳香が示すのは、スモーキーな柑橘類やその他様々な果実、スパイス・ケーキ、ほのかなトフィやムスキーなハーブ。リッチでエネルギーに溢れており、洋ナシやレモンの砂糖漬けの香りは広がりがある。ほのかにナッティな余韻は非常に長い。
このリッチなシャンパーニュは、ハーブやスパイスが効いた料理・バターを用いた料理に好相性」
(インポーター資料より) |
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■シャルトーニュ・タイエ キュヴェ・サンタンヌ・ブリュット
Chartogne-Taillet Cuvee Sainte Anne Brut N.V.
品種:シャルドネ50%、ピノ・ノワール40%、ピノ・ムニエ10%
生産地区:フランス/シャンパーニュ地方
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☆☆☆ テイスティングコメント ☆☆
グラスから溢れる香りは濃厚で果実や花の香りがたっぷり、フレッシュな桃や洋梨の甘み、黄色や白の華やかな花々の香り。
口に含むと泡のきめが極度に細かくありながら、ピーンと張り詰めたような鋭さも持ち合わせていて、鮮烈な印象を持ちます。豊かな果実味と同時にしっかりとシャープな酸も存在し、クリアーでキレのある味わいです。 |
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アフターは非常に長く、ふくよかなコクが長く舌に残る、しっかり豊かな味わい。このしっかりとした凝縮感が、とても印象に残ってきます。
果実味豊かでふくよかなアタック、深いコクがあるのと同時に、甘すぎずシャープで独特のキレを持つ、力強くもありながら上品で、他のものとは一線を画す、何とも忘れられない味。
これぞ独特のオーラ・存在感を持った、個性派RMの代表的シャンパーニュではないでしょうか。
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合わせるお料理は甲殻類に合いそう。海老の中華風炒めやフライ、蟹やホタテなど。
ミモレットやコンティなどのハード系コクのあるチーズにもよく合いそうです! |
(2009年6月 太田テイスティング)
ピーチやアップルのフルーツの濃いアロマが持続し、長い調和へと華やかに広がる。長熟であるシャルドネが上手く溶け込み、安定し調和のとれた味わいである。ノン・ヴィンテージのスタンダード・キュヴェにもかかわらず、ワイン・アドヴォケイトで90点を獲得していることが、シャルトーニュ・タイエの実力を堂々と証明している。
(インポーター資料より) |
Chartogne-Taillet
シャルトーニュ・タイエ
(以下インポーター資料参考)
ランスの北西7km、サン・ティエリー丘陵の標高120mに位置するメルフィに本拠地を構えるシャルトーニュ・タイエは、1409年よりぶどう栽培を始め、1960年代にシャンパーニュ造りを始めた小さな家族経営のレコルタン マニピュランである。
12haの自社畑を所有する。現当主のフィリップはテロワールを尊重し、各パーセルの土壌を分析。プレ・フィロキセラのパーセルを含む古樹を、可能な限り保存し、収量も制限。収穫時には、厳密な撰果を行い、パーセルごとに醸造を行なう。
ワイン・スペクテーターの小規模シャンパーニュ生産者の特集で、238ワイン中 “傑出” 評価(90-94p)された28ワイン中に2アイテムが入り、トップに掲載される快挙を成し遂げた。 |
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日本国内では、『ワイナート』42号の「レコルタン・マニピュランのシャンパーニュ104本」のテイスティングにおいて、1999ブリュット・ミレジムが、ピノ・ノワール主体部門の第1位に選ばれ、ブラン・ド・ブランもシャルドネ主体部門でそれに並ぶ高得点を得た。
特筆すべきはその抜群のコスト・パフォーマンスの高さであり、すでに世界中で絶賛を浴びているが、近年、ジャック・セロスでの修行経験を持ち、現在も深く親交を続けている、息子アレキサンドルが運営に加わったことにより新たな試みも行なわれ、今後益々の成長が期待される。 |
オーナー |
Elisabeth & Philippe Chartogne →Philippe & Alexandre Chartogne |
醸造責任者 |
Philippe & Alexandre Chartogne |
所有畑面積 |
12ha |
土壌 |
石灰、砂岩 |
栽培方法 |
除草剤を使わないため、畑にはブドウ以外にも様々な植物が育つ。それぞれの植物は土地の状態を如実に反映するため、育っている植物の種類や生育状況を土壌づくりの参考としている。必要であれば、グリーン・ハーヴェストも行う。 |
醸造方法 |
収穫後、区画ごとに空気圧プレス機で時間をかけてソフトなプレスを行う。発酵にはステンレスタンクを使用。MillesimeとFiacreは人の手でルミアージュする。 |
メディア掲載 |
『ニューヨーク・タイムズ』2003.11.12号
『ブリオ』2009.02号 |
Le Grand Guide des Vin de France 2001
「注目すべき生産者」に選出
また、最新版の「Le Grand Guide des Vin de France 2001(Bettane & Desseauve)」において、現当主Alexandre Chartogne が「注目すべき生産者」に選出され、巻頭でも紹介されました。
シャルトーニュ・タイエは今、シャンパーニュ現地で非常に話題になっている生産者。それは、造りだすシャンパーニュの素晴らしさだけでなく、革新的な取り組みに注目が集まっているといいます。
2006年、メルフィの特別なプレ・フィロキセラの樹(接木なし)の葡萄から単一畑のピノムニエを造ることを決めたという話があり、それが地元でも混乱を招くほどの新しい挑戦なのだそう。(※今まではその貴重な古樹からの葡萄はプレステージ・キュヴェのフィアクルにブレンドされてきた。) |
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