シャノン ソーヴィニヨン・ブラン
「こんな美味しい
ソーヴィニヨンブランは初めて!」
と驚かれる方多数!
インパクトのある香りと余韻
キメが細かく、密度の高い質感
ボトルも重厚で高級感たっぷり!
シャノン ソーヴィニヨン・ブラン 2008
希望小売価格 3,000円(3,150円税込)
デリバリーワイン特別価格 2,540円(2,667円税込)
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「こんな美味しいソーヴィニヨンブランは初めて!」
と驚かれる方多数!
デリバリーワインの太田です。
今回ご案内のシャノンのソーヴィニヨンブランは、飲んでみて「驚かれる」方が非常に多い、サプライズワインです。
私も初めて飲んだ時のインパクトの強さが忘れられません。
ソーヴィニヨンブランらしさがぎゅっと詰まったハーブの香りがありながら、驚くほどキメが細かく密度の高い質感、しっとりボリューム感のある口当たり、厚みのある余韻。
一緒に飲んだワイン好きのお友達も、「これすごく美味しい!こんな美味しいソーヴィニヨンブランもあるんだね。お腹すいてきた!!」と絶賛。 ある知り合いのソムリエさんにブラインドでお出ししたら、「もしこれが新世界のソーヴィニヨンブランだとしたら、相当綺麗に作ってるね!!結構な値段するでしょう?いくら?5千円超えちゃうかな」とおっしゃってました! そう!予想金額の半額で買えちゃいます。 |
香りも心地よく個性的で、口当たりの良さやボリューム感は高級ワインレベル、爽やかな香りなのに、しっとり落ち着いた雰囲気、お料理もしっかり味のあるメインのお料理に合わせたくなります。これで2千円台は間違いなくお買い得です。
鶏肉のしっとりした歯ごたえにピッタリ合いそうなので、ローストチキンの香草ソースに! スパイスの効いたオリエンタルなお料理にも相性がよさそうです! |
年間3,000本限りの稀少品!
「シャノンヴィンヤーズ」として自社で販売しているワインは年間僅か3,000本限り。日本に入ってきているのは600本あまりなので、かなり稀少なワインです!
ボトルも重厚で高級感たっぷり! |
リリース直後から高評価の嵐!
シャノンヴィンヤーズのワインの初のお披露目となったケープワインフェア2008では、多くのワイン関係者がそのポテンシャルの高さに驚き、その後、地元紙でも大きくとりあげられました。
南アフリカのワインガイトブックとしてはバイブル的な存在と言われる「ジョン・プラッターズガイド」でもマウント・バレットがファーストリリースにしていきなりの4つ星半を獲得。その後は最高点の5つ星をキープしています。今回ご紹介のソーヴィニヨンブランも翌年には3つ星半を獲得。 その評価は南アフリカにとどまらず、ヒュージョンソンのポケットワインブック2010年版でも、「2010年に注目すべき5大ワインブランド」のひとつにリスティングされています! また、国内の高級リゾートやサファリの高級リゾート「シンギータ」でも採用されています。 |
日本では赤ワイン(マウント・バレット)が、マガジン「神の雫」のコラム、葉山考太郎氏の「今夜使えるワイン談義」に掲載(記事を読みましたが、大大大絶賛でした!)されるなど、非常に注目度の高いワインです!「シャノン マウント・バレット メルロー 2007」ご購入はこちら
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最高の立地×最高の栽培家
シャノン・ヴィンヤーズの畑は南アフリカでも冷涼地として知られる注目の土地、エルギンにあります。周囲は山に囲まれ、標高の高さは低いところで200~300m。その為ブドウにとって最良の気候がそこにはあります。
◆冬の充分な雨、日照時間の長い夏 |
その為葡萄はゆっくりと生育し、深い味と香りが生まれます。
葡萄栽培家としてのジェームス
生産者のジェームス・ダウンズ氏は、元々、ニュートンジョンソンなどの名手に葡萄を供給している葡萄栽培家で、高品質な葡萄の造り手として高い評価を得ていました。 そんな彼が自らのワインを造る為、ブルゴーニュやナパ、チリ、南アフリカの生産者のもとを訪れ、様々な知識を集めながら、この地の品種・クローン・テロワール・成熟のタイミングなどを観察・研究し、最終的に出来上がった集大成がこのシャノン・ヴィンヤードです。 |
栽培に対する意気込みが違う!
そんなジェームス・ダウンズ氏がこだわった栽培法が、テロワールとクローンの組み合わせを重要視した方法。
異なる土壌ごとに最も見合ったクローンを使い、仕立て方や収穫のタイミングも細かく分類して管理し、最終的にそれらをブレンドする事で複雑みを出しているという方法です。 土壌の研究から細やかなケアまで、努力を惜しまないジェームス・ダウンズ氏。 今でも80%の葡萄はブティックワイナリーへ供給されておりますが、地元でも人気の葡萄栽培家として年々かなりの信頼度を増しています。 |
職人のジェームス氏を支える兄弟
営業担当のスチュアート氏
2年前、まだリリースされて間もない頃に、シャノン・ヴィンヤーズ営業担当のスチュアート・ダウンズ氏にお会いしました!ワイン造りを担当するジェームス氏を陰ながら支えているのは、以前チリのコノスルの輸出部長だったというスチュアート氏。
兄弟二人三脚でシャノンヴィンヤーズを支えています。 |
2010年ワインアドバイザー全国3位の
佐藤正樹氏の太鼓判!
2010年10月14日、第8回ワインアドバイザー全国選手権大会が行われ、弊社が長年取り扱いをさせていただきお世話になっているインポーター(株)スマイルの佐藤正樹氏が3位に入賞しました。そんな佐藤氏、インポーターとして実際に現地へ出向きワイナリーを巡り、美味しいワインを発掘しながら、そのワイナリーからの想いを日本に届けようと強い情熱をかけています。
※以前佐藤氏がお薦めするガラトローナの記事にもこの想い、伝わってくると思います。 |
佐藤さんは数年前から「南アフリカは絶対に注目の生産地だ!本当に素晴らしい立地で、素晴らしいワイナリーが増えてきている」とおっしゃってました。その中でも、太鼓判を押すのが今回のシャノン・ヴィンヤーズ。
佐藤さんがまとめて下さったシャノンの話、彼が08年に南アフリカに訪れた際の話から、その頃から現地で注目を集めるようになったこと、栽培家としてのこだわり、等がございますので、ご紹介させていただきます!(→インポーター佐藤正樹氏より)
☆☆☆ テイスティングコメント ☆☆☆
透明感があり、ふちに厚みが見え、粘性は高め。
グラスからあふれるハーブの香り。香りのトーンは爽やかで、どこかハラペーニョをおもわせるスパイシーなニュアンスもあります。 口に含むとソーヴィニヨンブランらしさがぎゅっと詰まったハーブの香りがありながら、驚くほどキメが細かく密度の高い質感、しっとりボリューム感のある口当たり、厚みのある余韻。 とにかく驚くほど緻密で、口当たりが非常に上質。 |
香りも心地よく個性的で、口当たりの良さやボリューム感は高級ワインレベル、爽やかな香りなのに、しっとり落ち着いた雰囲気、お料理もしっかり味のあるメインのお料理に合わせたくなります。
鶏肉のしっとりした歯ごたえにピッタリ合いそうなので、ローストチキンの香草ソースに! スパイスの効いたオリエンタルなお料理にも相性がよさそうです! |
(2011年11月 太田テイスティング)
緑色がかった淡いレモンイエロー。シトラス、パッションフルーツ、ハーブなどの爽やかな香りが感じられ、樽発酵させたセミヨンの甘い香りがほんのりと薫り複雑さを増している。キリッとした酸とセミヨンのボリューム感とのバランスがとても良くとれている。
(インポーター資料)
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